Poppy Works
「Slave Zero X」日本語版の発売日を4月11日に延期。「Quake」でSlave Zero Xの前日譚の世界を体験できる無料MODを配信
Beep Japanは本日,同社が発売を予定しているアクションゲーム「Slave Zero X」日本語版について,発売日を一部変更すると発表した。PS5/PS4/Switch版は2024年4月11日に延期となる。PC/Xbox版は予定どおりに2月22日に配信されるが,日本語には4月11日にパッチにて対応するとのことだ。
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悪魔の弾幕量と熱いサウンドが魅力の名作STG「デビルエンジン」と,DLC「イグニッション」がセットになったコンプリートエディション,本日発売
Beep Japanは本日,横スクロールSTG「Devil Engine: Complete Edition」を発売した。本作は,2019年に発売された「デビルエンジン」のゲーム本編と,DLC「イグニッション」がセットになったタイトルだ。パッケージ版の特典として,レトロSTG「1993 シェナンドー」のDLコードが付属する。
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[TGS2023]2024年2月22日のリリースが決定した「Slave Zero X」や,「Atomic Heart」DLC第2弾が披露された。Beep Japanのイベントを紹介
Beep Japanは本日,「東京ゲームショウ2023」でステージイベントを実施した。2024年2月22日のリリースが発表されたスタイリッシュアクション「Slave Zero X」の試遊が行われ,また「Atomic Heart」では,DLC第2弾の制作が世界に先駆けて発表された。
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- 編集部:松本隆一
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メロンの所持は違法です。動物の町にはびこる犯罪と腐敗を暴くADVのPC版「Melon Journey: Bittersweet Memories」,本日発売
XSEED Gamesは2023年4月7日,Froach ClubとPoppy Worksが開発するドベンチャーゲーム「Melon Journey: Bittersweet Memories」のPC(Steam)版を発売した。メロンの所持が違法化された町で逮捕された友人を助け出すために,社会の闇に触れるアドベンチャーゲームだ。
「Slave Zero X」の制作が発表に。1999年の“Slave Zero”に続く,スタイリッシュなアクションゲーム
Ziggurat Interactiveは,北米のデベロッパPoppy Worksが開発するアクションゲーム「Slave Zero X」の制作を発表し,アナウンストレイラーを公開した。1999年に発売された「Slave Zero」の4年前を描く前日譚で,機械生命体スレイブ(Slave)によるスタイリッシュでスピーディなアクションが楽しめるという。