日本を群馬県にするSLG「ぐんまのやぼう わたしもあなたもぐんまけん 令和2年国勢調査対応版」,PC&Switch向けに2025年初冬に配信決定
ジー・モードは2024年10月28日,「ぐんまのやぼう わたしもあなたもぐんまけん 令和2年国勢調査対応版」を2025年初冬に配信予定であると発表した。価格は480円(税込)。本作は,現在配信中の「ぐんまのやぼう わたしもあなたもぐんまけん」に,令和2年(2020年)に実施された国勢調査のデータを反映した新バージョンだ。
どの「ソリティア」が一番遊びやすい? Nintendo Switchでプレイできる10タイトルの「ソリティア」を遊び比べてみた
ニンテンドーeショップでは,Nintendo Switchでプレイできるさまざまな「ソリティア」が配信されていることをご存じだろうか? 今回4Gamerでは,トランプを使った10タイトルのさまざまな「ソリティア」を,男色ディーノ選手にまとめて紹介してもらった。
- キーワード:
- Nintendo Switch:Classic Solitaire
- テーブルゲーム
- IARC汎用レーティング 3歳以上
- Piotr Skalski
- プレイ人数:1人
- Nintendo Switch:Klondike Solitaire - ソリティア
- Nintendo Switch:スパイダーソリティアF
- Nintendo Switch:スパイダーソリティア BLACK
- CERO A:全年齢対象
- RucKyGAMES
- ジー・モード
- Baltoro Games
- フライハイワークス
- Nintendo Switch:ソリティア クロンダイク BLACK
- Nintendo Switch:Solitaire Klondike Minimal
- Nintendo Switch:Solitaire Spider Minimal
- カードゲーム
- Hook Games
- Nintendo Switch:ソリティア・コンスピラシー
- Ancient Workshop
- IARC汎用レーティング 7歳以上
- Nintendo Switch:ソリティア BATTLE ROYAL
- パズル
- プレイ人数:1〜2人
- メイキング
- Nintendo Switch:Pretty Girls Klondike Solitaire
- Nintendo Switch
- CERO C:15歳以上対象
- Eastasiasoft
- ライター:男色ディーノ
- プレイレポート
「ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS」のPV第3弾は「ぐんまずかん」シリーズの#2。もちろんナレーションは群馬県出身の田中敦子さん
PUMOは,同社が2014年6月25日に発売した「ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS」の新PVを,本日公開した。今回のPVは,PV第2弾に続いて,群馬県のさまざまな魅力を紹介する「ぐんまずかん」シリーズ。今回は,群馬県ならではのあるあるネタが,群馬県前橋市出身の声優 田中敦子さんのナレーションによって披露されている。
「ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS」,声優 田中敦子さんのナレーションによる新たなPVを公開
PUMOは,ニンテンドー3DS用ソフト「ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS」の新たなプロモーション映像を,ニンテンドーeショップにて本日公開した。新PVは,群馬県のさまざまな魅力を届ける「ぐんまずかん」シリーズ。PV第一弾「ゲーム紹介映像」と同様に,ナレーションは群馬県前橋市出身の声優 田中敦子さんによるものだ。
「ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS」は6月25日発売。全都道府県をモチーフにした4000枚を超えるカードのコレクションも楽しめる模様
PUMOは本日,同社がRucKyGAMESと共同開発している3DS用ソフト「ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS」の配信を,ニンテンドーeショップにて2014年6月25日に開始すると発表した。本作の発売に先立ち,群馬県前橋市出身である声優 田中敦子さんのナレーションによるゲーム紹介映像を,ニンテンドーe ショップで本日より視聴できる。
「ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS」が,PUMOの3DS参入第1弾として今夏配信予定。ゲーム性はそのままに,新要素を追加
PUMOは本日(2014年6月13日),ニンテンドー3DS向けのソフト開発および配信に参入することを発表した。第1弾ソフトとしてRucKyGAMESが開発したスマートフォン向けゲームアプリ「ぐんまのやぼう」(iOS/Android)の3DS版「ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS」を,今夏配信するという。
エポックメイキングかどうかわからないが,巷で話題の新作アプリを紹介する新連載「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」の第1回はアレを紹介
新連載「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」は,話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイしてお届けしていく(ほぼ)日刊連載だ。記念すべき第1回は,硬派のプレイヤーをも唸らせる本格派シミュレーションゲーム……じゃない「ぐんまのやぼう」を硬派っぽく紹介する。