ViewSonic
約1.5mで100インチ! Xbox認定取得のViewSonic製短焦点プロジェクタ「X2-4K」は,デカい画面で遊びたいゲーマーに刺さる【PR】
大画面テレビを設置しにくい環境でも,大画面を実現する手段として,プロジェクタの導入を検討した人にお勧めしたいのが,今回紹介するViewSonicのゲーマー向けプロジェクタ「X2-4K」だ。4K表示に対応しつつ,約1.5mの距離で100インチ相当の映像を投映できる本製品の魅力を紹介しよう。
ViewSonic,34インチ,3440×1440ドットで144Hz表示対応のゲーマー向け湾曲型液晶ディスプレイを発売
2021年9月28日,ViewSonicは,34インチサイズで解像度3440×1440ドット,アスペクト比21:9の湾曲型VAパネルを採用したゲーマー向け液晶ディスプレイ「VX3418-2KPC」を9月30日に発売すると発表した。144Hz表示とAdaptive-Syncに対応するのが特徴だ。税込の想定売価は6万9800円前後となる。
ViewSonic,150Hz表示対応パネル採用の27.9インチ4Kディスプレイを国内発売。HDMI 2.1入力にも対応
2021年8月24日,ViewSonicは,27.9インチサイズで解像度3840×2160ドット,最大リフレッシュレート150Hz表示対応のゲーマー向け液晶ディスプレイ「VX2882-4KP」を9月29日に発売すると発表した。HDMI 2.1入力端子を2つ搭載し,4K/120Hz表示に対応するのが特徴だ。税込の想定売価は9万1800円となる。
ViewSonic,240Hz表示&FreeSync対応のゲーマー向け23.8型フルHDディスプレイを発売
2021年8月24日,ViewSonicは,23.8インチサイズで解像度1920×1080ドット,垂直最大リフレッシュレート240Hz表示に対応したゲーマー向け液晶ディスプレイ「XG2431」を8月25日に国内発売すると発表した。税込の想定売価は,3万9800円前後となる。
フルHD映像なら240Hz表示が可能なプロジェクタ「PX701-4K」がViewSonicから登場。4K HDR映像の表示にも対応
2021年4月13日,ViewSonicは,4K対応の家庭向けプロジェクタ「PX701-4K」を4月14日に国内発売すると発表した。1920×1080ドットであれば最大240Hzという高速表示が可能なことがゲーマーにとっての見どころだ。税込のメーカー想定売価は9万9800円である。
ViewSonic,144Hz&FreeSync対応の23.8型フルHD液晶ディスプレイをドスパラ限定で発売
2020年4月24日,ViewSonicは,23.8インチサイズのゲーマー向け液晶ディスプレイ「XG2405-7」をドスパラ限定で販売すると発表した。1920×1080ドットで,144Hz表示対応のIPS型パネルを採用するのに加えて,AMD独自のディスプレイ同期技術「FreeSync」に対応するのが見どころだ。税込のメーカー想定売価は2万6000円前後となる。
ViewSonicがゲーマー向けを謳う短焦点プロジェクターを国内発売。100インチ・フルHD映像を1.5m先に投影
2019年7月29日,ビューソニックジャパンは,ゲーマー向け機能を搭載した短焦点プロジェクター「PX706HD」の国内発売を発表した。1.5mの距離に100インチ相当,フルHD解像度の映像を投影可能だという。メーカー市場想定売価は税込7万円前後。
【PR】新生活を応援する「春のゲーム用デバイス特集」,ディスプレイ編。メーカーがオススメする4製品をまとめて紹介
2019年3月22日に掲載した「マウス編」「キーボード編」に引き続き,「春のハードウェア特集」の「ディスプレイ編」をお届けする。「ヘッドセット編」も本日(3月23日)合わせて掲載しているので,新生活の幕開けとともに,新たなPCゲーム環境を整えたい人は合わせてチェックしてほしい。
ViewSonic,応答速度1msで144Hz,税込3万円の「光る」液晶ディスプレイ発売
ViewSonicは,24インチ液晶ディスプレイ「XG240R」を3月20日に発売する。応答速度1msのTNパネルを採用し,最大垂直同期周波数144Hz,「FreeSync」に対応するほか,背面のカラーLEDライトをRazer,Thermaltake,Cooler Masterの発光制御アプリで同期制御できるのが特徴だ。メーカー想定売価は3万円前後(税込)。
ViewSonic,144Hz駆動で税込1万9980円の23.6型液晶ディスプレイをドスパラ限定で発売
2018年11月12日,ViewSonicは,23.6インチ,解像度1920
[COMPUTEX]会場で見つけた3D立体視機器レポート。これが立体視の最前線だ
昨今の3D立体視ブームが発端でPCメーカーや周辺機器メーカーから立体視表示に対応するディスプレイなどが数多く登場し始めている。COMPUTEX TAIPEI 2011の会場で目立っていたのは,3D立体視プロジェクタ製品。また,新たなトレンドとしての「平面視→立体視変換」も立ち上がる気配を見せてきているので,今回はこれら3D立体視最前線の模様をお届けしよう。
[COMPUTEX]ViewSonic,Windows 7&Androidデュアルブートの10インチタブレットを発表。Shuttleは技適マーク付きタブレットを展示
COMPUTEX TAIPEI 2011の開幕を翌日に控えた現地時間5月30日,会場の1つとなるTICCで報道関係者向けイベントが開催されたが,その場でViewSonicはWindows 7とAndroid 2.2のデュアルブートに対応した10インチタブレット「ViewPad 10 Pro」を発表した。ほかにも,Shuttleが技適マーク付きタブレットを展示していたので,写真を中心にお届けしたい。