Blowfish Studios
NFTゲームの世界:第6回は「Phantom Galaxies」を紹介。広大な銀河で戦闘機やメカを操り,宇宙海賊と戦っていくSFアクションアドベンチャー
連載「NFTゲームの世界」第6回は,2023年11月からアーリーアクセス版が配信中のPCゲーム「Phantom Galaxies」を取り扱う。本作の魅力は,ブロックチェーンゲームの中でトップクラスのグラフィックス品質だ。なお,今回は開発会社のCEOであるBen Lee氏へのインタビューもあわせて掲載している。
見下ろし型のSFアクション「Blackwind」,PC/Xbox Series X版が1月20日に発売決定。日本語サポートにも対応
Gamera Gameは,Drakkar Devが開発する「Blackwind」のPC/Xbox Series X版を1月20日に発売する。1月27日にはNintendo Switch版を,2022年春にはPlayStation 5/PlayStation 4版を発売する予定だ。
見下ろし型のSFアクション「Blackwind」の制作が発表。メカスーツを着た主人公が戦うハイペースのアクションゲーム
パブリッシャのBlowfish Studiosは,イタリアのデベロッパDrakkar Devが開発中の新作「Blackwind」を発表した。エイリアンに襲われた植民地惑星を舞台に,メカスーツ“Battle Frame”を装備した主人公が,スーツに搭載されたAIと共に激しい戦いに身を投じるという,見下ろし型のアクションゲームだ。
「Nine Witches: 家族騒動」の日本語版がSteamとDMM GAMESにて本日発売。ピクセルアートで描かれたポイント&クリック型ADV
Beep Japanは本日,PC版「Nine Witches: 家族騒動」を,SteamとDMM GAMESにて発売した。昨年12月にリリースされた「Nine Witches: Family Disruption」の日本語版で,ピクセルアートとダークユーモアが特徴のオカルトアドベンチャーだ。
宇宙ステーションの建設・運営を行うストラテジー,「Base One」の配信がSteamでスタート
パブリッシャのGamera Gameは本日,宇宙基地建設シム「Base One」の配信をSteamで開始した。未曾有の災害に襲われた地球を捨て,新たな故郷を探すために設立された組織の司令官となったプレイヤーが,宇宙ステーションの拡充やマネジメントを行っていくことになる。
「Nine Witches: 家族騒動」プレイレポート。オカルト,不謹慎,お下品……あらゆるタブーを恐れぬ,このノリについて来られるか?
BEEP Japanより2021年4月15日に発売される「Nine Witches: 家族騒動」。本作はまるで1980年代からタイムトリップしてきたかようなアドベンチャーゲームだ。ピクセルアートによる懐かしい雰囲気に,不謹慎とお下品のスパイスをふんだんにぶちまけたようなクセの強い作品になっている。
PS4/Switch向けアクションADV「Nine Witches: 家族騒動」が4月15日に発売。ノルウェーの田舎町で起きた奇妙な事件の顛末は
BEEPは本日,PS4/Switch用ソフト「Nine Witches: 家族騒動」を,4月15日に発売すると発表した。本作は,Blowfish StudiosとIndiesruptionが手掛けた,PC(Steam)向けアクションアドベンチャーの移植作。第二次世界大戦中のノルウェーの田舎町「サンデー」で起きた,奇妙な事件の顛末を描いている。
影絵風の世界で冒険するパズルADV「Projection: First Light」がリリース。ローンチトレイラーが公開
Blowfish Studiosは,パズルADV「Projection: First Light」を各プラットフォーム向けにリリースした。影絵の世界に住む主人公の少女が,異なる文化を持つ世界を旅しながら伝説的な英雄たちと出会い,その土地についての見識を広めていく。切り絵や飛び出す絵本のようなアートフルな作風になっている。
かわいいモンスターからアイスクリームを死守。スマートフォン向けアクション「Hungry MonstR」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第256回
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,迫り来る4色のモンスターたちを,チューブに送り込んでアイスクリームを守るという,ちょっと変わった設定の作品「Hungry MonstR」を紹介しよう。シンプルなゲームだが,「レインボー」というユニークなシステムの存在が,本作の中毒性をかなりのものに高めている。