東芝
東芝,12インチ級で世界最軽量約569gの2-in-1 PC「dynaPad N72」を発表。Surface Pro 4のライバルとなるか
2015年10月13日,東芝は,12インチ液晶パネル搭載の2-in-1 PC「dynaPad N72」を12月中旬に発売すると発表した。タブレット形状の本体部分は,厚さが約6.9mm,重量約569gと,クラス最薄最軽量が謳われている。キーボードドックとスタイラスが付属し,税込の予想実売価格は13万6000円前後
東芝,8&10.1インチのWindows 8.1タブレットを発売。OSに「Windows 8.1 with Bing」採用で3万円台後半から
2014年6月16日,東芝は,Windowsタブレットの新製品「dynabook Tab」を7月上旬以降に発売すると発表した。ラインナップは,8インチサイズの「dynabook Tab S38」と10.1インチサイズの「dynabook Tab S50」の計5製品。無料版OS「Windows 8.1 with Bing」を採用し,最廉価モデルで3万円台後半という低価格を実現したのが特徴だ。
Tegra 4の実力はいかに? 東芝製Androidタブレット「REGZA Tablet AT703」で検証してみた
2013年1月に発表されながら,なかなか採用製品の増えなかったNVIDIAのSoC「Tegra 4」だが,最近では製品も増えつつある。今回レビューする東芝のAndroidタブレット「REGZA Tablet AT703」も,そうしたTegra 4採用製品の1つだ。本機の検証を通じて,Tegra 4搭載Androidタブレットの実力に迫ってみたい。
東芝,GTX 770M搭載の17.3インチノートPC「dynabook Qosmio T974」を発表。Haswell+16GBメモリ搭載で価格は約24万円から
2013年10月16日,東芝は,「GeForce GTX 770M」搭載で17.3インチサイズのノートPC「dynabook Qosmio T974」の受注を開始した。CPUに「Core i7-4700MQ」を採用する点や,標準で容量16GBのメインメモリを搭載する点などが特徴だ。同社直販サイト「東芝ダイレクト」限定販売で,BTO標準構成価格23万9800円(税込)からとなる。
東芝,有機ELパネル採用の「レグザタブレットAT570」など,Android 4.0端末計6モデルを発表
東芝は本日(2012年5月14日),Android 4.0タブレット計4機種6モデルを発表した。7.7インチサイズの有機ELパネルを採用した「レグザタブレット AT570」,13.3インチ液晶パネルと地デジチューナー搭載の「同AT830」,厚さ7.7mmと薄型の10.1インチである「同AT700」,スタンダードな10.1インチサイズの「同AT500」というラインナップだ。
3月31日現在,ハードウェアメーカー各社が提供する義援金に関する情報まとめ(最終更新:3月31日14:20頃)
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災者を支援するべく,ハードウェアメーカー各社は,義援金の提供を発表している。本記事では,これらの情報をまとめてお伝えし,新しい情報が入り次第,更新する予定だ。※最終更新:3月31日14:20頃
東芝の液晶テレビ「レグザ」にゲーム向けの映像処理機能を搭載する「Z2 シリーズ」が登場
東芝は,液晶テレビ「レグザ」の新モデルとして,ゲーム向けの映像処理機能「ゲームダイレクト3」を搭載する製品「レグザ Z2 シリーズ」を2011年3月下旬に発売すると発表した。製品ラインナップは47V型,42V型,37V型の3種類が用意され,予想実売価格は順に,32万円前後,25万円前後,20万円前後となっている。
【PR】「速い」とは,こういうことだ。赤い東芝製ノートPC「dynabook Qosmio WXW/79GW」の驚くべき実力
ファイアパターンを基調とした,赤と黒のコントラストで注目を集める,東芝のゲーマー向けノートPC「dynabook Qosmio WXW」。その最上位モデル「dynabook Qosmio WXW/79GW」を入手したので,そのパフォーマンスを紹介していきたい。「速い」ノートPCとはどういう製品なのか。その答えがここにある。
【PR】東芝製ノートPC「dynabook Qosmio WXW/77GW」追試。より高価な店頭モデルを圧倒する3D性能が光る
第一報で,赤く燃える筐体デザインと,従来製品を圧倒する高い3D性能をお伝えした,直販限定モデルとなる東芝製ノートPC「dynabook Qosmio WXW/77GW」。あれから4Gamerでは,現行世代の東芝製店頭モデルを入手できたので,追試をお届けしたい。より高価な店頭モデルとの比較によって,あらためて浮き彫りとなるその実力は要チェックだ。
【PR】赤く燃える筐体は伊達じゃない。東芝製ノートPC「dynabook Qosmio WXW/77GW」はコストパフォーマンスキングだ
ファイアパターンを大胆にあしらい,赤と黒のコントラストで魅せる筐体が話題を集めた東芝製ゲーマー向けノートPC「dynabook Qosmio WXW」。そのエントリーモデル「dynabook Qosmio WXW/77GW」は,直販価格20万円以下という価格が武器だが,ただデザインに凝っただけの製品では決してない。その衝撃的なコストパフォーマンスを明らかにしてみよう。
衝撃の赤。東芝,派手な外観のゲーマー向けPC「dynabook Qosmio WXW」を発売
東芝は,直販限定となるゲーマー向けノートPCの新型として,赤と黒を基調とする奇抜なデザインの「dynabook Qosmio WXW」を発表した。下位モデルは20万円から購入可能,上位モデルでは「GeForce 9800M GTX」を搭載し,さらにSSDも選択可能と,見た目だけに留まらない,アグレッシブな仕様のノートPCである。
【PR】PCゲームに必要なすべてをこの1台で。東芝製ノートPC「dynabook Satellite WXW/79EW」
3Dゲームを快適にプレイできること。そして同時に安価であること。この難しい命題に取り組んでいるのが東芝だ。春モデル「dynabook Satellite WXW/79EW グラフィック強化モデル」では,ゲームを快適にプレイすることに特化し,同時に不必要なものをそぎ落とした,ゲーマーにとって“分かりやすい”モデルになっている。今回はそんな同製品をチェックしてみよう。