Xiaomi
ライカ監修の3眼式カメラを搭載した新型スマホ「Xiaomi 14T」シリーズが国内発表。上位モデルで税込約11万円から
2024年10月10日,Xiaomiは,新型スマートフォン「Xiaomi 14T」シリーズを国内市場向けに発表した。カメラメーカーのLeicaが監修した3眼式のアウトカメラを採用するのが見どころだ。上位モデルである「Xiaomi 14T Pro」の直販価格は,税込10万9800円からとなっている。
価格対スペック比に優れたゲーマー向けディスプレイやMini LED採用大型テレビなどXiaomiが新製品を一挙に国内発売
2024年8月28日,Xiaomiは,新製品発表会を開催し,ゲーマー向けディスプレイやマウス,Mini LEDバックライト採用の大型液晶テレビをはじめとする家電など計31製品を一挙に発表した。本稿では,ゲーマーの興味を惹きそうな製品を中心に紹介する。
税込1万円台半ばからの8.7型AndroidタブレットがXiaomiから登場
2024年8月22日,Xiaomiは,8.7インチサイズの液晶ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「Redmi Pad SE 8.7」シリーズを国内発売した。最小構成モデルで,税込1万6980円という手に取りやすい価格なのが見どころだ。
Mini LED+量子ドット液晶パネル採用で約5万円のXiaomi製27型ディスプレイが国内発売
2024年7月16日,Xiaomiは,ゲーマー向け液晶ディスプレイ「Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27i」を7月24日に発売すると発表した。
本製品は,27インチサイズの量子ドット液晶パネルとMini LEDバックライトを採用しつつ,税込4万9980円という価格を実現したのが見どころだ。
価格対スペック比に優れたAndroidスマホ「POCO F6 Pro」が国内発売。Snapdragon 8 Gen 2搭載で税込約7万円から
2024年5月23日,Xiaomiは,「POCO」ブランドの新型スマートフォン「POCO F6 Pro」を国内発売した。搭載SoCにQualcomm製の「Snapdragon 8 Gen 2」を採用しつつ,内蔵ストレージ容量256GBモデルで税込6万9980円という手に取りやすい価格を実現したのが見どころだ。
待望のXiaomi製フラグシップスマホ「Xiaomi 14 Ultra」が国内展開。価格対スペック比に優れたタブレットなど注目製品も登場
既報の通り,2024年5月9日,Xiaomiは,「Xiaomi 新製品発表会 2024上期」を開催し,フラッグシップスマートフォンの「Xiaomi 14 Ultra」をはじめとする新製品を発表した。本稿では目玉であるXiaomi 14 Ultraを中心に注目すべきポイントを紹介する。
ライカ監修の4眼式カメラを搭載した「Xiaomi 14 Ultra」など,Xiaomiが新型スマートフォンとタブレットを国内発売
2024年5月9日,Xiaomiは,フラグシップモデル「Xiaomi 14 Ultra」を含む新型スマートフォンやAndroidタブレットを国内発表した。注目製品であるXiaomi 14 Ultraでは,カメラメーカーのLeicaと協業して開発した大型のカメラユニットを採用したのが見どころなっている。
34型3440×1440ドットで税込約4万円のXiaomi製湾曲型ディスプレイが国内発売
2024年4月15日,Xiaomiは,ゲーマー向け液晶ディスプレイ「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」を発売した。34インチサイズのウルトラワイドパネルを採用しつつ,税込の直販価格が3万9980円と手ごろなのが見どころだ。
Xiaomiが2024年モデルのハイエンドスマホ「Xiaomi 14 Ultra」などを発表。Leicaと協業した4眼式カメラを搭載
欧州時間2月26日,Xiaomiは,新型スマートフォン「Xiaomi 14」シリーズ計2製品を発表した。いずれもハイエンドSoC「Snap
27型フルHDで165Hz表示のXiaomi製ゲーマー向けディスプレイが約2万円で登場
