Joy Net Games
チーム制シューティングRPG「バンバンヒーロー:社畜の逆襲」,スマホ向けにリリース。社畜ニキが出演する中毒性のあるMVも公開中
JOY MOBILE NETWORKは本日,新作スマホアプリ「バンバンヒーロー:社畜の逆襲」をリリースした。本作は,主人公の社畜「タナカ」がゾンビの蔓延る世界で戦うシューティングRPGだ。「Vampire Survivors」系のゲームシステムを採用している。
レポート「2024年日本のモバイルゲーム市場インサイト」をSensor Towerが公開。前年比でDL数2.5%増も,円安の影響を受け収益は17%減
Sensor Towerは本日,レポート「2024年日本のモバイルゲーム市場インサイト」を公開した。2024年上半期の日本のモバイルゲームダウンロード数は,前年同期比2.5%増の3億2000万件となった。一方でIAP(アプリ内課金)収益は,前年同期比17%減の53億ドルまで下落した。
「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」,リリースから4か月で日本累計収益1億ドル(約148億円)を達成。Sensor Towerがレポートを公開
Sensor Towerは本日,スマホアプリ「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」に関するレポートを公開した。本作はリリースから4か月で日本累計収益1億ドル(約148億円)を達成したという。また,同期間の日本における月間平均プレイ時間は330分以上で,アクティブなプレイヤーが多いことが分かる。
スマホゲームのセルラン分析(2024年3月14日〜3月20日)。今週の1位は「キノコ伝説」。国内収益ランキング上位タイトルの運営期間についても
世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」となった。また,国内収益ランキング上位タイトルの運営期間についても紹介しよう。
「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」の国内収益がリリース後1週間で850万ドル(約13億円)を突破。世界累計収益は1億ドル(約149億円)超え
Sensor Towerは本日,スマホアプリ「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」の分析レポートを公開した。本作は,JOY MOBILE NETWORKが2月23日に日本での正式サービスを開始した放置系RPGだ。データによると,本作の国内収益はリリース後1週間で850万ドル(約13億円)を突破したという。
セールスランキング上位を記録中の話題作! スマホ向け新作放置RPG「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」,2月23日にサービス開始
JOY MOBILE NETWORKは2024年2月23日,スマートフォン向けゲーム「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」のサービスを開始した。本作は,全世界で3000万ダウンロードを記録している放置RPGで,リリースを記念したキャンペーンとして,ゲーム内イベント「無料三千連」が開催中だ。
織田信長や赤ずきんちゃんなど,犬化した英雄たちが50種以上登場。放置系RPG「こんにちワン!ヒーロー」正式サービスを開始
JOY MOBILE NETWORKは本日,スマホアプリ「こんにちワン!ヒーロー」の正式サービスを開始した。本作は,犬神様の力を授かった会社員が,スーパーヒーローに変身して,イジワルな上司に逆襲するという放置系RPGだ。ゲーム内には,織田信長や赤ずきんちゃんなど,50種以上のワンヒーローたちが登場する。