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リズムに合わせてカードを出すボードゲーム「HEY YO」,高品質で革新的なボードゲームに贈られる賞“innoSPIEL2022”にノミネート
ゲームデザイナーの齋藤 隆氏が手掛けた「HEY YO」は,同梱のマシンから流れるリズムにあわせて順番にカードを出して,カードのマークをつなげて高得点をめざす協力型ゲームだ(プレイ時間約15分)。プレイ人数は2人から10人で,最大で5対5のチーム戦ができる。国内は2020年に,海外では2021年に発売された。価格は2200円(税抜)。
innoSPIEL2022にノミネートされたのは「HEY YO(ヘイヨー」のほか,「ECHOES」「WONDER BOOK」の3作品で,この中から大賞が選ばれることになる。大賞は,ドイツ・エッセン市で2022年10月6日から10月9日まで開催されるSPIELで発表される予定だ。
「HEY YO」紹介ページ
オインクゲームズが国内外で出版するボードゲーム『HEY YO(ヘイヨー)』(作者:齋藤隆)が、日本人ゲームデザイナー・日本のメーカーとして初のノミネート。
オインクゲームズが国内外で出版するボードゲーム『HEY YO(ヘイヨー)』(作者:齋藤隆)が、2022年8月8日、ボードゲーム大国であるドイツでinnoSPIEL2022にノミネートされました。品質が高く革新的なボードゲームに贈られる賞で、日本人ゲームデザイナー・日本のメーカーによる作品のノミネートは初めてです。
オインクゲームズが国内外で出版するボードゲーム『HEY YO(ヘイヨー)』(作者:齋藤隆)が、2022年8月8日、ボードゲーム大国であるドイツでinnoSPIEL2022にノミネートされました。
innoSPIELは、ボードゲーム大国ドイツで開催される世界最大規模のボードゲーム展示会SPIELを主催するFriedhelm Merz Verlag社が、ドイツのエッセン市と共に、品質が高く革新的なボードゲームに贈る賞です。2017年から毎年3作品がノミネートされ、1作品が大賞となります。
2022年のノミネート作品はオインクゲームズの『HEY YO(ヘイヨー)』のほか、『ECHOES』『WONDER BOOK』の3作品。大賞は、2022年10月6日から9日にドイツ・エッセン市で開催されるSPIELにて発表されます。日本人ゲームデザイナー・日本のメーカーによる作品のノミネートは初めての快挙となります。
innoSPIEL公式ページ
https://www.spiel-messe.com/en/innospiel-2/
『HEY YO(ヘイヨー)』は、2020年11月に国内で、2021年に海外で発売されたボードゲームです。リズムを流すマシーン同梱で、リズムに合わせてカードを出していき、カードのマークをうまくつなげて高得点をめざす協力型ゲームです。
商品ページ
https://oinkgames.com/ja/games/analog/hey-yo
リズムに合わせて順にカードを出し、皆で高得点を目指す協力型ゲーム。ラップグループの一員となり、うまくカードをつなげて観客をブチ上げよう。合格点を獲得すればさらにステップアップしたステージに挑むことができる。リズムは待ってくれない!一瞬の判断と、チームワークが大切だ。最大5人対5人のチーム戦もできるぞ。
【商品概要】
◆商品名: ヘイヨー
◆価格: 2,200円+税
◆対象年齢: 8歳以上
◆プレイ時間: 約15分
◆プレイ人数: 2~10人
◆内容物: カード 38枚×2組 / リズムを流すマシーン 1個 / チップ類 計8枚 / 得点シート / 筆記具 / 遊び方説明書
◆ゲームデザイン:齋藤隆
◆アートワーク:佐々木隼
「HEY YO」紹介ページ
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