3DS本体
このページの最終更新日:2013/02/13 19:40:41
任天堂が2011年2月26日に発売した携帯ゲーム機。上下2画面の構成で,下画面でのタッチ操作が可能になっているところはニンテンドーDSから変わっていないが,上の画面が3D立体視表示に対応した。
さらに,モーションセンサーやジャイロセンサーを内蔵し,本体を傾けての直感的な操作が可能になったのも特徴だ。本機内蔵の無線LAN機能を用いて,オンラインサービスのニンテンドーeショップでソフトを購入したり,プロモーションムービーを視聴したりといったこともできる。
2012年7月28日には,画面サイズが1.9倍になったニンテンドー3DS LLが発売された。2013年1月現在のラインナップは下記のとおり。
・ニンテンドー3DS……1万5000円(税込)
・ニンテンドー3DS LL……1万8400円(税込)
さらに,モーションセンサーやジャイロセンサーを内蔵し,本体を傾けての直感的な操作が可能になったのも特徴だ。本機内蔵の無線LAN機能を用いて,オンラインサービスのニンテンドーeショップでソフトを購入したり,プロモーションムービーを視聴したりといったこともできる。
2012年7月28日には,画面サイズが1.9倍になったニンテンドー3DS LLが発売された。2013年1月現在のラインナップは下記のとおり。
・ニンテンドー3DS……1万5000円(税込)
・ニンテンドー3DS LL……1万8400円(税込)
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テストレポート一覧
「Nintendo 2DS」分解レポート。立体視非対応の“廉価版3DS”,その中身は?
「ニンテンドー3DS」から立体視機能と折りたたみ機構を省いた廉価版として,北米市場で2013年10月12日に129.99ドルで発売となった新型ポータブルゲーム機「Nintendo 2DS」。4Gamerではその実機を独自に入手したので,取り急ぎ分解レポートをお届けしてみたい。日本市場での発売予定がないハードがどんなものか知りたい人はぜひ一読を。
[2013/10/26 00:00]