Shanda Entertainment
「Company of Heroes Online」のβテストが,3月31日に終了。正式ローンチについては未発表
Relic Entertainmentは,MMOG「Company of Heroes Online」のオープンβテストを2011年3月31日で終了すると発表した。発表には,「その後のステップは今後,考慮される」とあり,正式サービスの開始時期などについては未発表。4年近く制作が進められてきたプロジェクトは,どうやらストップした模様だ。
オンライン専用の第二次大戦RTS「Company of Heroes Online」の詳細が発表
一世を風靡したRTS「Company of Heroes」がオンラインゲームになるという話を聞いたのが2007年の夏。中国のみのサービスということもあり,以来,あんまり情報が流れてこなかった「Company of Heroes Online」だが,いよいよオープンβテストも始まるらしく,パッケージ版にはなかったさまざまな要素が公開されつつある。ここで,ちょっとまとめてみよう。
日本サービスはいつ?「DOA ONLINE」がついに中国で正式サービスを開始
テクモは,PC向けオンライン格闘「DOA ONLINE」の中国でのサービスを,現地時間の5月27日に開始した。日本ではコーエーのGAMECITYでサービスされることは決まっているようだが,時期についてはまだ明らかになっていない。中国サービス開始を受けて,今後の動向にも注目しよう。
GAMECITYで「DOA ONLINE」「BASTARD!! -ONLINE-」の国内運営が決定
コーエーテクモホールディングスは,コーエーが提供する総合ポータルサイト「GAMECITY」での,「DOA ONLINE」「BASTARD!! -ONLINE-」の国内運営決定を発表した。いずれのタイトルも,2009年内のサービスが予定されているだけに,運営元が決まったことでいよいよ完成を待つのみとなった。
[TGS 2008#011]テクモの「BASTARD!! ONLINE」「DOA ONLINE」は2009年サービス開始か
テクモは10月9日,東京ゲームショウの自社ブースにて新作タイトルのプレスカンファレンスを行った。ここで紹介されたもののうち,まずはPCオンラインゲームである2作品「DOA ONLINE」と「BASTARD!! ONLINE(バスタード!! オンライン)」についてを記事でお伝えしていこう。
[CJ 2008#45]日本でのサービスも秒読み段階? 「DOA ONLINE」プロデューサー,長谷川 仁氏に直撃インタビュー
7月17日から19日までの期間に開催された,中国最大のゲームショウChinaJoy 2008で,日本のプレイヤーから最も注目度が高かったのは,テクモのLievo Studioが開発中のオンライン対戦格闘「DOA ONLINE」ではなかっただろうか。本作のプロデューサーであり,この7月にTeam NINJA部長に就任したばかりの長谷川 仁氏に,ゲームの詳細や気になる日本サービスについて,たっぷりと聞かせてもらった。
[CJ 2008#32]今度はティナが大暴れ,「DOA ONLINE」の直撮りプレイムービー第2弾
「DOA ONLINE」の直撮りプレイムービー第2弾を4GamerにUpした。今回もまた,NPCと次々に対戦するサバイバルモードでのプレイムービーで,使用キャラはティナ。高解像度版も用意したので,少しでも鮮明な映像を見たい人は,そちらも併せてチェックしておこう。
[CJ 2008#11]完成が待ち遠しい「DOA ONLINE」の直撮りプレイムービー
「DOA ONLINE」の直撮りプレイムービーを4GamerにUpした。ChinaJoy 2008のShanda Entertainment(盛大)ブースでプレイアブル展示されていたものを撮影したムービーで,体力が続く限りCPUキャラと戦い続けるサバイバルモードのもの。使用キャラはかすみで,対戦相手はリュウ・ハヤブサとバースの2キャラが登場する。
[CJ 2008#06]ついに完成形が見えてきた「DOA ONLINE」,試遊台でのプレイレポートをお届け
テクモのLievo Studioが開発し,盛大が中国で先行サービスを行う「DOA ONLINE」が,盛大ブースでプレイアブル出展されていた。テクモの看板タイトルである「DEAD OR ALIVE」をベースにしたオンライン格闘アクションであるだけに,日本のゲーマーにも本作に注目している人が多いはず。試遊台でのプレイを通じて,本作の姿がだいぶ見えてきたので,さっそくお伝えしよう。
