Team Ladybug
team ladybugの新作メトロイドヴァニア「ブレードキメラ」,最新体験版をSteamで公開。ステージ2「鳳凰庭」までプレイできるように
PLAYISMとWSS playgroundは本日,新作メトロイドヴァニア「ブレードキメラ」の最新体験版をSteamで公開した。本作は,「Touhou Luna Nights」や「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」といった二次創作作品を手掛けたteam ladybug初のオリジナルメトロイドヴァニアだ。
team ladybug新作「ブレードキメラ」の発売日が2025年1月16日に決定。オカルティックでサイバーパンクな世界を探索するメトロイドヴァニア
WSS playgroundは,team ladybugが開発を手がけるメトロイドヴァニア「ブレードキメラ」(PC / Switch)を,2025年1月16日に発売すると発表した。またPC向けの体験版配信が,2024年12月中にSteamで開始されるとのことだ。
荒廃したサイバーパンクな大阪を探索するメトロイドヴァニア「ブレードキメラ」の最新トレイラーが公開に。発売時期は2024年8月に変更
PLAYISMとWSS playgroundは本日,新作メトロイドヴァニア「ブレードキメラ」の最新トレイラーを公開した。また,発表当初2024年春と告知されていた発売時期も2024年8月に変更となった。トレイラーには,新たなボスと戦うシーンや新ギミックなどが約1分半にわたり収録されている。
5月25日開催「INDIE Live Expo」の注目タイトルを公開。はなぶし氏&hako 生活氏による「ピギーワン SUPER SPARK」など
INDIE Live Expo実行委員会は本日(2024年4月19日),インディーゲーム紹介イベント「INDIE Live Expo 2024.5.25」にて紹介する,注目タイトルの一部と番組コンテンツを公開した。番組では,「ブレードキメラ」「Omega Crafter」「ピギーワン SUPER SPARK」をはじめとする100本以上のタイトルが紹介される。
- キーワード:
- PC:ブレードキメラ
- アクション
- PLAYISM
- Team Ladybug
- WSS playground
- プレイ人数:1人
- Nintendo Switch:ブレードキメラ
- PC:霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG
- PS5:霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG
- PS5
- PS4:霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG
- PS4
- Nintendo Switch:霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG
- Nintendo Switch
- PC:Omega Crafter
- PC:Witch and Lilies
- PC:少年期の終り
- PC
- :ピギーワン SUPER SPARK
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- 編集部:やわらぎ
東方Project二次創作2D探索型アクション「Touhou Luna Nights」,PS5/PS4版が本日発売。Switch向けパッケージ版も登場
PLAYISMは本日,東方Projectの二次創作ゲームとなる2D探索型アクションゲーム「Touhou Luna Nights」のPS5/PS4向けパッケージ/DL版と,Switch向けパッケージ版を発売した。プレイヤーは十六夜咲夜を操作して,彼女の主人であるレミリアが作った幻想郷そっくりの世界ルナナイツからの脱出を目指す。
「ブレードキメラ」が2024年春に発売決定。サイバーパンクと化した大阪を探索する2Dメトロイドヴァニア
PLAYISMとWSS playgroundは本日(2023年11月15日),Team Ladybugが制作する新作2Dメトロイドヴァニア「ブレードキメラ」を2024年春に発売すると発表した。記憶を失った妖魔ハンターのシンと相棒の妖魔ルクスが,荒廃した世界を救う物語が描かれる。
「Touhou Luna Nights」,PS5/PS4/Switch向けパッケージの初回特典サントラCD盤面やデラックス版BOXデザイン,店舗別特典の画像を公開
PLAYISMは本日,2024年1月25日に発売を予定している「Touhou Luna Nights」のPS5/PS4/Nintendo Switch向けパッケージ版について,初回特典とデラックス版,店舗別特典の詳細情報を公開した。今回は,オリジナルサントラCD盤面やデラックス版BOXデザイン,店舗別特典の画像などが紹介されている。
