第四境界,雨穴氏の小説「変な絵」文庫版に付属する「ナゾ解きゲーム」を制作。「人の財布」を手掛けたクリエイター集団
第四境界は,Webライターでありホラー作家の雨穴氏の小説「変な絵」文庫版に付属するナゾ解きゲームを制作したことを明かした。「変な絵」は,とあるブログに投稿された「風に立つ女の絵」など9枚の絵を巡る物語を描くミステリー作品だ。「人の財布」をはじめとした人気ミステリーゲームを販売する,第四境界とのコラボで注目を集めている。
「人の財布」シリーズ最新作「人の給与明細」,書店での取り扱いを開始。購入した給与明細から会社のブラックな実態に迫っていく謎解きゲーム
第四境界は本日(2024年10月18日),「人の財布」シリーズの最新作となるミステリーゲーム「人の給与明細」の書店での販売を開始した。価格は3800円(税込)。本作は,“ある女性の給与明細を実際に購入する”という異色の代替現実ミステリーゲームだ。
渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンを使用した日常侵蝕型ゲーム「Ds試験」,予告映像を公開中。映像「始まりの謎解き」は10月15日に公開
「かがみの特殊少年更生施設」などを手掛ける第四境界は本日,日常侵蝕型ゲーム「Ds試験」を2024年10月15日から開始すると発表した。Ds試験は,渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョン「渋谷109フォーラムビジョン」を使用したゲームで,9月15日から予告映像が街頭ビジョンで公開されている。
「かがみの特殊少年更生施設」,プレイヤー数が50万人を突破。本編では語られなかった物語と謎解きを体験できる施設案内冊子の電子版も発売
第四境界は本日,体験型モキュメンタリー「かがみの特殊少年更生施設」のプレイヤー数が50万人を突破したことを発表した。さらに,書籍「かがみの特殊少年更生施設 令和6年度施設案内冊子」では,本編で語られなかった物語と謎解きが体験できることも明らかになった。
人の財布シリーズの最新作「人の給与明細」発表。実物の給与明細を開封することで始まるミステリーゲーム
第四境界は本日,人の財布シリーズの最新作「人の給与明細」を発表した。本作は,実際に購入できる1枚の給与明細から始まるミステリーゲームで,謎解き要素のある代替現実ゲームだ。他人の給与明細を実際に購入し,実物を自分の手で開封するところから物語は始まる。
第四境界の最新作「人の████」,二次販売を開始。事前情報ゼロだからこそ味わえるミステリーゲーム
第四境界は本日,同グループが手掛ける最新作「人の████」の二次販売を開始した。価格は3800円(税込)。本作は,事前情報が一切なしだからこそ味わえる,特別な体験ができるミステリーゲームだ。中身を一切伏せたままにも関わらず,一般予約分は即日完売となった。
新たな謎や物語も? ミステリーゲーム「かがみの特殊少年更生施設」,施設に関する冊子と設定資料を掲載したパンフレットの予約受付を開始
第四境界は本日,ミステリーゲーム「かがみの特殊少年更生施設」に登場する施設に関する冊子と設定資料を掲載したパンフレットの予約受付を開始した。発売は2024年6月下旬を予定している。今回発売されるのは,「令和6年度施設案内冊子」と「公式設定資料パンフレット」の2種類だ。
実在するサイトを調査して,最深部の機密情報にたどり着け。体験できるモキュメンタリー映像「かがみの特殊少年更生施設」,本日公開
「Project:;COLD」シリーズなどを手がける第四境界は本日,モキュメンタリー映像「かがみの特殊少年更生施設」を公開した。同作は,Xのハッシュタグ「#気づいてA君」で話題になっている少年院を調査した映像だ。映像内に登場する少年院の公式サイトは実在しており,自分で調査できる。