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爽快アクション「13Z〜十三番目の干支の座を求めて〜」がTGS 2024に出展決定。Steamではプレイテストも開催中
「13Z」ではプレイヤーが動物の挑戦者となり,十二支の神々に挑戦して13番目の干支の座を目指す。今回配信された体験版では,剣術マスターのキツネを操作可能で,「第1幕」の内容を体験できる。緑に覆われた世界で2名の中ボスと対決し,最後には「未の神」との戦いが待っているのだ。
製品版では,キツネのほかにもカラスやパンダなど,計6人の(十二支ではない)キャラクターが実装される予定だ。各キャラクターは固有の能力と成長システムを持ち,試練の過程で入手する報酬を活用してスキルを強化していく。
現在の体験版ではソロプレイのみだが,協力モードも開発中とのことだ。
干支の覇者に挑め!
ローグライクアクション『13Z』が期間限定体験版を配信!「東京ゲームショウ2024」に出展も
Mixed Realms開発のローグライクアクション『13Z〜十三番目の干支の座を求めて〜』(以下『13Z』という)が、Steamにて期間限定体験版を配信中。また、9月26日から9月29日まで開かれる「東京ゲームショウ2024」への出展も決定したとのこと。開発者はプレイヤーとの対面交流を楽しみにしているという。
PV:https://youtu.be/aWd2W8p4Jfw
誰もが知っている十二支だが、もし13番目の干支があるとしたら、どの動物だと思う?『13Z』では、プレイヤーは動物の挑戦者に扮し、十二支の神に挑戦して、13番目の干支の座を狙う。専属スキルを開放し、強力なキャラクターを鍛え上げ、玄人と親交を深め、過酷な試練を制覇しよう。
今回の体験版で、操作可能なキャラクターは剣術マスターのキツネのみ。試練「第1幕」の内容を体験でき、緑に覆われた世界で挑戦に臨み、2名の中ボス、そして最後にはこの幕最大の敵である「未の神」と対面する。製品版では、他にも羽の刃で舞うように攻撃するカラス、大地を揺るがすような力強さを持つパンダなど、合計6人のキャラクターを実装する予定。
キャラクターはそれぞれ専属能力と奥深い成長システムを持っている。試練の過程で巻物や金床など成長に役立つ報酬を入手し、強力なボーナス効果を開放しつつ、異なるスキルの組み合わせを試していけば、予測できない試練場でも不敗の地に立てるだろう。
プレイモードについて、今回はソロプレイのみ体験できるが、仲間と共に挑戦する協力モードも現在開発中だ。
Steamストア:https://store.steampowered.com/app/2348250/?utm_source=0920pr
『13Z』はSteamにて期間限定体験版を配信中。また、「東京ゲームショウ2024」への出展も決定した。リリース日・価格などの情報はまだ公式発表されていない。公式SNSをフォローすることで、いち早く本作に関する情報を入手できる。
Discord:https://discord.com/invite/A8NZy7U6VQ
X:https://x.com/13z_gamejp
Tiktok:https://www.tiktok.com/@13z.game
Mixed Realmsについて
Mixed Realmsは2016年に設立された、シンガポールを拠点とするインディーゲームスタジオ。代表作は爽快アクション『Sairento VR』、カードRPG『Gordian Quest』など。コミュニティ・ドリブンの開発方針を掲げ、プレイヤーを開発に参加させ、プレイヤーのニーズに合わせた特別なプレイ体験を提供している。
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