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「Picross -Logiart Grimoire-」Switch向けに4月18日リリース。数字のパズル,ロジアートとフュージョンを融合したパズルゲーム
本作は,数字のパズル「ロジアート」と文章から組み合わせを推理する「フュージョン」を融合したパズルゲームだ。3月15日にSteamでリリースされた「Logiart Grimoire」の移植版となる。ロジアートとは,縦と横の数字をヒントにイラストを完成させるピクチャークロスワードパズルのことだ。
プレイヤーは,おかしくなってしまった「ロジアートの魔書」を復元するため,魔書の管理人であるエミールと協力して,難解なロジアートに挑戦する。そして,解いた問題を素材としてフュージョンし,新たな問題を生み出していく。
メインモードには,ロジアートの問題を280問収録。サイズは6種類(5×5,10×10,15×15,20×15,30×30,40×30)となる。エミールは,プレイヤーが問題を解くごとに魔力がアップし,より多くの問題をフュージョンできるようになるとのこと。
「Picross -Logiart Grimoire-」公式サイト
Picross -Logiart Grimoire-
ピクロス ロジアート グリモワール
言葉で生み出す数字のロジック
【ゲーム概要】
本作は、数字のパズルである「ロジアート」と、文章から組み合わせを推理する言葉のパズル「フュージョン」を合体させたパズルゲームです。
「ロジアート」の問題を解く。
解いた問題を素材として、新たな問題を生み出す「フュージョン」をする。「フュージョン」して生み出された問題を解いて……。これを繰り返しエミールと一緒に魔書の復元を目指します。
【ストーリー】
ロジアートの魔書を手に取ったアナタは、魔書の管理人であるエミールと出会います。本来ならば「ロジアート」を解くことができる魔書なのですが、施されていた魔法がおかしくなってしまい、謎に満ちた魔書へと変貌。ほとんどの「ロジアート」が解けなくなってしまいました。
ロジアートの魔書に導かれたアナタならば、魔書の謎を解き、再び「ロジアート」を解けるようにできるでしょう。エミールと一緒に不思議な魔書の謎を解き明かし、元通りの魔書へ復元させましょう。
【ゲームの特徴】
◆ロジアート
ロジアートは縦と横の数字をヒントにイラストを完成させる「ピクチャークロスワードパズル」です。シンプルでわかりやすいルールで誰でも手軽に遊べます。各種アシスト機能も搭載されているため、さくさく遊べます。
※アシスト機能をオフにすることも可能です。
◆フュージョン
クリアしたロジアートの問題は、新たな問題を解放するための素材となります。2〜3個の素材を正しく組み合わせフュージョンすることで新たな問題が解放されます。正しい組み合わせは、各問題が持つヒントテキストを読み推理をしましょう。
◆メインモードのロジアート問題数
様々なサイズの問題がたっぷり280問収録されています。
サイズは5×5、10×10、15×15、20×15、30×30、40×30の6種類です。
◆エミールの成長
一緒に魔書の謎を解き明かすエミールは、アナタがロジアートの問題を解くごとに魔力がアップします。エミールの魔力がアップすることで、より多くの問題をフュージョンできるようになります。
◆魔書カテゴリーの解放
魔書がおかしくなってしまったことにより、分類されたカテゴリーも閲覧できなくなってしまいました。最初は、閲覧できるカテゴリーが少ないですが、ゲームを進め特定の問題をクリアすることでカテゴリーが解放されていきます。
【その他の情報】
NintendoSwitch版のリリースを記念して通常価格1,980円のところ特別価格1,320円でお買い求めいただけるセールを開催します。4月24日(水)までの期間限定となっておりますのでこの機会をお見逃しなく!
※NintendoSwitch版のゲーム内容はSteam版と同じ内容となっております。
【オフィシャルサイト URL】
https://www.jupiter.co.jp/game/logiartgrimoire/
【ストアURL】
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000078219.html
【X(Twitter)】
https://twitter.com/Jupiter_JP1
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