エレコム&ロジテック
低背10キーレスの75%キーボードにラピッドトリガーを採用した「VK720AL」がエレコムから
2024年11月1日,エレコムは,日本語配列10キーレスキーボード「VK720AL」を発表した。低背タイプの磁気ホールセンサー式キースイッチを採用しつつ,「ラピッドトリガー」機能に対応したのが大きな特徴である。税込のメーカー想定売価は3万2980円だ。
布の網目でマウスの操作感が異なるエレコム製ゲーマー向けマウスパッドが発売に
2024年9月4日,エレコムは,ゲーマー向け布系マウスパッドの新製品を9月上旬に発売すると発表した。布の織り目とサイズが異なる計6製品をそろえており,好みに合わせて選択できる。税込の想定売価は,1716円からとなる。
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FPS向けの調整で足音が聞き取りやすいというゲーマー向けイヤフォンがエレコムから登場
2024年7月19日,エレコムは,アナログ接続型ゲーマー向けイヤフォン「V custom VE300MBK」と「V custom VE300BK」を発売した。いずれも独自開発のスピーカードライバを採用しており,FPSにおける足音をはじめとする中音域の音が聞こえやすい調整を施しているという。
静音仕様の磁気式キースイッチを採用したゲーマー向け10キーレスキーボードがエレコムから。英語配列モデルもラインナップ
2024年5月24日,エレコムは,ゲーマー向け10キーレスキーボード「VK720A」を6月下旬に発売すると発表した。既存製品からキースイッチを改良することで,打鍵音を抑えた静音仕様の製品となる。税込の直販価格は3万2980円だ。
ちょっと大きめボディでかぶせ持ち,つかみ持ちに適したeスポーツ向け軽量ワイヤレスマウスがエレコムから
2024年2月20日,エレコムは,eスポーツ向け軽量ワイヤレスマウス「VM501」シリーズを2月下旬に発売すると発表した。既存モデルと比べて,本体サイズが大きめで,かぶせ持ちやつかみ持ちに特化した形状を採用するのがポイントだ。税込の直販価格は8480円となっている。
重量約54gでつまみ持ち特化の小型ワイヤレスマウスがエレコムから登場
2024年1月16日,エレコムは,eスポーツ向け新型ワイヤレスマウス「VM610」と「VM510」を発売した。つまみ持ち特化の小型モデルで,重量が約54gと軽いのが見どころだ。税込の直販価格は,順に1万3980円,8480円となっている。
足音の聞き取りやすさを重視したゲーマー向けアナログヘッドセットがエレコムから
2023年12月19日,エレコムは,ゲーマー向け製品ブランド「ELECOM GAMING V custom」から,アナログ接続型ゲーマー向けワイヤードヘッドセット「HS-VH300BK」を12月下旬に発売すると発表した。足音などの中音域の聞き取りやすさを重視した独自ドライバーの採用したのが特徴だ。
汗に強い滑り止めテープがエレコムから。RazerやLogicool製品に対応
2023年11月28日,エレコムは,ゲーマー向け製品ブランド「ELECOM GAMING V custom」から,マウスやキーボードに貼り付ける滑り止めテープ「V custom VG600」を発表した。テニスラケットのグリップに用いられる素材を採用しており,汗などで表面が湿った状態でも高いグリップ力を維持できるという。
イヤーカップもアームも光る「光りすぎ」なUSBヘッドセットがエレコムから
2023年11月14日,エレコムは,イヤーカップ全体やアームまでカラーLEDイルミネーションで光るUSB接続型ゲーマー向けヘッドセット「LEDハウジングゲーミングヘッドセット」を発売した。PCおよびPS5/4,Switchに対応しており,エレコム直販サイトにおける税込価格は4980円である。
アナログヘッドセットをワイヤレス化してゲーム機のサウンドを聞ける「2.4GHzゲーミングミキサーレシーバー」がエレコムから
2023年10月31日,エレコムは,アナログ接続ヘッドセットをワイヤレス化して,ゲーム機のサウンドを再生したり,スマートフォン上のボイスチャットアプリと音声をミックスしたりできるサウンドデバイス「2.4GHzゲーミングミキサーレシーバー」を発売した。税込予想実売価格は5490円である。
スティックやボタンのレイアウトが選べるワイヤードゲームパッドがエレコムから登場
2023年10月17日,エレコムは,XInputとDirect Inputに対応したPC用ワイヤードゲームパッド「GP20」シリーズと「GP30」シリーズを10月下旬に発売すると発表した。スティックのレイアウトが異なる複数モデルをラインナップしており,プレイしたいゲームや操作方法に合わせて選択できるのがポイントだ。
磁気式キースイッチ採用で65%サイズのゲーマー向けキーボードがエレコムから登場
2023年9月19日,エレコムは,eスポーツ向けのゲーマー向けキーボード「TK-VK600A」を10月18日に発売すると発表した。キースイッチに磁気検知式のアナログスイッチを採用したのが見どころだ。税込の想定売価は,2万2980円となっている。
ミキサー機能を備えたゲーマー向けワイヤレスヘッドセット計2製品がエレコムから登場
2022年12月13日,エレコムは,ゲーマー向けヘッドセット「HS-GMW100BK」と「HS-GMW70BK」を12月中旬に発売すると発表した。いずれの製品も,デジタルミキサー機能を備えたUSBワイヤレスアダプタが付属するのが特徴だ。税込の想定売価は,順に1万6800円,1万4799円となっている。
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[TGS2022]エレコムがeスポーツ向け製品シリーズ「ELECOM GAMING V custom」を発表。軽量ワイヤレスマウスなどが登場
2022年9月15日,エレコムは,東京ゲームショウ2022にて,eスポーツ向け製品シリーズ「ELECOM GAMING V custom」の立ち上げを発表した。エレコムのブースで行われた製品発表会の様子と実機の写真を合わせて紹介しよう。
