「eJリーグ ウイニングイレブン 2019シーズン」の優勝クラブが清水エスパルスに決定

ウイニングイレブン 2019 ウイニングイレブン 2019
配信元	KONAMI	配信日	2019/07/16

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、7月14日（日）と7月15日（月・祝）に東京で開催されたＪ1・Ｊ2リーグ全40クラブによる対抗eスポーツ、「eＪリーグ ウイニングイレブン 2019シーズン」の本大会にて、清水エスパルスが優勝クラブに決定したことをお知らせします。

「eＪリーグ ウイニングイレブン 2019 シーズン」は、初心者から上級者まで幅広く参加いただける大会をコンセプトとし、モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2019』を競技タイトルに、Ｊ１・Ｊ２の全40 クラブが代表メンバーを選出して行うＪクラブ対抗戦です。各代表チームの登録クラブには、成績順位に応じてＪリーグから賞金（総額1,500万円）が授与され、賞金はチームの強化・育成やファンイベント、スタジアム集客施策など様々な形でクラブが使用します。

本大会は、エントリー数約21万5000人の中から、オンライン予選とクラブ代表選考会（東京・大阪）を通過した選手達（各クラブ「15歳以下（U-15）」「18歳以下（U-18）」「全年齢（フル）」3カテゴリ計120名）が本大会へと集結し、優勝クラブの座をかけて熱い戦いを繰り広げました。14日に行われたグループステージとノックアウトステージでは、8クラブが勝ち残り、15日の準々決勝、準決勝を経て、清水エスパルスとFC東京が決勝へ進出、見事清水エスパルスが「eＪリーグ ウイニングイレブン 2019シーズン」を制しました。

杉田壮 氏（株式会社エスパルス 営業本部 ホームタウン営業部 部長）からのコメント
グループステージから3選手で協力しあい、支え合う姿も良かったです。決勝では第1戦で負けたにも関わらず、次の2選手で持ち直し、栄誉ある優勝となり大変嬉しく思っております。事前アンケートで回答しました通り、賞金の500万円はアカデミーのために使いたいと考えております。」

清水エスパルスクラブ代表メンバーのコメント
鈴木大樹 選手（U-15）
「嬉しいです！」

岡田悠 選手（U-18）
「相手もうまかったけど、勝ったので良かったです。」

佐野一平 選手（フル）
「気持ちいいです。チームの総合力が1試合1試合やるごとに上がっていったので、チーム力のおかげです。」

コナミデジタルエンタテインメントは、今後もeスポーツへの取り組みを通じて、お客さまに楽しさと感動をお届けしていきます。

表彰式の様子

「ウイニングイレブン 2019」公式サイト

「ウイニングイレブン 2019」ダウンロードページ

「ウイニングイレブン 2019」ダウンロードページ