ライブドア
連載「ゲーマーのための読書案内」第17回:『極大射程』
ゲームで用いられるモチーフやギミックを,よりクローズアップして捉えられる書籍を紹介する連載記事,「ゲーマーのための読書案内」の第17回を掲載した。今回はスティーヴン・ハンターの『極大射程』。軍や警察モノ,クライムアクションゲームなどで多用される「狙撃」オペレーションについて深く理解できる1冊だ。
迫力あるスポーツ系FPSならこれ,「Quake 4」のマルチプレイデモを掲載
FPSプレイヤーならその名を知らぬ人はいないシリーズの最新作,「Quake 4」のマルチプレイヤー専用デモを4GamerにUpした。2005年にリリースされたタイトルだが,今回のデモ版には6月に公開された最新パッチが適用されている。スポーツ系マルチプレイFPSとして長い歴史を誇っているだけあり,パッチが公開されるたびにその完成度は上がりつつあるようだ。
マルチプレイがまるまるタダで遊べる「F.E.A.R. Combat」をUp
2005年の代表的FPS「F.E.A.R.」から,マルチプレイモードのみを抽出した大胆な無料配布バージョン「F.E.A.R. Combat V1.07」を4GamerにUpした。製品版のマルチプレイモードとも互換性があり,今この瞬間も世界中のプレイヤーが熱い火花を散らしている。ファイルサイズが1.76GBと巨大だが,この夏休みのビッグな贈り物を存分に楽しんでしまおう。
1年ぶりの新デモ,「Dungeon Lords」新パッケージの体験版をUp
D.W.Bradley氏のアクションRPG「ダンジョン・ロード」の,欧米で2006年2月に発売されたリニューアルバージョン,「Dungeon Lords Collector's Edition」のデモ版を4GamerにUpした。製品版用のパッチもまだ公開されていない,バージョン1.5を体験できる本デモ。本作の未経験者はもちろん,以前のデモをプレイした人や日本語製品版の所有者も,どこが変わったのか確認するためにプレイしてみよう。
本格派RPG「ダンジョンロード 日本語版」のレビュー記事を掲載
ファンタジーRPGの王道といえるストーリー/ゲームシステムと,派手なアクション戦闘の魅力を併せ持つ「ダンジョンロード 日本語版」の,レビュー記事を4Gamerに掲載しました。本作は,後期ウィザードリィシリーズで有名なD.W.Bradley氏が手がけており,「このところ骨のある作品がない」とお嘆きのRPGファンは,とくに要チェックです。
連載「誰もがRPGを愛していた」:第2回「ダンジョンロード」
ライター/スタッフが持ち回りで,MMOではないRPGを思い入れたっぷりに紹介していく連載「誰もがRPGを愛していた」の,第2回を掲載した。今回は,“D.W.Bradleyファン”を公言しているIwahamaが,Bradley氏の最新作「ダンジョンロード」(原題 Dungeon Lords)を,「面白さと楽しさ」というテーマで取り上げている。日本語版が12月16日に発売される本作について気になっている人,および手応えのあるRPGを探している人は,要チェックだ。
今秋のFPS界最大の話題作「Quake 4」の正規リリース版デモをUp(再掲載)
2005年10月に全世界で発売され,日本でもFPSとしては大きな話題を呼んだ「Quake 4」に,待望のデモ版がリリースされました。収録されているのはシングルプレイの序盤ステージと,マルチプレイモード(2マップ)です。評判どおりハイスペックを要求するゲームなので,自宅のPCで快適に動くかどうか動作チェックしてみましょう。
※このデモ版は11月24日に掲載したものとほぼ同じですが,バージョンが異なります。マルチでの対戦も可能となっていますので,以前ダウンロードした人も再度ダウンロードしてください。
今週12月2日発売の「F.E.A.R. 日本語版」待望のデモ版をUp
12月2日にライブドアから発売される,ホラーFPS「F.E.A.R. 日本語版」のシングルデモを,4GamerにUpしました。こちらは2005年8月にリリースされた英語版デモを日本語化したもので,製品版のさまざまなシーンをつなげた,1本のオリジナルステージが収録されています。なお製品版ではテキスト/音声とも日本語ですが,デモ版ではテキストのみ日本語化されています。
歴代Quakerは満足しているのか? 「Quake 4」のレビューを掲載
FPS界で,知らぬ者はいないであろうQuakeシリーズ。その最新作「Quake 4」のレビュー記事を4Gamerに掲載しました。6年ぶりの登場となった第4作,初代から遊び込んできた筋金入りのQuakerはどのような感想を抱いたであろうか? 気になるレビュー記事をどうぞ。
アクションRPG「ダンジョンロード」日本語版,12月16日発売決定
3DアクションRPG「ダンジョンロード 日本語版」が,ライブドアから12月16日に発売される。かつて「Wizardry」(ウィザードリィ)の第5作以降を手がけてきたD.W.Bradley氏の最新作は,歴戦の本格RPGファンも唸るほど奥深く作り込まれたアクションRPG。ストーリー仕立てだが,オンラインでのマルチプレイも可能だ。
Quake3.jp運営者が語る「Quake4」マルチプレイの“出来”と“将来”
10月27日に日本語マニュアル付き英語版が発売され,ヒットを記録しているFPS「Quake 4」。FPSを黎明期からずっと牽引してきたQuakeシリーズの最新作ということで,次世代マルチプレイFPSの代表を担うタイトルとして期待されているが,果たしてその出来はどうなのか? Quakeファンサイト「www.quake3.jp」などの運営者であるQuakerの米田聡氏が,冷静な目でQuake 4のマルチプレイ事情を分析します。
「F.E.A.R. 日本語版」,ライブドアから12月2日発売決定
ライブドアから,ホラーFPS「F.E.A.R.」の日本語ローカライズ版が12月2日に発売されることが決定した。美しいビジュアルと豪快なアクションが発売前から注目されていたが,その後はミステリアスで謎に満ちたストーリーも話題となった本作。テキストと音声が日本語化されたローカライズ版の登場で,英語に自信のない人でも安心してプレイできるだろう。
週刊連載「2005年秋のFPS祭り」第2回は「Quake 4」が要注目!
超大物FPSが続々と登場した2005年秋。これはもうFPS祭りだワッショイワッショイ! というわけで,超大物FPSを4週連続で紹介していく週刊連載記事「2005年秋のFPS祭り」の第2回を4Gamerに掲載しました。今回は10月27日に日本語マニュアル付き英語版が発売された「Quake 4」をお送りします。自分に合ったFPSを見つける自信のない初心者は必見です。
操作性が劇的に向上した大作RTS「エンパイア・アースII」レビュー
ライブドアから本日(10月28日)発売された,ヒストリカルRTS「エンパイア・アースII 日本語版」のレビューを掲載しました。人類の1万年の歴史を再現する本作は,前作のテイストを引き継ぎつつも,全体マップから市民に仕事を割り当てられたり,ピクチャー・イン・ピクチャーで定点表示ができたりと,大幅に操作性がアップしています。