ズー,人気箱庭ゲーム「創世紀1503」「創世紀1701」を手頃な価格で
7月18日,ズーの箱庭シム「創世紀1503」と「創世紀1701」が,“Best Selection of GAMES”レーベルから各5040円(税込)で発売される。また同日,「創世紀1503」と拡張パック「海賊の秘宝」をセットにした「ゴールドパック」が,8190円(税込)で発売される。根強い人気を誇る箱庭シムを,ぜひ遊んでみよう。
[GC 2007#030]発売間近,「創世記1701」のワールドエディタ付き拡張パック
「創世記」シリーズといえば,歴代作品すべてが日本語化されており,日本でも知名度の高いドイツ産の箱庭系ゲーム。その最新作「創世記1701」の拡張パックが,GC 2007でようやく公開された。キャンペーンモードに重点を置きながらも,プレイヤーが自由にゲーム世界を作成できるエディターまでを含めた豪華な内容となる模様。引き続きファンを魅了しそうだ。
創世紀シリーズ最新作「創世紀1701 日本語版」のレビューを掲載
箱庭系ストラテジー「創世紀」シリーズの最新作「創世紀1701 日本語版」のレビューを,4Gamerに掲載した。本作ではこれまでのシリーズ同様,内政と外交,需要と供給のバランスに比重を置いたゲームシステムを踏襲しつつ,フル3Dとなった美しいグラフィックスと充実したチュートリアルによって,ぐっとプレイしやすくなった。その一方で,これまで以上に明確な形で示される“最適解”は,プレイアビリティにどのような影響を与えているのだろうか?
週刊連載「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の最終回を掲載
近世の植民地開拓を題材とした箱庭シミュレーション「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の最終回を4Gamerに掲載した。最後はシリーズ初のマルチプレイモードで,ライターvs.編集者の対人戦を実施。最後にガッハッハと笑うのは果たしてどっちだ?
週刊連載「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第6回を掲載
植民地開拓シミュレーション「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第6回を4Gamerに掲載した。今回は「継続プレイ」において後半どうしても必要になってくる,戦争による領土の拡大と,「海賊」「女王」との上手な付き合い方,あるいは決裂の仕方について学んでいく。ここまでくれば全大陸制覇は目前だ。
週刊連載「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第5回を掲載
誰もが夢中になってしまう植民地シミュレーション「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第5回を4Gamerに掲載した。シナリオ攻略の次は,いよいよ本番! というわけで今回より「継続プレイ」の攻略に突入する。何度も失敗してはやり直すハメになる継続プレイだが,これさえ読めばガッハッハ間違いなし。
週刊連載「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第4回を掲載
箱庭シムの傑作,「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第4回を4Gamerに掲載した。今回はとうとう最後のシナリオを攻略しつつ,最終手段「戦争」のなんたるかをガッハッハと学んでいく。
週刊連載「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第3回を掲載
どっぷりハマっちゃって大変なことこのうえない箱庭シム「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第3回を4Gamerに掲載した。今回は,10本あるシナリオの中でも実にやりがいのあるシナリオ9の攻略を通じて,本作で最も重要な「確実な物資の供給」をガッハッハと学んでいく。
週刊連載「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第2回を掲載
本日3月30日,ついに発売された「創世紀1701 日本語版」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第2回を掲載した。今回は「戦闘」の初歩と,「住民は生かさず殺さず」の極意をレクチャーしつつ,シナリオの5〜8を攻略する。本日さっそく購入したという人は,本連載を頼りに全大陸を開拓してガッハッハと大笑いしてほしい。
新連載「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」スタート
ズーから3月30日に発売される,大航海時代を舞台とした箱庭シミュレーションの傑作「創世紀1701 日本語版」。本作の遊び方を,開拓初心者の皆さんに手ほどきする週刊連載記事「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第1回を4Gamerに掲載した。幸せのあまり「ガッハッハ」と大爆笑する住民達の笑顔で埋め尽くされた,夢のフロンティアを作り上げよう。
人気箱庭シムの最新作,「創世紀1701 日本語版」の紹介記事を掲載
富国強兵/海洋冒険をテーマにした箱庭シム,「創世紀1701」の新作紹介記事を掲載した。これは,2006年11月にリリースされた「ANNO 1701」の日本語版で,ズーより3月30日に発売される予定となっている。大航海時代や箱庭シムが好きだという人は,ぜひチェックしてみよう。
3月30日発売,「創世紀1701 日本語版」のスクリーンショットを掲載
「酒をくれ」「タバコをくれ」と,うるさい住人をなだめすかして(?)自勢力の発展を目指す,箱庭系ストラテジー「創世紀1701 日本語版」のスクリーンショット24点を,4GamerにUpした。本作は,3月30日にズーから発売予定。チュートリアルからきっちりと日本語化されたゲーム画面を眺めつつ,発売を楽しみにしておこう。今回掲載した分は,4ページめ以降となっている。
発売が待ち遠しい,「創世紀1701」のスクリーンショット集を掲載
ズーから3月30日に発売される箱庭系ストラテジー「創世紀1701 日本語版」のスクリーンショット30点を,4Gamerに掲載した。日本語が表示されているショットは1点のみだが,建造物が実に緻密に描き込まれていることが分かるほか,人々や動物達の生き生きとした暮らしぶりが感じられるだろう。これらのショットを眺めつつ,発売を楽しみに待とう。
ズー,箱庭系ストラテジー「創世紀1701 日本語版」を3月30日に発売!