東方Projectの二次創作2D探索型アクション「Touhou Luna Nights」,PS5版とPS4版の発売が2024年1月25日に決定。Switch版を含めたパッケージも同時リリース
「東方Project」の二次創作2D探索アクション「Touhou Luna Nights」のPS5版とPS4版が,2024年1月25日にリリースされる。PLYISMのオンラインイベント「PLAYISM Game Show 2023 9.10」で明らかになったもので,Switch向けを含めたパッケージ版の同時発売も予定されているという。
誰でもクリアできる2Dの横シュー「DRAINUS」,Switch向けパッケージ版が本日リリースに。発売記念トレイラー公開
PLAYISMとWSS playgroundは本日,Team Ladybugが開発した2D横スクロールシューティング「DRAINUS-ドレイナス-」のNintendo Switch向けパッケージ版をリリースした。「誰でもクリアできることを目指す,新たな未来のシューティングゲーム」を謳う作品で,爽快なアクションが楽しめるという。
“誰でもクリアできる”を目指した横スクロール型シューティングゲーム「DRAINUS-ドレイナス-」のSwitch向けDL版,本日リリース
PLAYISMとWSS playgroundは本日,2D横スクロールSTG「DRAINUS-ドレイナス-」のNintendo Switch向けダウンロード版をリリースした。5月25日に発売予定の国内向けパッケージ版の予約受付も本日スタートしている。また,ドレイナス号のオリジナル3Dフィギュアが当たる動画投稿キャンペーンが開催中だ。
「DRAINUS」Switchパッケージ版,2023年5月25日に発売。ドレイナス号のキーホルダープレゼント企画も実施中
PLAYISMとWSS playgroundは本日(2023年2月1日),2D横スクロールシューティングゲーム「DRAINUS-ドレイナス-」のSwitchパッケージ版を,5月25日に発売すると発表した。あわせてキーホルダーのプレゼント企画も実施中だ。
Switch版「DRAINUS」の発売日が2023年2月2日に決定。“誰でもクリアできる”2D横スクロールシューティング
PLAYISMとワイソーシリアスは本日(2022年12月4日)2D横スクロールシューティングゲーム「DRAINUS」のNintendo Switch版を2023年2月2日に発売すると発表した。本作は「誰でもクリアできる」を目指して開発されたタイトルだ。
「DRAINUS」がSteamでリリースに。Team Ladybugが手がける,横スクロール型2Dシューティングゲーム
「Touhou Luna Nights」や「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」などで知られるTeam Ladybugが開発した新作ソフト「DRAINUS」の販売がSteamで始まった。遠い未来を舞台にした横スクロール型の2Dシューティングゲームで,「敵弾を吸収できる」システムが最大の特徴だ。
これから始めるMetroidvania――「メトロイド ドレッド」で目覚めた人たちにオススメのSwitch向け2D探索アクションを,“メトロイドヴァニア”に詳しい人に聞いてみた
「メトロイド ドレッド」で“サイドビューの2D探索型アクション”に目覚め,「もっとこういうゲームが遊びたい」と思った人は少なくないはず。そんなときは,詳しい人に聞くのが一番だ。2019年の年末特集でメトロイドヴァニア愛を語っていたライターの本地健太郎氏に,オススメの作品を聞いてみよう。
- キーワード:
- Nintendo Switch:メトロイド ドレッド
- アクション
- CERO B:12歳以上対象
- SF
- メトロイド
- 任天堂
- 企画記事
- Nintendo Switch:Castlevania Advance Collection
- KONAMI
- ファンタジー
- プレイ人数:1人
- ホラー/オカルト
- 編集部:Junpoco
- ライター:本地健太郎
- Nintendo Switch:Hollow Knight
- Nintendo Switch:ENDER LILIES: Quietus of the Knights
- Binary Haze Interactive
- CERO C:15歳以上対象
- Nintendo Switch:ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
- PLAYISM
- Team Ladybug
- Why so serious?
