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TVアニメ「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」,第7話のあらすじと先行カット解禁
英雄伝説 閃の軌跡:Northern War | |||
配信元 | サーティースリー | 配信日 | 2023/02/14 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
2月19日(日)第7話放送!
英雄ヴラド失脚の真実とは…。ついに帝国が動き出す!
第7話あらすじ&先行カットが解禁!
世界に多くのファンを抱える人気ストーリーRPG「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ初のアニメ化プロジェクトとして注目を集めており、アニメーション制作はタツノコプロが担当する。
舞台は七耀暦1205年、ゼムリア大陸北西部に位置するノーザンブリア自治州。この土地で生まれ育ち、“北の猟兵”としてノーザンブリアを守るために戦う主人公・ラヴィ(CV.小市眞琴)の視点で軌跡シリーズの物語が描かれるオリジナルストーリー。
ラヴィと共に<帝国の英雄>の情報を求め内偵任務に就く猟兵を、マーティ(CV.中村悠一)、イセリア(CV.ブリドカット セーラ 恵美)、タリオン(CV.小野友樹)が演じるほか、原作ゲームに登場する人気キャラクターたちも登場する。
この度解禁されたのは、第7話のあらすじと先行カット!
帝国軍情報局によって拘束されたマーティを残したままノーザンブリアに戻ったラヴィら”北の猟兵”の3人は、内偵任務の終了を告げられる。宮殿にいたラヴィはグラークとジェイナの会話によって、英雄と呼ばれた祖父ヴラド失脚のきっかけとなったバレスタイン大佐殺害の真相を知る。そんな中帝国がノーザンブリアに「ケルディック焼き討ち」の賠償請求を求めたという報せが。グラークはラヴィに自分の片腕として共に戦おうと持ちかけ、ヴラドの志を伝えようとするがーー。
ついに動き出した帝国に、ラヴィはどう立ち向かうのか。第7話をお楽しみに!
【第7話】重ね塗られた鉛色の真実
帝国に拘束されたマーティを残しノーザンブリアに戻ったラヴィたちは、偵察調査の終了を告げられる。再び教官としての任務についたラヴィだったが、宮殿で祖父ヴラド失脚の原因となったバレスタイン大佐殺害の真実を知る。帝国がノーザンブリアへ「ケルディック焼き討ち」の賠償請求を求めたという報せが入り、グラークはラヴィに祖父の意思を継ぎ、共に国のために戦おうと持ちかける。
「The Legend of Heroes 閃の軌跡Northern War」公式サイト
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