インタビュー
[インタビュー]金田朋子さん,速水 奨さん,服部想之介さん,野田てつろうさんが,AGF2023会場の「クロケスタ」ブースでファンと交流!
2023年11月3日,4日の2日間にわたり開催された乙女向けイベント「アニメイトガールズフェスティバル2023」(以下,AGF2023)。そのメイン会場の「viviON / クロケスタ(Clock over ORQUESTA)」ブースでは,「クロケスタ」出演声優によるコミックのお渡し会が実施された。本稿では,お渡し会に参加した金田朋子さん,速水 奨さん,服部想之介さん,野田てつろうさんへのインタビューをお届けしよう。
アイドルな彼らがお出迎えしてくれた
「viviON / クロケスタ(Clock over ORQUESTA)」ブース
ブースには,アイドル衣装を身に纏った「クロケスタ」のキャラクター12人のほか,同じくviviONが展開する「URAMITE!」のキャラクター5人の王子様風衣装のイラストが,壁一面に公開されていた。そんな彼らに会うために多くのファンが訪れ,推しの彼との撮影を楽しんでいる様子だ。
そのすぐ横に,今回の注目イベントであるお渡し会のスペースが設置されていたのだが,あまりにも距離が近くて「本当にここに声優さんが!?」と驚いてしまった。
なお,お渡し会は,1日目に金田朋子さん,2日目に速水 奨さん,「クロケスタアンバサダー」に任命されている服部想之介さんと野田てつろうさんは両日参加だ。キャスト陣の衣装にも注目で,金田さんと速水さんは黒を基調とした「NO.CLOCK Tシャツ」を,服部さんと野田さんは白を基調とした「クロケスタ Tシャツ」を着用していた。
天馬六華(ネバーランドの姿)役の
金田朋子さん合同インタビュー
――お渡し会の感想をお願いします。
金田さん:
直接お会いしてお話をする機会って,コロナ禍のせいもあってあんまりなかったんです。でも私は,生寿司とか生卵とか“生”がめっちゃ好きなんです! あと生肉も!! だから生身の人間の方とお会いするのも大好きで……(笑)。生人間!! って感じでめちゃめちゃ楽しかったです!
――お客様も喜んでいたのが印象的でした。
金田さん:
良かったです! めちゃめちゃ人の多い会場なので,ブースまでなかなかうまく辿り着けず慌てていらっしゃる方もいました。皆さんのその焦る気持ちがめちゃめちゃ分かるので,そのなかでも会いに来てくださったのがうれしかったです。
――ご自身が思う「クロケスタ」の魅力を聞かせください。
金田さん:
いろいろな愉快な仲間たちがいっぱいいることだと思います。すごく楽しいです! それに私の演じる六華ちゃんは二面性があるキャラクターなので,そこも魅力というか,面白いところだと思います! 私自身にはあんまりギャップはないので……服のGAP(アパレルブランド)は買うんですけどね(笑)。
少年(ネバーランドの姿)の天馬六華(CV:金田朋子) |
青年(現実の姿)の天馬六華(CV:村瀬 歩) |
――「クロケスタ」では,1人のキャラクターで青年と少年の姿があり,それぞれ別の声優さんが演じています。自身が演じる六華のもう1つの姿(青年)の印象はいかかでしょうか。
金田さん:
村瀬 歩さんにお会いしたことはないのですけど,とても可愛らしく青年の六華ちゃんを演じていらして,それがうれしいですし,可愛すぎてめちゃくちゃびっくりしました。たぶんですけど,村瀬さんも私と同じで,子供のときと今とでほとんど声が変わっていないんじゃないかなと(笑)。
私は死ぬときまでに,いつか声変わりをするんじゃないかなと思いながら生活しているんですけれども,村瀬さんもわりと声変わりのタイミングがゆっくりなのかなぁーって。だからこそ,村瀬さんとは死ぬ前に絶対会いたいです!(笑)
どっちが声が低くなっているかを確認するために的な……(笑)。
――作中で気になるキャラクターを教えてください。
金田さん:
いろいろと気になる方はいますけど,この前,一緒にデュエットした皆川純子さんが演じている桜小路二香ちゃんが気になります。デュエットしたというのもありますし,物語の中で一緒のチームを組んだので。私はわりと我が道を行っちゃうタイプで,もっと人に興味を持てっていつも言われるんですけど,やっぱり関わりを持った人には興味が出ますね。あとは,個人的に皆川さんが好きなので!