- Nintendo Switch:Salt and Sanctuary
- RPG
- Ska Studios
- 架け橋ゲームズ
- Nintendo Switch:Blasphemous(ブラスフェマス)
- Nintendo Switch:Dead Cells
- Motion Twin
- Motion Twin
- サバイバル
- 欧州
- Nintendo Switch:Ori and the Blind Forest: Definitive Edition
- CERO A:全年齢対象
- Xbox Game Studios
- Nintendo Switch:Ori and the Will of the Wisps
- アドベンチャー
- iam8bit
- Nintendo Switch:シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション
- Nintendo Switch:シャンティと7人のセイレーン
- オーイズミ・アミュージオ
- :悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲 & 血の輪廻
- シングルプレイ
- Nintendo Switch:スチームワールドディグ
- Image & Form International AB
- フライハイワークス
- Nintendo Switch:スチームワールドディグ2
- Nintendo Switch:Bloodstained: Ritual of the Night
- Game Source Entertainment
- Nintendo Switch:Timespinner
- Nintendo Switch
- DANGEN Entertainment
- プレイ人数:1〜2人
- Nintendo Switch:ザ・マミー ディマスター
- WayForward Technologies
- 原作モノ
- :8Doors: Arum's Afterlife Adventure
- NeoWiz
- Rootless Studio
- 東洋風
- 3DS:メトロイド サムスリターンズ
- 3DS
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」コンシューマ機版が本日発売に。Steam版も8言語に対応
PLAYISMとWSS playgroundは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のコンシューマ機版を発売した。本作は,水野 良氏の小説「ロードス島戦記」を原作とした探索型の2Dアクションだ。リリースに合わせて,Steam版も最新版にアップデートされ,8言語が追加されている。
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- PS5:ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
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- CERO B:12歳以上対象
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- PS4:ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
- PS4
- Xbox Series X:ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
- Xbox Series X
- Xbox One:ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
- Xbox One
- Nintendo Switch:ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
- Nintendo Switch
- :ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
- ニュース
- 編集部:maru
コンシューマ機版「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」が12月16日にリリース。ディードリットの物語を描く2Dの探索型アクションゲーム
PLAYISMとWSS playgroundは,2Dの探索型アクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のコンシューマ機版を12月16日に発売すると発表した。ファンタジー界の金字塔「ロードス島戦記」をベースに,小説のヒロイン「ディードリット」の物語が描かれるという。
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- 編集部:松本隆一
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の最終アップデートが実施。ボスラッシュや“New Game+”などを実装
PLAYISMとWhy so seriousは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の最終アップデートを実施した。最終アップデートでは,全25個の実績が追加されたほか,13体のボスと連続でバトルする「ボスラッシュ」,よりハードな戦いを楽しめる「New Game+」などが実装される。
「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」の販売本数が10万本を達成。Steamで20%オフセールを実施中
アクティブゲーミングメディアとワイソーシリアスは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の総販売本数が10万本を達成したと発表した。本作は,約1年間のアーリーアクセスを終え,3月27日に全6ステージの作品としてフルリリースされた2Dアクションゲームだ。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」がフルリリース。ディードリットが主人公の2Dアクション
アクティブゲーミングメディアとワイソーシリアスは,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」を本日フルリリースしたと発表した。「ロードス島戦記」原作小説のヒロインである,ディードリットを主人公にした探索型2Dアクションだ。
「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」のフルリリースが3月27日に決定。それを記念したアニメ版の一挙放送も
