ニュース
今夜のNHK「ゲームゲノム」は「バイオハザード」特集。三上真司氏,竹内 潤氏,三浦大知さんと共に,ホラーゲームの“恐怖の正体”に迫る
【今夜の #ゲームゲノム は】
— NHK広報局 (@NHK_PR) November 1, 2022
\ #バイオハザード/
MC本田翼「怖いんですよね?」
ゲスト三浦大知「でもついついプレイしてしまう…」
「7」制作者・竹内潤「好奇心と恐怖心って同居してて…」
今夜11:00[総合]
▼動画ラスト、ガチの驚き3連発▼ pic.twitter.com/L1xH16SMaX
1996年3月発売のシリーズ第1作から2021年5月発売の「バイオハザード ヴィレッジ」(PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PlayStation 4 / Xbox One)までシリーズ作品が続いており,10月28日にはバイオハザード ヴィレッジのMac版と“ゴールドエディション”も発売(関連記事)となったバイオハザードシリーズ。本田 翼さんがMCを務める今夜のゲームゲノムでは,シリーズ第1作を手がけた三上真司氏,バイオ史上最も怖いと言われる「7」を手がけた竹内 潤氏,そして歌手でダンサーの三浦大知さんと共に,「怖いのにやりたくなる」ホラーゲームの“恐怖の正体”に迫る。
なお既報のとおり,後半となる第6回(「ロマンシング サガ2」特集)から第10回までのMCは,これまでの本田 翼さんに代わって,今回ゲストとして出演する三浦大知さんが務める。
NHK「ゲームゲノム」第1回は,「ワンダと巨像」と「人喰いの大鷲トリコ」。ゲームの奥深さや魅力を哲学的に伝える教養番組が,ついに全10回シリーズでスタート
ゲームをこよなく愛するプレイヤーが,またはゲーム業界の人が,いくら「ゲームは文化だ」と言い張っても,ゲームをプレイしない人にそれが届いて理解される可能性は,割と少ない。そのもどかしい状況を変えてくれるかもしれないTV番組が,NHKで始まった。
NHK「ゲームゲノム」第2回は「ペルソナ5」。3つのキーワードでひも解く,心の世界を描くRPGに込められた思いとゲームの軸となる考え
“カルチャーとしてのゲーム”に迫るNHKの教養番組「ゲームゲノム」第2回のテーマは,アトラスの「ペルソナ5」。さまざまなゲームタイトルを取り上げ,そのゲームが持つ作品性や哲学を紐解く同番組で,“心の世界を冒険するRPG”はどのように深掘りされたのだろうか。
NHK「ゲームゲノム」第3回「逆転裁判」を振り返る。プレイヤーの推理で解決する“実力主義のミステリーゲーム”を支えるシンクロ率
ゲームが持つ作品性や魅力を深掘りするNHKの教養番組「ゲームゲノム」。カプコンの「逆転裁判」にフォーカスした第3回では,歌舞伎俳優の松本幸四郎さんとシリーズの生みの親である巧 舟氏をゲストに迎え,「逆転はミステリー」をテーマに本作の魅力がひもとかれた。
NHK「ゲームゲノム」第4回「DARK SOULS」視聴レポート。死にまくる高難度アクションRPGは,なぜ世界中のゲーマーを夢中にさせるのか
2022年10月26日,ゲームを題材としたNHKの教養番組「ゲームゲノム」の第4回が放送された。今回のタイトルはフロム・ソフトウェアの「DARK SOULS」。同社の宮崎英高氏が番組にコメントを寄せ,元ラグビー日本代表の福岡堅樹さんとお笑いタレントの野田クリスタルさんがファンとして,本作の魅力を掘り下げた。
NHK公式サイトの「恐怖の正体 〜バイオハザード〜 - ゲームゲノム -」ページ
- 関連タイトル:
バイオハザード ヴィレッジ
- 関連タイトル:
バイオハザード ヴィレッジ
- 関連タイトル:
バイオハザード ヴィレッジ
- 関連タイトル:
バイオハザード ヴィレッジ クラウド
- 関連タイトル:
バイオハザード ヴィレッジ
- 関連タイトル:
バイオハザード ヴィレッジ
- 関連タイトル:
バイオハザード ヴィレッジ
- この記事のURL:
キーワード
(C)CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM CO., LTD. 2021, 2022 ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
(C) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.