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賞金総額2000万円。全員が同条件なので今から始めてもチャンスあり。「PROJECT XENO」のeスポーツ大会「ヒカルカップ」を紹介【PR】
ヒカルカップは,好きなキャラクター,装備,スキルカードを自由に選んで使用できる「大会モード」で行われ,新作タイトルのeスポーツ大会であるにもかかわらず賞金総額2000万円という異例の規模になっている。参加者全員が同一の条件なので,今から始めるプレイヤーでも,十分に優勝賞金1000万円を獲得するチャンスがあるとのことだ。
「ヒカルカップ」詳細ページ
本稿では,PROJECT XENOのゲーム内容を簡単に紹介したあと,ヒカルカップの概要をお伝えしよう。
お互いにXENOを3体使用して戦う対戦型カードゲーム。戦略性の高さが魅力
PROJECT XENOは,お互いに「XENO」と呼ばれるキャラクターを3体使用して戦う対戦型カードゲームだ。各XENOにはスキルカードを4枚ずつセットでき,対戦の準備として,合計で12枚のカードを選んでデッキを構築する必要がある。
スキルカードを強化できる「WEAPON」,XENOの性能を上げられる「CHARM」といったXENOの装備も事前にセットしておこう。
各カードには,それぞれコストが設定されており,対応する量のエナジーを消費して使用できる。両プレイヤーはゲーム開始時に5つのエナジーを保有し,その後は毎ターンの初めに4つずつ供給され,余ったエナジーは次のターンに持ち越せる。
初期手札は5枚で,使わなかったカードは次のターンに引き継がれ,ターン開始時に5枚になるまで補充される。こうした仕様から,ときにはエナジーとカードを温存し,次のターンにカード同士のシナジー(相乗効果)を狙うことも選択肢に入ってくるだろう。戦略性の高さが魅力で,思考型のバトルを楽しみたい人におすすめだ。
また,XENOには,耐久力が高い「GUARDIAN」,召喚ユニットの破壊を得意とする「BREAKER」など6種類のクラスがあるが,レアリティの概念はないため,課金で差がつきづらい設計になっているという。
そしてクラスによって,使用できるスキルカードが異なるほか,HP,ATK,SPDといったXENOのステータスにも違いがある。本作は同時ターン制を採用しており,お互いのXENOがSPDの高い順に行動するので,SPDはとくに意識しておきたいステータスだ。XENOのHPがギリギリとなる中盤以降は,行動順の違いが勝敗に直結する。
対戦は,相手のXENOをすべて倒したプレイヤー,もしくは10ターン経過時に生存しているXENOの数が多いプレイヤーが勝者となる。残り3ターンを切ると,エナジーとスペシャルゲージが溜まりやすい「サドンデスモード」に突入するので,だらだらとしたゲーム展開にはなりにくい。外出先でプレイすることの多い,スマホゲームとしては嬉しいポイントだ。
本作のメインコンテンツは,こうした対戦を世界中のプレイヤーを相手に楽しめる「アリーナバトル」。勝利を重ねれば,アリーナランクが上がっていき,より強力なスキルカードが入手可能な仕組みとなっている。
では,始めたばかりのプレイヤーは,弱いスキルカードしか使えずに活躍できないのかというと,そうではない。本作は近いうちに,すべてのプレイヤーが平等なルールで競う大会モードを実装予定であり,今回のヒカルカップはその新モードで開催されるのだ。
「ヒカルカップ」は賞金総額2000万円。全員が同条件なので今から始めてもチャンスあり
あらためて,PROJECT XENOの公式全国大会であるヒカルカップの紹介に移ろう。この大会は,日本国内に居住していれば誰でも無料で参加できる賞金制のeスポーツ大会であり,優勝者に1000万円,準優勝者に400万円,3位タイの2名に200万円,5位タイの4名に50万円が授与される。
大会は予選と本選の2部構成。オンライン予選大会は,10月13日〜15日の3日間,アプリ内の大会モードで開催される。参加者は最初に残機を5つ持ち,対戦に勝利した場合は変動せず,敗北した場合は残機を1つ失う仕組みで,勝利数を競う。期間中は自分の好きな時間にプレイでき,試しにやってみるだけならエントリーも不要なので参加しやすい。
だが,もし予選で成績上位の自覚があるのなら,10月13日にオープンするエントリーサイトでの申込みを忘れないようにしよう。10月16日12:59までの受付期間中に,新規登録および決勝エントリー登録を済ませたプレイヤーの中から,上位13名が10月28日に東京都内で行われるオフライン決勝大会に進出できる。
また,PROJECT XENOの魅力を全世代に広めるため,6歳から22歳までのプレイヤーを対象とした「U-22枠(学生枠)」も用意されており,一般枠での権利獲得者を除いた上位2名が追加で決勝大会に参加可能だ。
U-22枠は,専用のフォーム(外部リンク)から10月11日18:59までにエントリーしたプレイヤー限定となっているので,対象者は早めに登録しておこう。
そして,オンライン予選大会の上位13名とU-22枠の上位2名に,すでに決定しているバトルアリーナSeason2の上位3名と,アンバサダーのヒカルさんを加えた計19名によって,10月28日に東京都内の会場で日本一を決めるシングルエリミネーショントーナメントが実施される。
リリースから5か月しか経っていないPROJECT XENOにおいて,経験の差などあってないようなものだ。ましてや,今回の大会は普段はプレイできない大会モードでの開催となる。我こそはと思う人は,大会の出場条件などを確認したうえで,ぜひチャレンジしてほしい。
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