PLAYISMとWhy so serious?は2021年3月11日,探索型2Dアクション「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のフルリリースを3月27日に決定した。それを記念して,3月13日にはニコニコ生放送でアニメ「ロードス島戦記-英雄騎士伝-」全27話の一挙放送が行われるほか,フルリリース当日には原作者の水野 良氏も出演する生放送も実施予定だ。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」大型アップデートが実装。新機能や追加ステージのインプレッションをお届け
PLAYISMとWhy so serious?は本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」にて,大型アップデートを実施した。本稿ではアーリーアクセス開始から約1年をかけて本作がどのように進化しているのか,インプレッションをお届けしよう。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」に弓のギミックが特徴的な2つの新ステージが登場。アップデートの記念セールも
PLAYISMとWhy so serious?は本日,2Dアクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の大型アップデートを実施した。今回のアップデートでは,弓を使用したギミックが特徴的なステージ3「霧の古城」とステージ4「暗黒の都」が追加された。さらに記念セールも行われている。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の大型アップデートが1月19日に実装。邪竜ナースや自由騎士パーンが登場
PLAYISMとWhy so serious?は本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の大型アップデートを,1月19日に実装すると発表した。アップデートでは,ステージ3「霧の古城」とステージ4「暗黒の都」が追加され,神官戦士フラウスや邪竜ナース,そしてパーンも姿を現わすという。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のステージ3トレイラーが公開に。大型アップデートは11月に予定
Team Ladybugが開発し,Why so serious?が販売を手掛ける「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」のステージ3トレイラーが本日公開された。本作は,現在アーリーアクセス中のゲームで,11月にステージ3&4を追加する大型アップデートが実施される。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」にステージ2アップデートが実装。武器やギミックなどの新要素が多数追加
PLAYISMとWhy so serious?は本日,KADOKAWA協力のもとに開発中の2D探索型アクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のアーリーアクセス版に,ステージ2アップデートを行った。
未発表の新作から注目作のアップデート情報まで。「INDIE Live Expo 2020」で発表されたゲームの新情報をまとめて紹介
2020年6月6日,インディーズゲーム情報発信番組「INDIE Live Expo 2020」を放送中だ。本稿ではそこで公開された,ゲームの新作情報とアップデート情報をまとめて紹介しよう。
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- ニュース
- 編集部:だび
- PS4:Children of Morta
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- PS4:COGEN: 大鳥こはくと刻の剣
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- Nintendo Switch:COGEN: 大鳥こはくと刻の剣
- ジェムドロップ
PLAYISMがSteamタイトルのセールを実施中。未来都市で写真撮影ミッションに挑む「Umurangi Generation」など新配信タイトルも明らかに
PLAYISMは,同社のPC(Steam)向けタイトルのセールを2020年5月7日2:00まで実施している。このセールでは,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」などが割引価格になっている。また,未来で写真撮影ミッションに挑む「Umurangi Generation」など新配信タイトルも明らかになった。
「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」の早期アクセス版がSteamで配信開始。ディードリットを主人公にした2D探索型アクション
PLAYISMとWhy so serious?は本日,KADOKAWA協力のもとに開発中の2D探索型アクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」のアーリーアクセス版をSteamにて配信した。価格は1320円で,3月20日までは,10%オフで購入できる“ローンチ割”も行われている。
ディードが華麗に戦う「ロードス島戦記」の2D探索アクションがSteamに登場。早期アクセス版のインプレッションをお届け
「ロードス島戦記」30周年を記念して発表される2D探索型アクション「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」。そのアーリーアクセス版が,Steamにて本日配信開始となる。本稿では,ディードリットが華麗に戦う本作のインプレッションをお届けしよう。
「ロードス島戦記」2Dアクションの早期アクセス版は1日前倒しの3月12日17時よりSteamで配信開始へ
PLAYISMとWhy so serious?がKADOKAWA協力のもとでリリースを予定している,「ロードス島戦記」のPC用二次創作2Dアクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」。そのアーリーアクセス版は,当初予定の1日前倒しとなる2020年3月12日17:00に開始となるそうだ。
「ロードス島戦記」2Dアクションの早期アクセスは3月13日から。「誓約の宝冠」に至るまでのディードリットの“空白の物語”を描く
PLAYISMとWhy so serious?は本日,「ロードス島戦記」のPC用二次創作2Dアクション「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の早期アクセス版を,Steamで2020年3月13日より配信すると発表した。「ロードス島戦記 誓約の宝冠」に至るまでの,ディードリットの空白の物語を描くのだ。