2023年12月4日,Xiaomiは,国内向けでは初となるゲーマー向け液晶ディスプレイ「Xiaomi ゲーミングモニター G27i」を12月8日に発売すると発表した。27インチサイズで1920×1080ドット,最大リフレッシュレート165HzでFreeSync Premiumにも対応する。
Xiaomi製新型スマホ「Xiaomi 13T」シリーズが12月8日に発売。上位モデルで税込10万9800円
2023年11月29日,Xiaomiは,新型スマートフォン「Xiaomi 13T」シリーズを12月8日に国内発売すると発表した。「Xiaomi 13T Pro」と「Xiaomi 13T」をラインナップしており,とくに上位モデルは大型センサー搭載のアウトカメラや最大120Wの急速充電対応など見どころの多い製品となっている。
新型スマートフォン「Xiaomi 13T」シリーズを12月に国内発売。上位モデルは19分でバッテリーをフル充電可能
2023年9月27日,Xiaomiは,新型スマートフォン「Xiaomi 13T」シリーズを12月上旬以降に国内発売すると発表した。アウトカメラが標準と広角,望遠の3眼式で,このうち標準カメラと望遠カメラに大型の撮像センサーを組み合わせて,より高画質な写真を撮影できると謳う。
144Hz表示ディスプレイ搭載で約5万円からの11型Androidタブレット「Xiaomi Pad 6」が国内発売
2023年7月27日,Xiaomiは,Androidタブレット「Xiaomi Pad 6」を発売した。Qualcomm製の「Snapdragon 870」を採用するのに加えて,144Hz表示可能な11インチサイズのディスプレイを備えており,ゲームにも対応できるスペックを有するのが特徴だ。税込の直販価格は4万9800円から。
1インチセンサーカメラ&最新SoC搭載モデルなど「Xiaomi 13」シリーズ計3製品が登場
スペイン時間2023年2月26日,Xiaomiは,新型スマートフォン「Xiaomi 13」シリーズ計3製品を世界市場向けに発表した。なかでもフラグシップモデルの「Xiaomi 13 Pro」は,SoCに「Snapdragon 8 Gen 2」を採用するほか,独Leicaと共同開発するアウトカメラを搭載するのが見どころだ。
Xiaomi,約2億画素カメラ搭載のハイエンドスマホ「Xiaomi 12T Pro」を国内発売
2022年12月8日,Xiaomiは,5G対応の新型スマートフォン「Xiaomi 12T Pro」を12月6日に国内発売すると発表した。アウトカメラに約2億画素の撮像センサーと組み合わせたカメラユニットを搭載するのが特徴だ。SIMフリー版の想定売価は税込10万9800円となっている。
Xiaomi,税込約4万円からの10インチ級Androidタブレット「Redmi Pad」を国内発売
2022年10月21日,Xiaomiは,10.61インチサイズで,解像度1200
Xiaomi,折りたたみ式薄型スマホ「MIX Fold 2」を中国市場で発表。国内発売は未定
2022年8月11日,Xiaomiは,折りたたみ式スマートフォン「Xiaomi MIX Fold 2」を中国市場に向けて発表した。折りたたんだときに,ディスプレイの間に隙間ができにくい水滴型ヒンジを採用しており,約11.2mmという薄さを実現したのが特徴だ。日本国内における販売予定は明らかになっていない。
ミドルクラスの価格で買えるハイエンドスマホ「POCO F4 GT」は,ゲームに最適化されたスマートフォンだった
Xiaomiの「POCO」ブランドから登場した7万円台から買えるハイエンドスマートフォン「POCO F4 GT」は,ゲームに対する工夫が数多く盛り込まれた製品だった。本稿では,POCO F4 GTのゲーム向け機能を中心に紹介する。
Xiaomi,税込7万代半ばで買えるハイエンドスマートフォン「POCO F4 GT」を国内発売
2022年6月23日,Xiaomiは,「POCO」ブランドの5G対応スマートフォン「POCO F4 GT」を国内発売した。側面にトリガーボタンを搭載するなどゲームを強く意識した製品となっている。加えて,Snapdragon 8 Gen 1を搭載するハイエンド向けのスペックでありながら,税込7万4800円という価格も見どころだ。
Xiaomi,5Gスマートフォン「Redmi Note 11 Pro 5G」を発売。約1億800万画素カメラ搭載で税込4万4800円