バトロワ向けのスマホ用ゲームグリップ「猛者」をエレコムが8月下旬に発売。特別デザインのクラウドファンディングも実施
2020年7月28日,エレコムは,バトルロイヤル向けを謳うスマートデバイス用ボタン付きグリップ「猛者」シリーズを,8月下旬に発売すると発表した。ボタンが付いたフレーム部分に触れるだけで,入力を検知するという「ダイレクトタッチボタン」を採用するのが特徴となっている。税込の想定売価は1408円から。
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エレコムからゲーマー向けのアイマスクが登場。目や肩の疲労軽減を謳い,洗濯して何度でも使える
2020年3月3日,エレコムは,ゲーマー向けを謳うアイマスク「HCM-G01BK」を3月中旬に発売すると発表した。体温を利用した温熱効果により,着用している部分の血行促進を促し,筋肉のコリをほぐすという。税込価格は3828円となっている。
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スマホアプリで通話しながらゲームサウンドを聴けるミキサー付きヘッドセットがエレコムから
2019年12月17日,エレコムは,USBおよびアナログ接続に対応するゲーマー向けワイヤードヘッドセット「HS-GM30M」を2020年1月下旬に発売すると発表した。デジタルミキサーが付属し,ゲーム音声を聞きながらスマートフォンのアプリでボイスチャットが行える。税込価格は3828円。
エレコム,FPS向け製品ブランド「ARMA」を立ち上げ。キーボードやマウスなど14製品を一斉に発表
2019年10月8日,エレコムは,FPS向けを謳う新ブランド「ARMA」の立ち上げと,同ブランドのキーボードやマウス,ヘッドセット合わせて14機種を10月中旬に発売すると発表した。注目製品は独自メカニカルスイッチを採用するキーボード「TK-ARMA50」「TK-ARMA30」でで,従来製品よりも高速なキー入力を実現するという。
[TGS 2019]e-Sportsコーナーで,エレコムが発表前の薄型キーボード「TK-ARMA30」やサラウンド対応ヘッドセットを披露
周辺機器メーカーのエレコムは,TGS 2019の「1'sBATTLEDOGS」ブースを借りて,正式発表前のゲーマー向け製品を披露していた。とくに低背タイプの10キーレスメカニカルキーボード「TK-ARMA30」や,Switchでも使える7.1chバーチャルサラウンド対応ヘッドセット「HS-ARMA200V」は見どころが多い。
税込5000円以下のゲーマー向けアナログ接続型ヘッドセット20製品一斉検証。本当にコスパのいい選択肢はどれだ?
PCでもPlayStation 4でもさくっと使えるアナログ接続型のゲーマー向けヘッドセットは欲しい。しかしそれほどコストはかけたくないという人も多いだろう。4Gamerでは税込5000円未満の製品計20製品の出力と入力の品質を横並びで一斉検証してみたので,結果をお届けしたい。
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エレコムのゲーマー向けマウス「M-DUX70BK」が「マビノギ」推奨に
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ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(2)製品検証,ブランド名A〜E
4Gamerでヘッドセットおよびヘッドフォンの出力品質評価用ダミーヘッドを入手したので,せっかくなら一斉検証してみようという企画,性能評価パート第1弾。ここでは,ブランド名の頭文字A〜Eに属する計15台のゲーマー向けヘッドセットが持つ出力特性を計測してみよう。
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ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ
4Gamerのゲーマー向けヘッドセット評価班が,長年渇望してきたダミーヘッドをついに入手した。これでヘッドセットの「ヘッドフォン出力」を波形で評価できるようになるわけだが,今回はそれを記念して,(ほぼ)現行モデル46製品を一気に測定してみることにした。まずは,波形測定の方法と見方をまとめておきたい。
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エレコムの放つMMOゲーマー向け周辺機器「DUX」,第1弾製品をまとめてFFXIVで使ってみた
PCなどの周辺機器メーカーとして知られるエレコムが,日本のMMOゲーマー向け周辺機器ブランド「DUX」(ドゥクス)を立ち上げた。ゲームのなかでもMMOに特化するという,珍しい立ち位置だが,第1弾として登場したマウスとキーボード,ヘッドセットの実力はいかほどか。FFXIVプレイヤーの目線から,その性能と使い勝手を明らかにしてみたい。
ゲーマーに贈る「トラックボールのススメ」。使い方の基本からゲームに適したトラックボール選びまでを解説してみる
PCゲーム用のポインティングデバイスといえば,マウスで決まりというご時世だが,世の中には「トラックボール」というデバイスもある。「ゲームはトラックボールのほうが操作しやすい」と主張するトラックボール愛好家の筆者が,現在市販されているトラックボール6製品をゲーマー目線でチェックしてみた。
エレコム,MMORPG向けのゲーマー向け製品ブランド「DUX」を設立。第1弾製品には21ボタン装備の光学式マウスなどをラインナップ
2015年11月24日,エレコムは,MMORPG向けのゲーマー向け周辺機器ブランド「DUX」の設立と,第1弾製品となるゲーマー向けマウス3製品,キーボード2製品,ゲームパッド,ヘッドセットを発表した。10〜21ボタン装備の多ボタンマウスや,デバイス1台で2台のPCを同時に操作できるキーボードなど,特色あるラインナップを用意してきている。