「DOA ONLINE」,中国でαテスト再開。開発中の最新ショット15点を掲載
テクモのLievo Studioが開発中のオンライン対戦格闘ゲーム,「DOA ONLINE」の最新スクリーンショット15点を4GamerにUpした。プレイヤーの分身である,「KIN」(カイン)と呼ばれるアバターキャラクターや,実際の対戦シーンなど,気になる画像がたっぷりと見られるので,いますぐチェックしてほしい。
THQ,「Company of Heroes Online」(仮題)の中国サービスを発表
ゲームデベロッパ THQと,中国のゲームプロバイダである盛大(Shanda)は,オンライン専用のRTS「Company of Heroes Online」を,2008年中にサービス開始することを明らかにした。第二次世界大戦をテーマとするRTSのヒット作「Company of Heroes」をベースとする本作には,協力プレイミッションなどの新要素が盛り込まれる予定だ。日本でのサービスについては不明だが,RTSファンにとって気になるニュースだろう。
「DOA ONLINE」のプロモーションムービー高解像度版を4Gamerにアップ
7月3日に中国は北京で発表会が行われた,テクモのオンラインアクション「DOA ONLINE」のプロモーションムービーを4Gamerにアップした。発表会で上映されたものと内容は同じため,すでにチェックした人も多いかもしれないが,雑音などがないクリアな状態でじっくり鑑賞できるので,ぜひダウンロードしてほしい。
[CJ 2007#10]ディズニーのキャラがコースを駆け抜ける「Disney Magicalboard Online」のデモムービーを4GamerにUp
ディズニーのキャラクター達が,ボードに乗ってコースを駆け抜ける「Disney Magicalboard Online」のデモムービーを4GamerにUpした。定番のキャラクター達がボードで颯爽と駆け抜け,トリッキーな動きでさまざまなルートを通っていく姿が見られるので,ぜひチェックしてみよう。
プロジェクトマネージャー Jim Feng氏に聞く,「DOA ONLINE」の中国運営を手がける盛大って?
7月3日に北京で発表された「DOA ONLINE」。その中国での運営を手がける上海盛大網絡發展有限公司とは,いったいどんな会社なのだろうか? 現地で同作のプロジェクトマネージャーを務めるJim Feng氏に,そのあたりのことを含め,話を聞いてきた。
「DOA ONLINE」プロデューサー長谷川氏に聞く,その全体像――格ゲーをただオンライン化したものではなかった
7月3日,中国で発表されたテクモの「DOA ONLINE」は,その名のとおり,コンシューマゲーム機の人気対戦格闘アクションであるDEAD OR ALIVEシリーズをベースにしたオンラインゲームだ。今回4Gamerでは,本作のプロデューサーである長谷川仁氏に,どのような内容のゲームなのか,また,気になる日本でのサービスは実現するのかなどを聞いてきた。発表会では明かされていないことも多いので,ぜひご一読を。
「DOA ONLINE」プレスカンファレンスは,水着ありコスプレありのお祭り騒ぎだった
テクモと上海盛大互動娯楽有限公司は,本日(7月3日),北京で「DOA ONLINE」のプレスカンファレンスを開催した。このタイトルの詳細については,すでに掲載したとおりだが,本記事ではプレスカンファレンスの模様をお届けしよう。中国有数の大手オンラインゲームパブリッシャである盛大にとっても,このような趣向のプレスカンファレンスは初めての試みだったそうだ。
「DOA ONLINE」,発表会で上映されたゲームの様子が分かる直撮りムービーを4Gamerにアップ
先ほどお伝えしたとおり,テクモは本日(7月3日),「DEAD OR ALIVE」をベースにしたオンラインゲーム「DOA ONLINE」の発表会を中国で開催した。この発表会で上映されたDOA ONLINEのプロモーションムービーを直撮りして4Gamerにアップしたので,ぜひチェックしてほしい。
「DEAD OR ALIVE」がオンラインゲームに! テクモ,「DOA ONLINE」で中国市場への進出を発表。日本サービスは未定
テクモは本日(7月3日),“あの”DEAD OR ALIVEシリーズをベースとした「DOA ONLINE」の発表会を中国で開催した。中国有数のオンラインゲームパブリッシャである盛大が,現地での運営を担当し,2008年8月の北京オリンピック前には正式サービスを行いたいとのこと。日本を含め,グローバルな展開も予定されているが,スケジュールなどは一切未定だ。