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aNCHORが新企画「マブラヴバース」の始動を発表。“マブラヴ”の世界を楽しめるWebサービスで,β版が4月末に登場予定
マブラヴバース完成予想図 |
マブラヴ統括プロデューサー・tororo氏によれば,マブラヴバースとは,マブラヴを知っている人も知らない人も楽しめるWebサービスであるという。tororo氏は「マブラヴリゾートの島にテーマパークができるというイメージ」としている。ファン同士が交流したり,思い出のグッズを買ったりといった体験ができるそうだ。
前述のとおりそのβ版は4月末リリース予定となっており,tororo氏は5月に,イベントやグッズ販売のサービスの一部が始まると予告している。ファンは要注目の企画である。
なお4月にアーリーアクセスの開始が予定されていた戦術機バトルアクションゲーム「Project MIKHAIL」(PC / iOS / Android)については,新プロデューサーとして濱永 翔氏が就任したこと,そしてより面白いゲームを目指してコミュニケーション要素を追加するとし,初期の対応プラットフォームをPC(Steam)およびNintendo Switchに変更すること,8月のリリースに向けて開発中であることが発表されている。
今回は,同じく4月の始動が予定されていた,“原作を創る”オンラインサロンこと「原作牧場〜構築研究&応援団」についても延期が発表となった。同サロンは来年春の再始動を目指して準備を進めるとのことだ。
「マブラヴ」ポータルサイト
新企画『マブラヴバース』始動
4月末ベータ版スタート!
株式会社aNCHOR(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:岩永 朝陽)は、新企画となる『マブラヴバース』の始動を発表いたしました。
『マブラヴバース』はテーマパークのように様々なジャンルのコンテンツを用意し、新規・既存ファン関わらず『マブラヴ』の世界を存分に楽しめる場所を提供いたします。
『マブラヴバース』は4月末にベータ版のスタートを予定。詳細は今後『マブラヴ』ポータルサイト( https://muvluv.com/ )、『マブラヴ』公式SNS( https://twitter.com/muvluv_official )にてご案内いたします。
また、4月にアーリーアクセスを予定しておりました戦術機バトルアクションゲーム『Project MIKHAIL』に関しスケジュール変更を行います。
より面白いゲームを目指しコミュニケーション要素を追加の上、プラットフォームをPC(Steam) / Nintendo Switchに変更し、8月のリリースに向け開発を進行中です。
同じく4月に始動を予定していた原作を創るオンラインサロン『原作牧場〜構築研究&応援団』についても延期を発表。来年春の再始動を目指し、準備を進めてまいります。
上記の発表内容の詳細はYouTubeにて( https://youtu.be/KVJ7cJt3T4c )ご視聴が可能です。
■『マブラヴ』シリーズについて
『マブラヴ』は、ゲームブランド「âge(アージュ)」の4作目として2003年に登場したPC向けアドベンチャーゲーム。2006年には続編となる『マブラヴ オルタネイティヴ』が発売。魅力的なキャラクターと、「戦術機」のメカニカルデザイン、そして衝撃的且つ緻密に計算されたストーリー展開が話題となり、国内外問わず多くのファンを持つ。関連タイトルに『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』、『シュヴァルツェスマーケン』など。
- 関連タイトル:
Project MIKHAIL
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Project MIKHAIL
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Project MIKHAIL
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Project MIKHAIL
- 関連タイトル:
マブラヴ アンリミテッド ザ・デイ・アフター episode:00
- 関連タイトル:
マブラヴ アンリミテッド ザ・デイ・アフター episode:01
- 関連タイトル:
マブラヴ アンリミテッド ザ・デイ・アフター episode:02
- 関連タイトル:
マブラヴ アンリミテッド ザ・デイ・アフター episode:03
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