一騎當千
[G★2006#72]完成は2007年夏? 「一騎當千」プロデューサーにインタビュー
Webzenブースに展示されていた「一騎當千」は,三国志をモチーフとし,有名な戦いを再現した各種ステージを戦いつつ,自勢力による中国統一を目指すというMMORPGだ。G★会場で,一騎當千の開発責任者であるLim Geon Su氏を見かけたので,本作の進捗状況など,気になるところを聞いてみた。気になる人はぜひチェックを。
[2006/11/13 00:53][G★2006#35]Webzenブースレポートその2:MMORPG「一騎當千」のプレイレポートをお届け
G★会場でプレイアブル展示されていた,三国志の時代を舞台にした武侠MMORPG「一騎當千」。4Gamerでもゲームショウに登場するたびに情報をお届けしてきたが,今回,G★会場でデモ機をプレイした感想とともに,最新情報をお届けしよう。
[2006/11/11 03:48][G★2006#32]MMORPG「一騎當千」の直撮りプレイムービーをUp
G★会場でプレイアブル展示されていた,Webzenの「一騎當千」の直撮りプレイムービーを4GamerにUpした。本作は三国志をモチーフにしたMMORPGで,義兄弟から始まって王朝を興し,ゆくゆくは中国全土を統一するのが目的だ。このムービーで,アクション性も重視したという本作の雰囲気を味わってほしい。
[CJ 2006#13]三國無双BBの対抗馬? 「一騎当千」のプロデューサーインタビュー
韓国大手メーカーWebzenの中で,唯一海外スタジオの手になる作品が,この「一騎当千」。日本のゲーマーに馴染みの深い三国志を題材にした,MMOアクションゲームだ。やや遅れを見せながらも順調に開発が進む本作だが,日本に入ってくる情報が極端に少ないのが困りもの。今回,台湾に続いてプロデューサーのLim氏と会えたので,新要素などを聞いてみた。
[台北ゲームショウ#17]協力ギルドを増やし,中国を統一する三国志MMORPG「一騎當千」。プロデューサー Lim Geon Su氏インタビュー
台北ゲームショウのタイミングで,Webzen「一騎當千」のプロデューサ林 建洙氏(Lim Geon Su氏)にインタビューする機会を得た。30分間と限られた時間ではあったが,いままで語られてこなかった一騎當千というゲームの全体像について,なかなか興味深い話が聞けたので,お届けしよう。
[2006/02/21 22:08][台北ゲームショウ#7]三国志MMORPG「一騎當千」の直撮りプロモムービー公開
三国志をテーマにしたMMORPGとして注目されてきたWebzenの野心作「一騎當千」が,ひさしぶりに姿を現わした。以前の中国のゲームショウChinaJoy以降公開されてきたムービーだけでは非常にイメージしにくかったが,台北ゲームショウのWebzenブースで流れているプロモーションムービーは,曹操陣営と呂布陣営の熾烈な攻城戦をリアルに描いている。
[2006/02/19 05:56][台北ゲームショウ#6]Webzenブースの見どころは,ビジュアルが大きく改善され,完成に近づく「一騎當千」
Webzenブースでは「SUN(Soul of the Ultimate Nation)」と,お馴染み「MU Online」(邦題 ミュー 〜奇蹟の大地〜)がプレイアブル展示されていたが,今回の目玉はなんといっても,同じくプレイアブル展示されていた「一騎當千」の変わりようだろう。また,サービス日程についても聞いてみたので,同作を楽しみにしている人はぜひご一読を。
[2006/02/19 05:36][G★2005#009]「SUN」の開発進捗度が見られたWebzenブース
Webzenブースでの新作展示は,そのほとんどがプロモーションムービー止まりだったものの,オンラインRPG「SUN」(Soul of the Ultimate Nation)のみ,最新のクローズドβテストバージョンで試遊台が用意されていた。E3 2005やChinaJoy 2005でのプレイアブル展示から,どれだけ開発が進んだかをお伝えしよう。
[2005/11/11 12:30][CJ 2005]Webzenの「一騎当千」がプレイアブル展示
「Huxley」のムービーや「SUN」の展示などを筆頭に,広いブースを出していたWebzen。ブースの内訳はE3 2005のときとほぼ変わらないが,今回が初となる重要な出展内容が一件のみ存在する。それは,オンラインアクションRPG「一騎当千」がプレイアブルの形で展示されたことだ。
[2005/07/22 15:53][韓国ゲーム事情#309]Webzen社の新作6タイトルの詳細情報
先日お伝えした,Webzen社が準備中の新作6タイトルの詳細情報を入手したので,お伝えしよう。「ミュー 〜奇蹟の大地〜」の後継作と呼ばれる「SUN Online」,"GTAシリーズの父"ことDavid Jones氏が手がける「All Points Bulletin」(APB)など,どれも魅力的な作品のようだ。もちろん,あの(ある意味)問題作の「Wiki」も紹介しよう。
[2005/02/28 17:30][韓国ゲーム事情#306]Webzenが問題作を含む新作タイトルを発表
日本の人気MMORPGの一つ「ミュー 〜奇蹟の大地〜」の開発会社として知られるWebzenが,一気に新作6タイトルを発表,また業務の幅を広げて,MMO「All Points Bulletin」の海外パブリッシングも行っていくと明らかにした。しかし,新作には日本のゲーマーにはお馴染みの"某国民的ゲーム"に似たタイトルが含まれており,関係者からは不安の声も上がっているようだ。
[2005/02/17 23:08]