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Sound Blaster
Creative「SXFI AMP」レビュー。最先端のバーチャルサラウンドヘッドフォン技術を採用した「尖りすぎ」なUSBサウンドデバイス
Creativeの開発したバーチャルサラウンドヘッドフォン技術「Super X-Fi」。それを採用する初のUSBサウンドデバイスとなるのが「SXFI AMP」だ。耳と顔の写真を撮ると,それに合わせて音を最適化してくれるという製品だが,サウンドデザイナー,榎本 涼氏はどう評価するだろうか。テスト結果をお届けしたい。
[2019/03/25 00:00]「Sound BlasterX G6」レビュー。PCでもPS4でもSwitchでもバーチャルサラウンドを利用できる製品は「エンジョイ勢」に向く
発売からしばらく経ったタイミングではあるが,PCでもPS4でもSwitchでもUSB接続でバーチャルサラウンド出力を利用できるというユニークなサウンドデバイス「Sound BlasterX G6」を取り上げたい。1万円台半ばで購入できる製品を,サウンドデザイナーの榎本 涼氏はどう評価しただろうか。
[2019/02/25 00:00]「Sound Blaster K3+」レビュー。「ほぼミキサー」な見た目のUSBサウンドデバイスはゲーム配信に使えるのか
ゲーム配信に向くという触れ込みで登場したCreative製のUSBサウンドデバイス「Sound Blaster K3+」を,サウンドデザイナーの榎本 涼氏が評価する。ミキサー機能付きで,見た目もほぼミキサーな製品だが,これはゲーム配信で本当に役立つのだろうか? テスト結果をお届けしたい。
[2018/09/15 00:00]税込5000円以下のゲーマー向けアナログ接続型ヘッドセット20製品一斉検証。本当にコスパのいい選択肢はどれだ?
PCでもPlayStation 4でもさくっと使えるアナログ接続型のゲーマー向けヘッドセットは欲しい。しかしそれほどコストはかけたくないという人も多いだろう。4Gamerでは税込5000円未満の製品計20製品の出力と入力の品質を横並びで一斉検証してみたので,結果をお届けしたい。
[2018/05/02 20:29]- キーワード:
- HARDWARE:Sound Blaster
- サウンド
- Creative Technology
- クリエイティブメディア
- HARDWARE:SteelSeries
- SteelSeries(旧称:Soft Trading)
- Kingston Technology
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- Plantronics
- HARDWARE:Plantronics Gaming
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- HARDWARE:SKILLER,SHARK ZONE
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- 入力デバイス
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- ライター:榎本 涼
- 企画記事
ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(2)製品検証,ブランド名A〜E
4Gamerでヘッドセットおよびヘッドフォンの出力品質評価用ダミーヘッドを入手したので,せっかくなら一斉検証してみようという企画,性能評価パート第1弾。ここでは,ブランド名の頭文字A〜Eに属する計15台のゲーマー向けヘッドセットが持つ出力特性を計測してみよう。
[2016/10/07 00:00]- キーワード:
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- Corsair
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- ライター:榎本 涼
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- オーディオテクニカ
ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ
4Gamerのゲーマー向けヘッドセット評価班が,長年渇望してきたダミーヘッドをついに入手した。これでヘッドセットの「ヘッドフォン出力」を波形で評価できるようになるわけだが,今回はそれを記念して,(ほぼ)現行モデル46製品を一気に測定してみることにした。まずは,波形測定の方法と見方をまとめておきたい。
[2016/10/06 00:00]- キーワード:
- オーディオテクニカ
- レビュー
- HARDWARE:SAVIOR
- 入力デバイス
- バッファロー
- ヘッドセット
- HARDWARE:Corsair Gaming(旧称:Vengeance Gaming)
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- HARDWARE:Cooler Master(旧称:CM Storm)
- HARDWARE:COUGAR
- HEC/COMPUCASE Enterprise
- HARDWARE:Sound Blaster
- サウンド
- クリエイティブメディア
- Creative Technology
- HARDWARE:DUX
- エレコム&ロジテック
- HARDWARE:EpicGear
- GeIL(Golden Emperor Int’l Ltd.)