2022年5月19日,Xiaomiは,ミドルクラス市場向け5G対応スマートフォン「Redmi Note 11 Pro 5G」を5月30日に発売すると発表した。約1億800万画素の撮像センサーを採用したカメラユニットを搭載するのが特徴だ。税込価格は4万4800円となる。
Xiaomi,5G対応ハイエンドスマホ「Xiaomi 12」シリーズを発表。上位モデルはSnapdragon 8 Gen 1を採用
中国時間2022年3月15日,Xiaomiは,ハイエンド市場向けの5G対応新型スマートフォン「Xiaomi 12」シリーズを発表した。最上位モデルは,SoCにSnapdragon 8 Gen 1を採用するほか,5000万画素の撮像センサーを組み合わせた3眼式アウトカメラといった高いスペックを有するのが特徴だ。
Xiaomiが「Redmi Note 11」を国内発売。4眼式カメラ搭載で税込約2万5000円のLTE対応スマートフォン
2022年3月4日,Xiaomiは,ミドルクラス市場向けのLTE対応スマートフォン「Redmi Note 11」を3月10日に国内発売すると発表した。税込2万4800円と比較的安価な価格ながら,4眼式のアウトカメラを搭載するのが特徴だ。
Xiaomi,ミドルクラス市場向けスマホ「Redmi Note 11」シリーズを発表。上位モデルで1億800万画素カメラを搭載
2022年1月26日,Xiaomi Corporationは,オンラインで新製品発表会を開催し,ミドルクラス市場向け新型スマートフォン「Redmi Note 11」シリーズ計4製品を発表した。上位モデルでは,約1億800万画素の撮像センサーと組み合わせたカメラユニットを搭載するのが特徴だ。
Xiaomi,割安なハイエンドスマホ「Xiaomi 11T」シリーズと,ハイエンドタブレット「Xiaomi Pad 5」を国内発売
2021年10月21日,Xiaomiは,ハイエンド市場向けスマートフォン「Xiaomi 11T」「Xiaomi 11T Pro」と,ハイエンド市場向けAndroidタブレット「Xiaomi Pad 5」を国内発売すると発表した。
Xiaomi,5G対応ハイエンドスマートフォン「Xiaomi 11T」シリーズを発表。国内でも発売を予定
2021年9月15日,Xiaomiは,5G対応新型スマートフォン「Xiaomi 11T」シリーズと,新型Androidタブレット「Xiaomi Pad 5」を発表した。いずれも具体的な発売時期や価格は明らかになっていないものの,日本国内でも販売を予定するという。
Xiaomi,エントリー市場向けスマホ「Redmi Note 10 JE」をKDDIから発売。おサイフ&防水対応の日本独自モデル
2021年8月2日,Xiaomiは,6.5インチサイズの5G対応スマートフォン「Redmi Note 10 JE」を,KDDIから8月13日に発売すると発表した。Xiaomi初の日本向け独自モデルで,おサイフケータイや防水機能など,日本市場でニーズの高い機能を盛り込んだのが特徴だ。
Xiaomi,税込4万3800円の5Gスマートフォン「Mi 11 Lite 5G」を発売。Snapdragon 780G搭載&おサイフケータイにも対応
2021年6月24日,Xiaomiは,5G対応スマートフォン「Mi 11 Lite 5G」を7月2日に国内発売すると発表した。Snapdragon 780Gや3眼式カメラ,おサイフケータイ機能を搭載しながら,税込4万3800円という価格を実現したのが見どころだ。
Xiaomi,Androidスマートフォン「Redmi Note 10 Pro」を国内発売。約1億800万画素カメラ搭載で税込3万4800円
2021年3月31日,Xiaomiは,ミドルクラス市場向けのLTE対応スマートフォン「Redmi Note 10 Pro」を4月16日に国内発売すると発表した。約1億800万画素の標準カメラを含む4眼式カメラを搭載しながら,税込3万4800円という手の届きやすい価格を実現したのが見どころとなる。
税込2万1600円のXiaomi製5G対応スマートフォン「Redmi Note 9T」が国内発売
2021年2月2日,Xiaomiは,5G通信スマートフォン「Redmi Note 9T」と,LTE対応スマートフォン「Redmi 9T」の国内発売を発表した。Redmi Note 9Tは税込2万1600円,Redmi 9Tは税込1万7490円と,いずれも手に取りやすい価格を実現したのが特徴だ。
