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相棒の喋る酒瓶と共に人ならざる者の罪を暴く推理ADV「DRINKRIME」がroom6からリリース決定
本作は,個性豊かな人ならざるキャラクターたちの犯罪を自白させていくという推理アドベンチャー。プレイヤーは相棒の喋る酒瓶「ジン」と共に,犯人たちを「ジンモン」しすることで,彼らの解き明かしていく。
Steamストアページによると発売時期は2025年2月を予定しており,体験版も配信されている。興味のある人はさっそく確認してみよう。
「DRINKRIME」公式サイト
喋る酒瓶と一緒に罪人を追い詰めろ!推理型ADV『DRINKRIME』がroom6からリリース決定!
推理型ADV『DRINKRIME』が株式会社room6(本社:京都市左京区、代表取締役:木村征史)のパブリッシュタイトルに決定したことをお知らせいたします。
『DRINKRIME』は個性豊かな人外キャラクターたちの犯罪を自白させていく推理型アドベンチャーゲームです。不思議な超能力をつかう喋る酒瓶「ジン」と「あなた」は、二人で次々に犯人たちの「罪状」を解き明かしていきます。何らかの使命を果たそうとする「ジン」と、巻き込まれた「あなた」の二人が行き着く先に見るものとは一体…。
・Steamページ: https://store.steampowered.com/app/2568890/DRINKRIME/
・対応プラットフォーム:Steam
・ジャンル:アドベンチャーゲーム
・プレイ人数:1人
・開発:72studio
・公式サイト: https://www.72studio.tokyo/
・開発者X: https://twitter.com/72studio_
■72studioについて
『DRINKRIME』のほか『BatteryNote』や『Adventure of Keymen』など、本業の傍らで「本気の趣味」として人外キャラクターがたくさん登場するゲーム制作をしています。
■room6について
創業以来スマートフォンやNintendo Switch(TM)、Steam(R)向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ事業を行っており、第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した「アンリアルライフ」をはじめとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル『ヨカゼ』の運営も行っています。自社開発タイトル『ローグウィズデッド』が好評配信中。
- 関連タイトル:
DRINKRIME
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