――最近,感情が止まらなかった出来事はありますしたか。
金田さん:
最近,とある番組でマラソンにチャレンジしたんですけど,あのときは感情が止まらなかったですね。マラソンって,その瞬間だけじゃなくて,毎日の積み重ねの努力が結果につながるんですよ。なので完走できたり,自分で思ったように走れたりしたときに,めちゃめちゃうれしくて,感情が出ちゃったんですよね。
――演じるうえで,意識したことや,ディレクションで受けたことは覚えていますか。
金田さん:
六華ちゃんは,二面性があるのでわりと急にぞくっするようなことを口にするんですけれど,そのときの塩梅が結構難しくて。何かやりすぎるとちょっと怖すぎるっていうか,かわいらしさは残したいですから。その振り幅をどの程度にするかどうかの塩梅は,音響監督さんに都度相談して,これ以上やるとやりすぎだからもうちょっと戻そうとかという風に調整しています。
――最後にファンへのメッセージをお願いします。
金田さん:
現場に来てくださった方々が,本当に六華ちゃんが大好きと,めちゃめちゃ言ってくださって。やっぱり生の声が聞けてすごくうれしかったです。皆さんにお会いしたことで,これからも六華ちゃんを頑張って演じようという原動力になりました。
六華ちゃんを応援してくださっている方は,もし今後,何かしらの番号に迷ったときは,ぜひを「6」を選んでいただきたいです。私はすごろくをやったときに,6が出るとめっちゃテンション上がるほど六華ちゃんが大好きです!
あと,二香ちゃんも味方なので,「2」もよろしくお願いします(笑)。そうしたら大事な番号は忘れないし,良いんじゃないかなと思います。これからもよろしくお願いします! ありがとうございました!
???役の
速水 奨さん合同インタビュー
――まずは,お渡し会の感想をお願いします。
速水さん:
イベント会場の全体を見渡せてないんですけれども,女性が集まるコンテンツのイベントは活気がありますね。だから自分がいていいのかなって,一瞬ちょっと戸惑いがありましたけどね。ただ非常に近い距離でファンの方とお話ができて,いい機会になりました。
――ご自身が思う「クロケスタ」の魅力をお聞かせください。
速水さん:
僕が出演したところは,本当に切り取ったような一部分なので,全体像を僕自身も把握できてないんですけども……。これ(お試しコミック)を読ませていただくと,キャラクターも非常にユニークで,年齢層も広いですよね。それぞれの設定が非常に面白そうだし,ここにある謎に迫っていくのが楽しいんだろうなと思いました。
――ご自身が演じたキャラクターの印象や,演じる際に意識したところをお聞かせください。
速水さん:
やっぱり???という役名で,お答えできることが非常に少ないんですよね。僕がこの取材を受けていること自体,大丈夫なのかなと思いながら受けているんですけれども(笑)。その中でやっぱり聴いてくださる方,見てくださる方が,より何か自分の中の想像力を掻き立てるような余韻を残して演じられればいいなと思っています。年齢や血筋とか,職業だとか。いろいろなことを全部,全然好きに想像してもらえばいいようなキャラクターを作ったつもりでいます。
――今回,ファンの方と実際にお話ししてみていかがでしたでしょうか。
速水さん:
皆さんが持ってらっしゃるバッグが……いわゆる“痛バ”が素晴らしいですよね。自分が好きな「クロケスタ」の世界というか,皆さんの熱意や愛情を感じられて。お客様から,「一緒に盛り上がっていきましょうね」みたいな気持ちというか,すごくそういう温かみを感じます。
――作中で気になるキャラクターはいらっしゃいますか。
速水さん:
ティンクです! どのキャラクターも気になるんですけれども……眼鏡のお年寄りの春海一十とか,お化粧している天馬六華も気になります。
――本作は願いを叶えるために戦っているお話ですが,最近の速水さんの願いはなんでしょうか?