Xiaomi,5G対応のハイエンドスマートフォン「Mi 10T」シリーズを発表。Snapdragon 865&144Hz表示ディスプレイを搭載
中国時間2020年9月30日,Xiaomiは,5G通信に対応したスマートフォン新製品「Mi 10T Pro」および「Mi 10T」を世界市場に向けて発表した。144Hz表示に対応した約6.67インチサイズの液晶ディスプレイとSnapdragon 865を採用したハイエンドモデルとなる。
Xiaomi,4眼式カメラ搭載のミドルクラススマホ「POCO X3 NFC」を発表。搭載SoCはSnapdragon 732G
2020年9月7日,Xiaomiは,ミドルクラス市場向けAndroidスマートフォン「POCO
Xiaomi製5G対応スマートフォン「Mi 10 Lite 5G」がKDDIから登場。4眼式カメラとSnapdragon 765G搭載で4万2740円
2020年8月31日,Xiaomiは,ミドルクラス市場向け5G対応スマートフォン「Mi 10 Lite 5G」をKDDIが9月4日に発売すると発表した。約6.6インチ有機ELディスプレイや4眼式カメラを採用しつつ,税込4万2740円と手に取りやすい価格を実現したのが特徴だ。
Xiaomi,Androidスマートフォン「Mi Note 10 Lite」「Redmi Note 9S」を6月9日に発売。価格対スペック比に優れるエントリー〜ミドルクラス端末
2020年6月2日,Xiaomiは,4G LTE対応のエントリー〜ミドルクラス市場向けAndroidスマートフォン「Mi Note 10 Lite」「Redmi Note 9S」を6月9日に国内発売すると発表した。前者は4万円弱
KDDIの5G通信サービスは3月26日にスタート。「Galaxy S20 5G」など5G対応スマホ計7製品を投入
2020年3月23日,KDDIは,同社初となる5G通信サービス「au 5G」」を3月26日に開始することと,5G対応の2020年春モデルスマートフォン計7機種を3月26日以降順次発売することを発表した。
中国のスマホ大手Xiaomiが,1億800万画素カメラ搭載スマホ「Mi Note 10」で国内市場参入
2019年12月9日,中国の大手家電メーカーXiaomiは,日本市場への参入を正式に発表した。第1弾製品の中でも注目すべきは,1億800万画素カメラを含む5台のアウトカメラを搭載したAndroidスマートフォン「Mi Note 10」シリーズで,2019年内に税込約5万8000円前後で国内発売するとのことだ。
世界シェア4位のXiaomiが2020年に日本市場参入。日経の報道をXiaomi幹部が認める
2019年11月4日に日本経済新聞が報じたところによると,中国の大手スマートフォンメーカーであるXiaomi(小米)は,2020年に日本市場への参入を計画しているそうだ。報道を受けて,Xiaomiの幹部である臧 智淵氏が,Weiboへの投稿で報道内容が事実であることを認めた。世界シェア4位の大手メーカーがいよいよ日本に上陸するようだ。
[CJ2018]中国製スマートフォン「Black Shark」が“ゲーマー向け”を謳う理由とは
2018年8月3日から中国・上海で開催されている「ChinaJoy 2018」の付帯イベント「eSmart」では,スマートデバイス関連を中心とした展示が行われている。そこで見た中国製のゲーマー向けスマートフォン「Black Shark」を紹介しよう。
Xiaomi,「Snapdragon 835」搭載のハイエンドスマホ「Mi 6」を発表。出っ張りのないデュアルレンズがポイント
2017年4月19日,Xiaomiは,フラッグシップモデルとなるAndroidスマートフォン「Mi 6」を発表した。QualcommのハイエンドSoC「Snapdragon 835」と容量6GBのメインメモリを内蔵するスペックの高さが特徴で,デュアルレンズ搭載のアウトカメラ部分が,背面パネルから突出していないのもポイントだ。価格は2499元(約3万9482円)から。
Xiaomi製スマートフォンが国内で正規に買えるかも? 国内正規代理店が決まった模様
2017年4月3日,海外メーカー製のスマートフォンやタブレット端末,デジタルガジェットなどを扱うTJCは,同社が中国Xiaomiの国内正規代理店になったと発表した。国内ではあまり出回っていないXiaomi製スマートフォンが,技適を通った正規品として購入できるようになると,スマートフォン選びもまた面白くなりそうだ。