SYUPRO-DX
カップルになると死――デスゲームから生還を目指すミステリーADV「Feeling Death」がroom6からリリースへ
![カップルになると死――デスゲームから生還を目指すミステリーADV「Feeling Death」がroom6からリリースへ](/games/768/G076870/20240525009/TN/004.webp)
SYUPRO-DXが開発中のミステリーADV「Feeling Death」が,room6からリリースされることが明らかとなった。なお現時点での発売時期は未定となっている。
フィーリングカップルで両思いになると死ぬデスゲームを描いた「Feeling Death」,Steamストアページを公開
![フィーリングカップルで両思いになると死ぬデスゲームを描いた「Feeling Death」,Steamストアページを公開](/games/768/G076870/20240122014/TN/007.jpg)
SYUPRO-DXは2024年1月21日,PC用ソフト「Feeling Death」のSteamストアページを公開した。本作は,フィーリングカップルでカップルになると死ぬデスゲームに巻き込まれてしまった主人公が生還を目指す,ミステリーアドベンチャーだ。
心の中に入って事件を解決せよ。スマホ向けRPG「ココロインサイド」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2441回
![心の中に入って事件を解決せよ。スマホ向けRPG「ココロインサイド」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2441回](/games/537/G053751/20201105030/TN/012.jpg)
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,「ココロインサイド」を紹介しよう。本作は,ひょんなことから“心の中に入り込めるアプリ”を手に入れた主人公が,街中で発生する事件解決に挑むRPGだ。
“8月14日”を繰り返して事件の真相を解明しよう。スマホ向けADV「彼女は最後にそう言った」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第856回
![“8月14日”を繰り返して事件の真相を解明しよう。スマホ向けADV「彼女は最後にそう言った」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第856回](/games/304/G030427/20150610099/TN/014.gif)
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介する「彼女は最後にそう言った」は,主人公のもとに,謎の死を遂げた同級生・相楽七海からの手紙が届いたことをきっかけに物語が始まるアドベンチャーゲームだ。彼女はなぜ亡くなったのか,物語を進めながらその真相を解き明かそう。
目指すは課金プレイ派のボス打倒。スマホ向け「奴は四天王の中で最も金持ち」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第714回
![目指すは課金プレイ派のボス打倒。スマホ向け「奴は四天王の中で最も金持ち」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第714回](/games/284/G028448/20141210001/TN/016.jpg)
多くのスマートフォン向けゲームに搭載されている「ガチャ」。賛否両論あるシステムだが,本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,課金ガチャで強大な力を手に入れたというボスに,主人公が立ち向かうというRPG「奴は四天王の中で最も金持ち」を紹介しよう。ちなみに本作は基本プレイ無料のアイテム課金制だ。
前代未聞の仲間勧誘RPG「あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第262回
![前代未聞の仲間勧誘RPG「あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第262回](/games/217/G021797/20130528040/TN/014.jpg)
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介するゲームは「あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね」という,ひどい名前のタイトルだ。ゲームシステム自体は非常にオーソドックスなテキストタイプRPGだが,プレイヤーの目的は「仲間を作る」こと。人によっては魔王を倒すより難しいかもしれない……。
母の手は温かく,時に痛い。iOS向けアクション「母ちゃんの奴隷」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第166回
![母の手は温かく,時に痛い。iOS向けアクション「母ちゃんの奴隷」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第166回](/games/201/G020199/20130130071/TN/012.jpg)
鬼の形相で追いかけてくる母ちゃんの手から,タップやスワイプによるアクションを駆使して逃げるという,ただそれだけのシンプルなゲーム「母ちゃんの奴隷」。バカゲーの香りを漂わせつつ,意外な高難度とクセになるゲーム性を持つ本作を,本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介しよう。