創世紀シリーズ最新作「Anno 1701」の日本語化が,ついに決定した。「創世紀1701 日本語版」として,ズーから3月30日に発売される。海外では,2006年11月に発売されている本作だが,その奥深い世界にどっぷりと浸かれる日本語版の登場を待ち望んでいたという人は,少なくないだろう。グラフィックスの美しさを確認できるスクリーンショットも掲載しているので,本シリーズをよく知らないという人も,ぜひチェックしてほしい。
箱庭シムの傑作シリーズ最新作,「1701 A.D.」のデモをUp
ドイツ生まれの箱庭シミュレーション「1701 A.D.」(Anno 1701)のデモ版を4GamerにUpした。箱庭シムの傑作中の傑作Annoシリーズ(創世紀シリーズ)の最新作で,前作1503から大幅にパワーアップしたグラフィックスによる街造りが楽しめる。ルール自体は第1作からほとんど変化していないので,歴代ファンならすぐに没頭できるだろう。
恐竜を題材としたRTS,「ParaWorld」のシングルプレイデモをUp
海外では9月27日に発売された,恐竜を操って戦争する異色のRTS「ParaWorld」のシングルプレイデモを4GamerにUpした。同作は8月にマルチプレイデモがリリースされたが,今回はキャンペーンモードの序盤が楽しめる。先のデモの経験者も未経験者も,ぜひ遊んでほしい。
- キーワード:
- PC
- ストラテジー
- Deep Silver
- Sunflowers
- 欧州
- シングルプレイ
- RTS
- 無料体験版
[GC 2006#109]箱庭系シム「Anno 1701」の,自然災害に特化したプロモーションムービーをアップ
箱庭系ストラテジー「Anno 1701」の,自然災害に特化したプロモーションムービーを,4Gamerにアップした。
ムービーでは,街が火山の噴火と竜巻に襲われるシーンが収録されており,家屋などが次々と破壊されていく。決して自分の街では起きてほしくない事態ではあるが,逃げまどう住民や燃えさかる建造物などの様子から,グラフィックスのクオリティの高さが垣間見られる。
[GC 2006#45]火事,竜巻,雷など,災害の様子を確認できる「Anno 1701」プロモムービーをアップ
ドイツといえば経済シム。「Anno 1701」のプロモーションムービーを,4GamerにUpした。ムービーでは,前作に当たる「ANNO 1503」から,格段にグレードアップしたグラフィックスを堪能できる。また,竜巻や雷など次から次へと巻き起こるハプニングにも注目しつつ,オブジェクトの描写やイベント時の画面エフェクトなどが「ANNO 1503」からどのように進化したかをチェックしよう。
[GC 2006#42]シリーズ最新作「Anno 1701」の新フィーチャーが判明
開拓シムであるAnnoシリーズの最新作「Anno 1701」は,人々が暮らしやすい環境を構築しながら,自国を発展させていくという箱庭系ゲーム。ここでは,2006年5月に取材したバージョンでは実装されていたなかった“文明”の存在や,あらたに加えられた敵国の攻撃方法などにスポットを当てて紹介しよう。
恐竜をモチーフにしたRTS「ParaWorld」のマルチプレイデモをUp
恐竜をテーマにしたRTS「ParaWorld」の,マルチプレイデモを4GamerにUpした。本作は,ちまちま系シミュレーションゲームの名作"Annoシリーズ"などで知られる,ドイツの中堅デベロッパSunflowerが開発を手がけるタイトル。約900MBとファイルサイズはやや大きいが,一通りのゲームプレイをほぼ制限なく楽しめるなど,遊び応えのある内容になっている。
- キーワード:
- PC
- ストラテジー
- Deep Silver
- Sunflowers
- 欧州
- シングルプレイ
- RTS
- 無料体験版
