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格闘ゲームやベルトスクロールACTの世界を楽しめるTRPG「Champion Saga」,クラファンを実施中。格闘技やスーパーパワーで,悪党を倒せ
自分だけの「Champion(闘士)」を作り,70種以上の特殊技やパワーを持たせ,強大な「Villains(悪党)」と戦うのだ。
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「Champion Saga」は“TRPG・ミーツ・ファイティングゲーム”を謳う作品で,さまざまな戦闘ルールが存在する。格闘ゲームのような小規模戦を扱う「Arena Combat」に加え,Beat'em Up(ベルトスクロールアクション)のように数に勝る雑魚どもと戦う「Brawl」,バーや警察署といった場所で素早く戦闘を解決する「Abstract Combat」といったルールにより,敵を打ち倒していく。TRPGだけに戦闘ばかりではなく,調査などを楽しむことも可能だ。
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格闘ゲームは現実世界がテーマになったものが多いが,「Champion Saga」はハイファンタジーやサイバーパンク,スペースオペラといった幅広い世界設定をフォローしている。格闘技はもちろんのこと,さまざまなパワーや変身,神秘的な力による霊的世界への移動など,いろいろなルールで個性的なキャラクターを作れるという。
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気になるリワードは,21ドル(約3300円)で基本ルールを掲載した「Champion Saga: LITE」,25ドル(約4000円)でより詳細な「Champion Saga: ADVANCED」の,それぞれPDF版が提供される。紙版が欲しければ,65ドル(約1万円)「Champion Saga: LITE」,75ドル(約1万2000円)では「Champion Saga: ADVANCED」でハードカバーとPDF版のセットを入手できる。PDF版が2026年2月,紙版は3月のリリースが予定されている。対応言語は英語のみの模様で,世界各国に発送を行うという。
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ストレッチゴールとして4冊のエクスパンション(拡張ルール)も用意されている。ChampionやVillainsをカスタマイズできる新たな特性や,Championとともに戦う「Puppet(人形)」を作れる「Alternate Champions」が6250ドル(約99万円),エピックボス戦とVillainsの住処が用意された「Wicked Villains」が7500ドル(約119万円),スーパーパワーを持つヒーローもの風世界設定をサポートする「Atomic Saga」が8750ドル(約140万円),超自然的なパワーを扱う「Mystic Fighters」が1万ドル(約159万円)達成で出版される。
なお,エクスパンションの内容自体は開発の段階に入っており,プレイヤーの関心を測るためのストレッチゴールだという。このほかにも,短編アドベンチャーやキャンペーンシナリオといった書籍も計画されているとのことだ。
ビデオゲームから影響を受けたテーブルゲームも増えているが,格闘ゲームとベルトスクロールアクションからインスパイアされたTRPGというのは珍しい。特にベルトスクロールアクションは新作もあまり多くないジャンルなので,ファンは本作をプレイしてみるのもいいかもしれない。
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