リリース
アスク,OCZ製のPCI Express接続のSSDを国内販売。最大容量は960GB
OCZ RevoDrive 350 PCIe SSD 240GB OCZ RevoDrive 350 PCIe SSD 480GB OCZ RevoDrive 350 PCIe SSD 960GB |
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配信元 | アスク | 配信日 | 2014/06/09 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
OCZ Storage Solutions社製「RevoDrive 350」シリーズを発表
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、COMPUTEX TAIPEI 2014にも展示されました、OCZ Storage Solutions社製のPCI Express接続SSD「RevoDrive 350」シリーズを発表いたします。
「RevoDrive 350」シリーズは、東芝製 19nm MLC NAND、コントローラにはLSI SandForce SF-2282を搭載し、最大読込1,800MB/s、最大書込1,700MB/s、4Kランダム最大読込140,000 IOPS、4Kランダム最大書込135,000IOPSの高速転送を実現したハイスピードSSDです。
ラインナップは240GB、480GB、960GBの3つの容量からお選びいただけます。
◆製品情報
メーカー:OCZ Storage Solutions
製品名:OCZ RevoDrive 350 PCIe SSD 240GB
型番:RVD350-FHPX28-240G
発売時期:6月中旬
予想市場価格:オープンプライス
製品名:OCZ RevoDrive 350 PCIe SSD 480GB
型番:RVD350-FHPX28-480G
発売時期:6月中旬
予想市場価格:オープンプライス
製品名:OCZ RevoDrive 350 PCIe SSD 960GB
型番:RVD350-FHPX28-960G
発売時期:6月中旬
予想市場価格:オープンプライス
製品情報URL:
http://www.ask-corp.jp/products/ocz/pci-express-ssd/revodrive-350.html
◆製品の特長
19nmのMLC NANDフラッシュを採用
独自開発のVCA 2.0ストレージコントローラ搭載
複数の仮想レイヤー構造を採用する独自開発のストレージコントローラ「VCA 2.0」を採用。システム管理用にTRIMコマンドをはじめ、S.M.A.R.T情報表示にも対応し、SSD寿命の数値化やエラーレート、アンコレクタブルエラーカウントの表示のほか、ホストからどの程度書き込みや読み込みされているかをMB単位で確認することが可能です。
◆製品仕様
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