[E3 2006#156]巨大な恐竜が闊歩するRTS「ParaWorld」のプロモムービーをUp
恐竜と人間が共存するパラレルワールドが舞台のRTS「ParaWorld」のプロモムービーを4GamerにUpした。このムービーは,ドイツのパブリッシャDeep Silverブース内にあるクローズドシアターで公開していたのを直接撮影したもの。ちょっと毛色の違ったRTSとして,チェックしてみてほしい。
[E3 2006#141]フル3D化した箱庭系ストラテジー「Anno 1701」のE3ムービーをUp
さまざまな施設を建設して住みやすい国を造る,箱庭系ストラテジーゲーム「Anno 1701」のプロモーションムービーを4GamerにUpした。本作は,日本で「創世記」というタイトルで発売されているシリーズの最新作。緻密なグラフィックスがさらに進化しての登場だ。
[E3 2006#139]フル3Dに発展した箱庭型ストラテジー「Anno 1701」
日本では「創世紀」というタイトルでリリースされているAnnoシリーズの最新作が,「Anno 1701」だ。昨年は出展されていなかったが,今年は満を持しての公開。パブリッシャであるSunflowersブース内で,β版を見ることができた。すでにゲームとして完成していたといっても過言ではない本シリーズが,いったいどのように進化したのかチェックしてみた。
[GC 2005#31]恐竜RTS「ParaWorld」直撮りプレイムービー
[GC 2005#27]で紹介した,恐竜やマンモスといった(現実の世界では大昔に絶滅した)生き物達を操り戦うRTS,「ParaWorld」の直撮りプレイムービーを4Gamerにアップした。3Dで描かれた恐竜達がわらわらと集まり戦う様子は,本作ならではの光景で,一見の価値あり。ゲームとしても十分期待させる作品なので,RTSファンも古代生物ファンも,ぜひ一度ご覧あれ。ダウンロードは,「こちら」(2分9秒・19.2MB・MPEG-1)と「こちら」(2分25秒・21.6MB・MPEG-1)で。
[GC 2005#27]恐竜がユニットのRTS「ParaWorld」詳細が公開に
恐竜や大型ほ乳類が人類と共存するパラレルワールドで,野生生物を手なずけて強力な部隊に仕立てるという面白いアイデアのRTS,「ParaWorld」がDeep Silverのブースで大々的に紹介されていた。オークや戦車の潰し合いに飽きたゲーマーなら,ちょっと気になる作品ではないだろうか。
奥谷海人のAccess Accepted第34回:E3に出展されなかった作品群
前回に引き続き,今回もElectronic Entertainment Expo(E3)ネタをお送りする。といっても,E3で気になったタイトル……というのはすでにあちらこちらに書いたので,今回テーマにするのは「E3に出展されなかったタイトル」だ。本来展示されていてもおかしくないはずなのに,残念ながら見られなかったアレやコレやについて,展示してくれなかった各メーカーに代わって近況をお伝えしよう。
[E3 2005#210]「ParaWorld」のE3プロモムービーをUp
恐竜やマンモス,人間が共存するパラレルワールドを舞台に戦うRTS,「ParaWorld」のプロモーションムービーを4GamerにUpしました。このムービーでは,黄色の人間部族と,緑色の人間部族の戦いを見ることができます。ダウンロードは「こちら」(1分30秒:20.7MB:AVI)からどうぞ。
[E3 2005#136]恐竜やマンモスなどを操っての戦争を楽しむRTS「ParaWorld」
ドイツ産の「ParaWorld」は,ステゴサウルスやティラノサウルスを飼育し,戦闘用にコンバートするという巨大生物マニアにはたまらない魅力があるRTSだ。美しいグラフィックスで細かく描かれたワイルドな世界で,手懐けた恐竜を駆使して敵の要塞を破壊せよ!