- HARDWARE:HyperX
- Kingston Technology
- HARDWARE:Klipsch
- Klipsch Group
- HARDWARE:Logitech G/Logicool G
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- Mad Catz Interactive
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- Mionix(メーカー)
- HARDWARE:Plantronics Gaming
- Plantronics
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- Razer(メーカー)
- HARDWARE:ROCCAT
- ROCCAT(メーカー)
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- Sennheiser Communications
- HARDWARE:SteelSeries
- SteelSeries(旧称:Soft Trading)
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- ライター:榎本 涼
- カメラマン:佐々木秀二
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「まったく新しいサウンドデバイス」は買いか。縦型シングルユニットスピーカー&マイク「Sound BlasterAxx SBX 20」レビュー
2012年の夏に発売され,世界規模でCreativeが大々的にプロモーションを展開している「Sound BlasterAxx」を今回は取り上げたい。シングルユニットのスピーカーに,アレイ膜を搭載し,Creative独自のサウンドプロセッサを搭載し,「これまでにないサウンドデバイス」と位置づけられている製品は,果たしてこれは誰のためのものなのだろうか。
[2012/12/19 00:00]PS3・Xbox 360&PC対応の外付けサウンドデバイス「Sound Blaster Recon3D」レビュー。実はPCIe版より音がよかった
新世代DSP「Sound Core3D」を搭載し,PCだけでなく,PS3やXbox 360でもバーチャルサラウンドサウンドやマイク入力時のノイズリダクションを利用できるサウンドデバイス「Sound Blaster Recon3D」。同じDSPを搭載するPCIe版サウンドカードより音質がよかったという衝撃のテスト結果ともども,唯一無二の選択肢が持つ価値を考察してみたい。
[2012/03/03 00:00]「PCIe Sound Blaster Recon3D」完全理解(後編)。X-Fiより落ちる出力品質と,可能性を感じる入力系プロセッサと
新世代DSP「Sound Core3D」を搭載するCreative製サウンドカード「PCIe Sound Blaster Recon3D」。その正体を探るレビューの後編をお届けしたい。前編で指摘したスペックの低下は,新製品の出力品質に暗い影を落としているが,一方で,入力系プロセッサは,PC用サウンドデバイスの新たな可能性を示す完成度に仕上がっている印象だ。
[2012/01/11 00:00]「PCIe Sound Blaster Recon3D」完全理解(前編)。新世代サウンドカードのスペックはなぜX-Fiより低いのか
「X-Fi」以来となる新世代DSP「Sound Core3D」を搭載するCreative製サウンドカード「PCIe Sound Blaster Recon3D」が,ついに発売のときを迎えた。入出力両面の機能強化が図られる一方,サウンドデバイスとしてのハードウェアスペックは低下しているが,はたして何が起こっているのか。前後編でその正体を明らかにしたい。
[2012/01/10 00:00]「Sound Blaster X-Fi Titanium HD」レビュー。これはもはや“別モノ”だ
2005年8月以来,少しずつ進化を遂げてきたSound Blaster X-Fiシリーズ。その新たな最上位モデルとして登場した「PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD」のレビューをお届けしたい。Creativeにとって大きな転換点となる記念碑的製品であり,これはもはやシリーズ従来製品とは別モノだ。
[2010/07/03 12:13]「音」で選ぶ,ゲーマーのためのサウンドカード購入ガイド
いわゆるオンボードサウンドが一般化して久しい。別途サウンドデバイスを用意するなんてことは,もはや意識すらされていないかもしれないが,果たして本当にそれは正解だろうか? 今回は,サウンドカード7製品とオンボードサウンドの「音」を徹底的に比較することで,ゲーマーがサウンドカードを買うべき理由を示してみたい。
[2008/12/26 12:04]「Sound Blaster X-Fi Titanium」パフォーマンスレビューを掲載。PCIe版の存在意義を探る
EAX 5.0のハードウェアアクセラレーションをサポートした,世界初のPCI Express x1版サウンドカードシリーズ,「Sound Blaster X-Fi Titanium」。マルチチャネルサウンドのビットストリーム出力も可能になった新世代サウンドカードは,ゲーマーにとってどんな意義があるだろうか。パフォーマンス面を軸に検証してみたい。
[2008/11/26 10:42]Windows VistaでDirectSound 3D&EAXを有効にする「ALchemy」正式リリース版のレビューを掲載
北米時間2007年6月12日,Creative Technologyは,Windows Vistaで無効化されてしまった,ゲーム(など)の3Dサウンド技術であるDirectSound 3DやEAXを復活させるツール「Creative ALchemy」の正式版をリリースした。OSの登場から5か月遅れでの登場となったツールは,果たして本当に使えるのだろうか? 設定方法ともども,細かくレポートしたい。
[2007/06/29 21:43]新型Sound Blaster X-Fi「Xtreme Gamer」2モデルのレビュー掲載
Creative Technologyは,2006年11月に,同社製サウンドカードであるSound Blaster X-Fiシリーズを一新。上位モデルはそのまま,「Xtreme Gamer」の名を冠し,ゲーマー向けと位置づけられた下位2モデルを投入してきた。では,これら新モデルは,従来製品とどう違うのだろうか。Sound Blaster X-Fiの立ち位置ともども,一度ここで整理してみよう。
[2006/12/14 20:32]- Creative サウンドカード ヘッドホンアンプ搭載 PCIe Sound Blaster ZxR 再生リダイレクト対応 24bit/192kH 【ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア Windows版 推奨】 SB-ZXR-R2
- パソコン
- 発売日:2013/09/12
- 価格:¥33,937円(Amazon)