ミラティブ
「モンスターストライク カケヒキトレジャー」の配信がMirrativでスタート。駆け引きが魅力の視聴者参加型推理ゲーム
ミラティブは2022年10月31日,ライブゲーム「モンスターストライク カケヒキトレジャー」の配信を,「Mirrativ(ミラティブ)」で開始したと発表した。リリースを記念して,モンストのキャラクター「オラゴン」が3Dアバター「エモモ」のアイテムとなって登場する。
ゲーム配信サービス「Mirrativ」(ミラティブ),コミュニティ施策の効果分析を発表。75%の施策が初月から投資対効果100%超えに
スマホ画面共有型のゲーム配信サービス「Mirrativ」(ミラティブ)を運営するミラティブは,同社が行ったコミュニティ施策についての効果分析の結果を発表した。発表によれば,75%の施策が初月から投資対効果が100%を超えており,さらに,60日経過後には約95%の施策が同様の効果を上げたという。
「ライブゲーミング」関連の売り上げが月間1億円を突破。スマホメタバース「Mirrativ(ミラティブ)」の未来を聞くCEOインタビュー
スマホで手軽にゲーム実況や雑談放送が行えるゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」を運営するミラティブは,アプリ内機能「ライブゲーミング」関連の売り上げが月間1億円を突破したことを2022年1月22日に発表した。本件について,同社CEOの赤川隼一氏から直接説明をしてもらえたので,その内容をお届けしよう。
「FFBE幻影戦争」のリリース記念コラボが「Mirrativ」で11月14日に順次スタート。モーグリがエモモアイテムとなって登場
ミラティブは,ライブ配信サービス「Mirrativ」にて,スクウェア・エニックスのスマホアプリ「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」のサービス開始を記念したコラボキャンペーンを,2019年11月14日から順次開始する。本コラボでは,「モーグリ」がエモモアイテムになって登場するという。
ゲーム実況用アプリ「Mirrativ」がサービス4周年。賞金総額1000万円を配信者で山分けするキャンペーンも9月1日に開始予定
ミラティブは本日,ゲーム実況用アプリ「Mirrativ」がサービス4周年を迎えたことを発表した。また,賞金総額1000万円を配信者で山分けするキャンペーンが9月1日に開始予定だ。これは「対象の期間中に15分以上の配信を7日以上連続で行う」という条件を満たすことで,必ず賞金を獲得できるという内容だ。
「Mirrativ」が“南海キャンディーズ”山里亮太さんのオリジナルアバターを制作。「ブロスタ」の新スキン「柴犬 ニタ」の「柴犬」がペットにできるプレゼントキャンペーンも
ミラティブは,スマホ向けライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」において,“南海キャンディーズ”山里亮太さんのオリジナルアバターを制作したことを発表した。また,マルチプレイ対戦ゲーム「ブロスタ」の新スキン「柴犬 ニタ」の「柴犬」がペットにできるキャンペーンが開催されている。
スマホ向けのライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」で,任天堂の著作物を利用した配信の収益化が可能に
Mirrativは本日,「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」に,収益化に関する指定システムとして登録されたことを発表した。これによりMirrativのユーザーは,任天堂のゲームを用いた配信で収益を挙げることが可能になるとのこと。
ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」が変える,運営とプレイヤーの距離。新たな経営体制のキーパーソンが語る理想の組織とは
スマホ向けライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」。同サービスを運営するミラティブのCSOに,元セガゲームス取締役の岩城 農氏が就任する。氏がいかにしてミラティブにジョインし,今後どのような未来を描いていくのか。同社CEOの赤川隼一氏と岩城氏に,ミラティブの今後の展望について聞いた。