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叫ぶか叫ばざるか,そこが問題なマイク必須ホラゲ「Supernatural」のストアページがSteamでオープン。発売は7月を予定
「Supernatural」の主人公は超常事件を得意とする刑事のワイアットで,メイド失踪事件調査のために不気味な屋敷を捜査中,身も凍るような恐怖に直面する。I am thrilled to announce my indie horror game called Supernatural which I made as a solo dev!
— SUPERNATURAL (@HitoriDePro) May 15, 2024
Louder you are, scarier it gets. You can also communicate with paranormal through mic.
Content Creators & Horror Fans, RT & DM me for early access.
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最大の特徴はマイクの使用がゲームに大きな影響を与えることで,大きな声を出せば出すほどゲームが恐ろしいものになっていくという。
3月21日に掲載した記事で,最近流行の“マイク必須ホラーゲーム”を4作品,まとめて紹介しているが,叫んではいけないゲームや叫ばないとクリアできないゲームがある中,声の大きさが恐怖イベントの発生につながるゲームは斬新かもしれない。
怖いのが苦手なら叫ばなければいいわけだが,せっかくホラーゲームを買ったのに怖くないのも困る,といった精神的ジレンマが味わえそうだ。
絶叫の先にあるのは死!? 密かに流行中のマイク必須ホラーゲーム。この恐怖に耐えられる?
多くのゲーマーを絶叫させてきたホラーゲーム界隈で,新たなムーブメントが巻き起こっている。それは,音声入力によってプレイヤーの絶叫さえもゲームプレイの一部にするものらしい。「それってどんなゲームなの?」と思ったそんなアナタに,怖い! 叫べない! 楽しい! 4作品を紹介しよう。
マイクはさらに,超自然のエンティティとコミュニケーションするためにも使われるそうだが,具体的にどんな感じなのだろうか。日本語でおk? 3種類のエンディングが用意されており,プレイはもっぱらパズルに挑戦するという形で進むようだ。GameTrailersが公開した映像では,銃撃シーンも確認できる。
Hitori De Productionsは,1月9日にリリースされた「Supernormal」で知られる個人ゲーム開発者だ。「Supernormal」は,2016年に惜しくも制作がキャンセルされた「Allison Road」の精神的後継作品として,「Allison Road」開発者のChristian Kesler氏のサポートを受けて制作されたホラーゲームだ。そしてその「Allison Road」は,小島秀夫監督が2014年に配信を開始した「P.T.」の影響を受けた作品として制作が始まり,ホラーファンの期待が集まっていた。
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