PS Vita本体
また,3G通信に対応するモデルが用意されているのも本機ならではの特徴だろう。2013年1月現在のラインナップは下記のとおり。
・PCH-1100(3G/Wi-Fiモデル)……2万9980円(税込)
・PCH-1000(Wi-Fiモデル)……2万4980円(税込)
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「PlayStation Vita TV」分解レポート。約1万円から買える「据え置き型Vita」は,格好よくスマートなキカイだった
2013年11月14日にSCEJAから発売となった,PS Vitaベースの据え置き型ゲーム機「PlayStation Vita TV」。その詳細な分解レポートをお届けしたい。PS VitaのSoC自体がHDMI出力に対応していた可能性が垣間見えたり,予想以上にしっかりした内部構造になっていることが判明したりと,小さなハードだが,見どころは少なくない印象だ。
[2013/11/16 00:00]【速報】PS Vita TV発売。取り急ぎ分解してみた
2013年11月14日,「PlayStation Vita TV」が発売になった。Vitaベースの小さな据え置き型ゲーム機を,4Gamerではさっそく購入してみたので,取り急ぎ,速報版分解レポートをお届けしてみたい。詳細は追ってお伝えする予定だが,現時点でも興味深い内容を確認できているので,ぜひチェックのほどを。
[2013/11/14 14:49]新型PS Vita「PCH-2000」分解レポート。コストダウンと薄型軽量化に向けた努力の跡が窺える
2013年10月10日に発売となった新型PS Vita「PCH-2000」。4Gamerでは先に,従来モデルからの最も重要な変更点である液晶パネルの性能をチェックしたが,今回は本体を分解することにより,「なぜ新型PS Vitaは薄く軽くなったのか」を考察してみたい。第2世代モデルで最適化された内部構造は要注目だ。
[2013/10/15 00:00]新型PS Vita「PCH-2000」の液晶パネルは結局のところアリなのか。従来モデル「PCH-1000」の有機ELパネルと比較レポート
2013年10月10日,新型PS Vita「PCH-2000」が発売となった。さっそく入手した4Gamerでは10日のうちに「黒の出方」と「色合い」に絞って速報をお届けしたが,追加で「ゲームにおける画面の見え方の違い」と「残像感の違い」もテストできたので,速報の考察ともども,あらためて結果をレポートしたいと思う。
[2013/10/11 00:00]【速報】新型PS Vita「PCH-2000」発売。取り急ぎ液晶と有機ELの「黒」と「色合い」を比較してみた
2013年10月10日,SCEJAから新型PlayStation Vita「PCH-2000」が発売となった。4Gamerではさっそく1台ゲットしてきたので,取り急ぎ,画面の「黒」と色合いの傾向を,有機ELパネル搭載の従来モデルと比較してみよう。ゲームにおけるテスト結果などは追ってお伝えするつもりなので,詳細なテスト結果はちょっとお待ちを。
[2013/10/10 12:35]