速水さん:
そうですね。僕は事務所もやってますので,新人たちがオーディションに受かってほしいというのが一番の願いですね,本当に! 願いをもし3個叶えられるんだったら,全員が受かってほしいとう願いを1個にしていいのか。それとも1人で1個なのかが悩むところですね。何かお願いごとの制限ってたぶん,人間をダメにすると思うんですね。ですから,ほどよい願いっていうのを1個叶えたいなと思います。でも願いを叶えてもらうためには,何か代償を払わなきゃいけない気もするんですよね。ですから,神頼みはあまりしません!(笑)
――「クロケスタ」関連でやってみたいことはありますか。やはり,まずは出番的なところですよね。
速水さん:
自分がキャスティングされた理由って???はラスボスなんじゃないかと思って(笑)。ちょっとそれ以外思い浮かばない。だけど,これからどうなるのかは分かりません(笑)。ただ出番が増えることと,自分が今までに演じたことのない,違うパターンのキャラクターを演じられたらしようかなと思います。
――速水さんも,今後歌われるのかなと期待が高まりますね。
速水さん:
ボカロですよ! そんな難しい歌を僕が歌えますかね(笑)。
クロケスタスタッフ:
速水さんにご担当いただたキャラクターは,本当にすべて謎に包まれているんですが,歌っていただく……かもしれないです。
速水さん:
歌わないな(笑)。
クロケスタスタッフ:
そうかもしれないしそうじゃないかもしれない……という(笑)。ちなみに速水さんの収録では,プロデューサーらもリモートでチェックをしたんですけど,もう拍手喝采で「ばっちり!」でした。詳しくは言えないんですが……ちょっと秘密が多すぎて。
速水さん:
役名も分からない(笑)。
――ここまで謎に包まれたキャラクターをやったことはありましたか?
速水さん:
ないです(笑)。でも,名前なんて記号ですからね。これから彼を演じていって,例え名前がつかなくても,記憶に残る役をできたらいいなと思っています。
――ちなみに,本日のお渡し会でファンの方からキャラクターについて聞かれましたか?
速水さん:
お客さんも一切触れてこなかったです。ただ距離が近いですねってお話とか,お客さんの持ち物のお話とか,それぐらいでしたね(笑)。
――久しぶりのAGFはいかがでしたか。
速水さん:
大型イベントはAGFはもちろん,コミケにも何度かお邪魔したことがありますが,好きな人が一堂に会するってやっぱりいいなと思います。人はいっぱいいるけれども,かえって平和な気がして。誰しもが何かを好き……という感じがいいなと。
――最後にファンへのメッセージをお願いします。
速水さん:
クロケスタを愛して,これからも長く応援してくださいということがまず1つです。少ししか出番がなくても,僕も頑張りますのでちょっと気にかけてくださるとうれしいです。さらにはこのコンテンツがより大きくなることを一緒に楽しみましょう。
小豆沢三斗(青年の姿)役の服部想之介さん
&音葉五百助(青年の姿)役の野田てつろうさんインタビュー
4Gamer:
お渡し会イベントの感想をお願いします。
野田さん:
意外と初見の方が並んでくださっていたので,やっぱりイラストが素晴らしくて興味を持っていただいたのだなと思いました。あとは,「クロケスタ」をすでに知ってくださっている方々が,思い思いにグッズを集めて,いろいろカスタマイズしたものを持ってきてくれて「かわいいですよね」と見せてくれるのが,めちゃめちゃうれしくて。「このイベント,すごく最高!」と思いました。
4Gamer:
確かにいろいろなアイテムを皆さん持ってらっしゃいましたね。
野田さん:
ミニフィギュアの周りを装飾して,おうちみたいな感じにしていたり。あとは,ティンクのビスクドールを作ってる方もいて,瞳まで奥行きがあるデザインだったので,めちゃめちゃステキでした。
服部さん:
僕も同じ感想ですね。「クロケスタ」としては今回が初めて実際にお客さんと対面するイベントだったので,本当に貴重だなと思いました。これからもいろいろなイベントをとおして,ファンの方々と盛り上がっていけたらうれしいです! ……何かシメっぽくなっちゃった!
