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ARスポーツ「HADO」を展開するmeleapが日本eスポーツ連合に正式加盟。TGS 2019のJeSUブースで特別ステージを実施
「HADO」 | |||
配信元 | meleap | 配信日 | 2019/09/12 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社meleap(所在地:東京都港区、CEO:福田浩士)は、一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:岡村秀樹、 英語名:Japan esports Union、 以下「JeSU」)に、 正会員として加盟したことをお知らせいたします。
株式会社meleapが開発、 運営を行っているARスポーツ「 HADO 」は、 テクノロジーを使った日本発の新しいスポーツとして、 全世界で着実に競技人口を増やし続けています。
12/15(日)にヒカリエホールにて行われる「 HADO WORLD CUP 2019 」でも世界各国からHADOチームを招聘し、 過去最大規模の世界大会を開催いたします。
この度のJeSU正会員加盟により、 より一層eスポーツシーンとの連携も強化していき、 新しい形のeスポーツとして日本のeスポーツ産業の発展に努めてまいります。
また、 国内外で活躍できる選手の育成や地位の向上を目的とした、 HADOプレイヤーへのプロライセンス発行 に関しても現在協議を進めております。
TOKYO GAME SHOW 2019のJeSUブースで特別ステージを実施!
今回のJeSU正会員加盟に伴い、 TOKYO GAME SHOW 2019内のJeSUブースに於きまして、 HADOの特別ステージ を開催させていただきます。
HADOの体験コーナーの他、 HADOの今後の展望についてのプレゼンテーションやHADOトッププレイヤーによるスペシャルマッチなどHADOのすべてが分かるステージになりますので、 是非お越しください。
<会場>
幕張メッセ HALL9
e-Sportsコーナー内JeSUブース
● 9/13(金) 10:30〜12:30
『HADO』体験コーナー
● 9/13(金) 12:30〜13:20
『HADO』今後の展開についてのプレゼンテーション&スペシャルマッチ
JeSU について
JeSUは2018年1月に既存のeスポーツ3団体(一般社団法人日本eスポーツ連盟、 一般社団法人日本eスポーツ協会、 一般社団法人e-sports促進機構)を統合し、 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、 一般社団法人 日本オンラインゲーム協会(JOGA)の全面的な協力を得て設立したeスポーツ団体です。
eスポーツ選手が日本および世界で活躍するための更なる土壌の整備を進めるとともに、 eスポーツの振興を通して、 国民の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指し、 経済社会の発展に寄与することを目的としています。
HADOとは
HADO(ハドー)とは、 頭にヘッドマウントディスプレイ、 腕にアームセンサーを装着して技を放つ、 AR技術を使ったスポーツです。 3対3のチームに分かれ、 エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、 80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。
現在、 当社はHADOシリーズをアジア、 北米、 南米、 ヨーロッパ、 中東、 アフリカなど 世界26ヶ国65箇所に店舗を展開し、 延べ160万人以上が体験 しています。
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