古い病院からの脱出を目指すクトゥルフ神話を題材にしたホラーADV，Switch版「Savior of the Abyss -深淵の救い主-」本日配信

My Nintendo Store「Savior of the Abyss -深淵の救い主-」

新たな恐怖に立ち向かえ！
「Savior of the Abyss -深淵の救い主-」Nintendo Switch版が11月24日配信開始

• 韓国のインディーゲーム開発会社オラフゲームズによるRPG Maker風のホラーアドベンチャー
• Valve Corporationの「Potal」に携わったJeep Barnett氏が英語翻訳を担当したことで話題に！
• 発売から2週間、10%オフのセールを延長。お得な価格で購入できるチャンス！

ゲームパブリッシャーCFK（代表ク・チャンシク）は本日11月24日（木）、ホラーアドベンチャーゲーム「Savior of the Abyss -深淵の救い主-」Nintendo Switch版を配信開始し、グローバル展開いたします。

「Savior of the Abyss -深淵の救い主-」は、韓国のインディーゲーム開発会社「オラフゲームズ」が開発したRPG Maker風のホラーアドベンチャーゲームで、PC（Steam）版に続いてNintendo Switch版が発売されます。「Ib」や「Mad Father」、「魔女の家」などからインスピレーションを受けて制作されました。

しっかりと練られたストーリーで、クトゥルフ神話を題材にしたRPG Maker風ホラーゲームという点が「Savior of the Abyss -深淵の救い主-」の魅力です。死と隣り合わせの危険な状況で、最適な選択をしながら主人公ステラと共に秘密を暴き、収監室を脱出しましょう。

「Savior of the Abyss -深淵の救い主-」はニンテンドーeショップでリリースされ、発売日から2週間は10%割引価格で購入できます。

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