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行き詰まれば死あるのみ。デカすぎる槍1本で狭苦しいダンジョンに挑む2Dパズルゲーム「Cramped Room of Death」,本日発売
Cramped Room of Deathは,盗賊団に盗まれた財宝を取り戻すため,盗賊の巣窟である地下墓地に乗り込む2Dパズルゲームだ。
主人公「ランス」に残されたのは,身の丈の2倍はあろうかという巨大な1本の槍だけで,狭苦しいダンジョンの中では自由に向きを変えることもままならない。ステージの構造をよく観察し,前に突き出した槍の空間を確保しながら進んでいこう。
各ステージには,武器を持った敵やトラップが待ち構えているので,敵を槍の先端で攻撃して撃退したり,トラップを避けたりすることも考えなければいけない。また,槍の側面を当てることでギミックを動かすなど,長い槍が有用に働く場面もある。
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「Cramped Room of Death」商品ページ
本作を開発するHafiz Mohd Rozlan氏のTwitterアカウントでは,開発中のゲームプレイ映像やアートなどが公開されている。より詳しく本作の情報を知りたい人は,そちらも合わせてチェックしてみよう。
Revamping the main menu screen for Steam Autumn Festival next week!
— hafiz (@hafizmrozlan) October 3, 2020
Gorgeous art by @awacato
Try free demo and wishlisthttps://t.co/oQupljnRfw#screenshotsaturday #indiegame #indiedev #pixelart #freedemo #madewithunity pic.twitter.com/aH5AA7AXoV
- 関連タイトル:
Cramped Room of Death
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