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6000万ダウンロードを記録した「アビスリウム」をベースとするスマホ向けパズルゲーム「アビスリウムマッチ」の世界同時配信を開始
「アビスリウムマッチ」は,世界累計で6000万ダウンロードを記録したという水族館をテーマにしたタップゲーム「アビスリウム」(iOS / Android)を原作とする,癒し系のマッチ3パズルだ。本作を共同開発したWemade Playによれば,500以上のステージと,海をモチーフにしたキャラクター,パズルブロックなど,原作を引き継いだコンテンツを用意したとのこと。
“癒し系”という基本のコンセプトに加えて,世界中のプレイヤーとチームを組んでチャットしたりハートの贈り合いをしたりできる「チームシステム」や,ジグソーパズル,サーフィンといったミニゲームなどもファンの注目を集めている。
リリースを記念したイベントも実施されているので,以下のリリース文も合わせてチェックしてほしい。
「アビスリウムマッチ」ダウンロードページ
「アビスリウムマッチ」ダウンロードページ
Wemade Play、スマホ向けゲーム『アビスリウムマッチ』サービス開始
・Wemade Play、日本で愛される癒し系ゲーム『アビスリウム』のIPを使用したパズルゲームをサービス開始
・『アビスリウムマッチ』はマッチ3パズルと海の模様替え、ミニゲームが楽しめる癒し系スマホゲーム
Wemade Play Co., Ltd.(代表 イ・ホデ)は1月23日にGoogle PlayストアならびにApp Storeでスマートフォン向けパズルゲーム『アビスリウムマッチ』の正式サービスを開始したことをお知らせいたします。さらに可愛くなったキャラクターと癒しコンテンツで10年ぶりに戻ってきたパズルゲームと着せ替え要素が楽しめる『アビスリウムマッチ』をご紹介いたします。
◆ 6,000万ダウンロードを記録した『アビスリウム』のIPを使用した『アビスリウムマッチ』
『アビスリウムマッチ』は2016年にリリースされて以来日本のゲームファンを中心として愛されて続け、全世界で累計6,000万ダウンロードを記録した『アビスリウム』IPを使用したスマートフォン向けゲームです。『アビスリウム』IPの開発元Wemade Connectとスマートフォン向けパズルゲームの開発社であるWemade Playが共同開発した『アビスリムマッチ』は癒し系模様替えゲームとして愛される『アビスリウム』のキャラクターとコンテンツを引継ぎながらも、新たにマッチ3パズル、ミニゲーム、その他様々なコンテンツが楽しめるゲームとなっております。
◆ マッチ3パズルや魚のコレクション、海の模様替えなど豊富なコンテンツが搭載
『アビスリウムマッチ』のパズルステージは誰でも楽しむことのできるマッチ3パズル形式で海をモチーフとしたブロックやアイテムによりパズルの魅力を引き出したゲームとなっています。さかなのコレクション、海の模様替えなどのコンテンツも加わり、さらにグレードアップした原作『アビスリウム』の癒し要素がお楽しみいただきます。その他にも、世界中の利用者とチームをつくってリアルタイムでチャット、ハートの贈り合いができる<チームシステム>、パズルで競い合う<ランキングシステム>などのソーシャル要素やジグソーパズル、サンゴ石積みなど4種類のミニゲームをお楽ししみ頂け、ミニゲームは今後のアップデートを通じてさらに追加される予定です。
『アビスリウムマッチ』では全ての利用者にキャラクター<赤ちゃんペンギン>とゲーム内で使用できる通貨1000コインを、特別ミッションをクリアした方を対象に限定ねこキャラクターをプレゼントするリリース記念イベントを3月末まで開催しています。『アビスリウムマッチ』はGoogle Play ストアならびにApp Storeを通じてどなたでも無料でダウンロード、遊ぶことができます。
《ダウンロードはこちらから》
https://abyssriummatch.onelink.me/GTkp/7xg8kf7d
■Wemade Play会社紹介
Wemade Playは2009年に設立された韓国のモバイルゲーム会社で<ANIPANG>シリーズをはじめとしたパズルジャンルなどのカジュアルゲームをリリースし、全世界で1億5,000万件以上のダウンロード数を記録しています。『アビスリウムマッチ』をはじめとしてWemade Playでは今年パズルゲームにローグライク要素をプラスした<Anipang Matchlike>、マージ(合成)ジャンルのカジュアルゲーム<Anipang Merge>、パズルRPG<Dungeon & Stones>などの新作をリリースする予定です。