野田さん:
(笑)。
4Gamer:
ちなみにお渡し会の様子も拝見させていただいたんですが,Tシャツはもちろんですが,ティンクの羽がものすごく気になりました。
野田さん:
羽なんて生えてました?
一同:
(笑)。
服部さん:
彼の普段着らしいです。
野田さん:
違うわ!
服部さん:
viviON様の精鋭が集まり,構想に構想を練り,ようやく編み出された囚われのティンクの羽ですね。
野田さん:
YouTubeの企画で,今回のイベントに際してクイズ的コーナーがあったんですよ。それで僕がボロ負けして……。
服部さん:
僕はボロ勝ちです! 相手にならなかったです(笑)。
野田さん:
大負けに負けてしまったので……。
服部さん:
罰ゲームとして,負けた野田くんがティンクの羽を背負うことになりました。実際,昨日今日とつけているんですけども,まんざらでもなく喜んでつけていて!
野田さん:
だってみんな褒めてくれるんだもん。
一同:
(笑)。
服部さん:
本当にみんな「かわいい」って……。
野田さん:
かわいいんです。
服部さん:
何か言ってる(笑)。わざとクイズの対決間違えればよかったなと思っちゃうぐらい,野田くんおいしいなぁと!
野田さん:
つけなよって言ったら,「いや,いいよいいよ。野田くんのほうが似合うんだから」って言ってました!(笑)
服部さん:
いやいや,本当はつけたかったんですよ,僕は!
4Gamer:
ぜひ,次のときに……。
野田さん:
午後の部でつけていただきたいと思います。
服部さん:
それはどうかなぁ(笑)。
4Gamer:
お二人が演じるキャラクターの魅力をお聞かせください。
服部さん:
一人ひとりにいろいろな背景があるんですけど,僕たちが演じる三斗と五百助の2人はもう因縁の仲でして。
野田さん:
確かにそうですね。別タイトルで「URAMITE!」という作品があるんですけど,そのお話は僕たちが演じるキャラクターが小さいころ,一緒にアイドルだったときのストーリーから始まりまして。クロケスタとは時間軸が違うお話なんですが,もしかしたらつながるかも? というポイントもちらほらあって,そこではもう,それぞれがソロとして活動しているんです。
なので,五百助と三斗に関しては,魅力を語るとどうしてもお互いが出てきてしまうっていう,ストーリーを読み解くうえで切っても切れない部分です。すごい楽しい要素の中でも……三斗は超天才だからね。
服部さん:
そう,超天才です。超努力家なんですよ。
野田さん:
ただ音楽に一点集中の天才すぎて,ほかのことがダメという。
服部さん:
まったくダメなんですよ。他人の声は全部ノイズとして処理するという……。
4Gamer:
2人は一見すると相性は悪いように見えますよね。
野田さん:
そうですね。そこはお互いを分かり合ってるからこそ相性が悪いんです。信頼してるのに,なんでお前はこうなんだみたいな。「クロケスタ」のストーリーの中での2人のバトルの終わりに,「やっぱりお互いこう思ってたんだよね,実は」みたいなところまで,コミックやボイスドラマでもすごく丁寧に描かれているので,お互いの魅力はちょっとそのあたりも確認してほしいです。
服部さん:
(言えないこともあるけれど)全部言っちゃいたいね!
