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マルフーシャの続編「救国のスネジンカ」が本日発売。ディストピア世界を舞台に,さまざまな防衛任務に挑もう
本作は,ディストピア世界を舞台に,ひ孫請けの民間軍事企業の有期契約社員として,さまざまな防衛業務に従事するハイテンポなシューティングゲームだ。各所に中抜きされた少ない手取りから,取捨選択を繰り返してキャラクターを強化していく。
前作の「溶鉄のマルフーシャ」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One)から,銃火器は3倍近くの32種,カードは2倍近くの130種にパワーアップしているが,1回のプレイ時間は前作と同じで,遊びやすさはそのままとなっている。
また,新しいPVが公開されたほか,SteamではDLCとして,デジタルアートブックとサウンドトラックも同時に発売されている。
「救国のスネジンカ」,サウンドトラックとアートブックのストアページを公開。アートブックは開発用ラフなどを収録した全60ページ
ゲーム開発者のhinyari9氏は,2024年内に発売を予定している「救国のスネジンカ」のサウンドトラックとアートブックのSteamストアページを公開した。サウンドトラックはゲーム本編と同時に配信される予定。アートブックは,創作イラストや開発用に描いたラフなどを収録した全60ページとなっている。
「救国のスネジンカ」を本日8/27よりsteamにて配信開始しました。
配信と同時に新規トレーラームービーを公開いたしました。
■steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2608350/Sentinel_Girls2/
■ムービー
https://youtu.be/CJiikaTNhd4?si=G0u1AIQ-oBmzY8Ur
「溶鉄のマルフーシャ」に続くハイテンポシューティング第二弾。
有期契約社員スネジンカとして、ひ孫請け民間軍事企業で
様々な対象の防衛業務に従事するハイテンポシューティングです。
前作から引き続き、戦闘が終わるごとに3つのカードから1枚を購入し、
税金、受信料の徴収や仲介企業の中抜きで少ない手取りから
取捨選択を繰り返してキャラクターを強化します。
移動する列車の上での貨物防衛戦や、
歩兵としての戦車護衛任務、
積み上げられた貨物コンテナの物資を
活用しながらの戦闘等様々な任務に就きます。
登場する銃火器は前作から3倍近くの32種
カードも約2倍近くの130種
ルート分岐等、遊びやすく1回のプレイ時間はそのままに、
前作からゲーム内容がパワーアップしています。
100日間を生き残るメインモードと
能力の異なる8人から操作キャラクターを選び、
何日間生き残ることができるかに挑戦する
チャレンジモードの2種類のゲームモードを搭載。
チャレンジモードはオンラインランキングに対応。
DLCのサウンドトラック、デジタルアートブックもゲームと同時配信です。
【ゲーム情報】
発売日:2024年8月27日
タイトル名:救国のスネジンカ
ジャンル:ハイテンポシューティング
プレイ人数:1人
値段:¥790
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語
開発:hinyari9
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