青年(現実の姿)の音葉五百助(CV:野田てつろう) |
少年(ネバーランドの姿)の音葉五百助(CV:伊瀬茉莉也) |
青年(現実の姿)の小豆沢三斗(CV:服部想之介) |
少年(ネバーランドの姿)の小豆沢三斗(CV:白石涼子) |
4Gamer:
では,同じキャラクターで青年と少年の姿がありますが,もう1つの姿の印象を教えてください。
服部さん:
三斗の少年のときの姿は,白石涼子さんが演じられています。白石さんは僕の芝居を汲み取って演じてくださっていて,僕も白石さんのお芝居を見て「なるほどな,こうなんだな」と思いながら演じています。そういう意味で,本当に2人で1人のキャラクターを演じてるんだなと。白石さんの三斗がとてもいいんですよ!
野田さん:
めちゃめちゃいいよね。
服部さん:
聴いたことがない人は聴いてほしいです。
野田さん:
大人の三斗は孤独な部分のテイストが結構強いんですけど,少年の三斗は雰囲気が若干マイルドなんですよね。確立されていない発展途上の自我というか,そういうのがいい意味で少年特有の曖昧なニュアンスを醸し出していて……。それに加え,白石さんのお声やお芝居が入った三斗が成長したら,そうなりますよね! みたいな。その落差をお二人が見事に演じられていて……。
服部さん:
ありがとうございます!
野田さん:
とんでもないです(笑)。僕は伊瀬茉莉也さんなんですけど……あっ僕は伊瀬さんじゃないです。
服部さん:
それはみんな分かってるよ!(笑)
野田さん:
収録は伊瀬さんのお芝居を聴いてから入ったんですけど,伊瀬さんが演じる五百助のつっぱり具合が絶妙なんですよ。それにすごく引っ張っていただいたので,「クロケスタ」の現場でもし一緒になったら,お礼を言いたいです。
ネバーランドの少年姿もそうですが,五百助の幼少期のストーリーを台本で見たとき,今とまったく雰囲気が違うなと思いました。五百助はお母さんへのコンプレックスがあるんですが,幼少期はお母さんへの甘えがまだあってかわいらしいのですが,大人になってからは焦りとかプレッシャーとかネガティブな感情に溢れているんですよね。
4Gamer:
幼少期との違いにも注目ですね。収録はやはり個別でされているんですか。
野田さん:
そうですね。別の現場でご挨拶したことはありますが。まだ「クロケスタ」ではないので,今後お会いできる楽しみにしております。
4Gamer:
では,最後にファンに向けてのメッセージをお願いします。
野田さん:
好きです!
服部さん:
好きですって(笑)。まず第一に,「クロケスタ」はSNS連動型のコンテンツで,ファンの皆さんによって成り立っている作品ですので,本当にありがとうございますと伝えたいです。
野田さん:
ファンの皆さんの声はこれまでSNSからでしか受け取れなかったので,今日は直接皆さんの作品への熱を教えていただけて楽しかったです。そのメッセージを受け取れる機会を与えてくれたviviON様,ありがとうございました。僕らも皆さんの期待を裏切らないというか,いい意味で裏切れるように頑張りますので,皆さんも「クロケスタ」をもっと応援していただければうれしいです。
服部さん:
これからも盛りだくさんですよね?(スタッフさんに向かって)
クロケスタスタッフ:
これからも盛りだくさんです!
野田さん:
言質録ったので!(笑)
服部さん:
(野田さんに向かって)今後,作品で期待していることはあるの?
野田さん:
歌でしょ! リミックスとか,それぞれいろいろな形態の楽曲が多いんですよね。歌詞にもめっちゃストーリー性が含まれていますし。新曲で,キャラクターたちがどう成長して何を持ってどう後悔しているのかをもっと掘り下げていただければと思います。本当に!(スタッフさんに向かって)
服部さん:
お願いします!(笑)
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