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「アサシン クリード」の舞台はついに日本に!? 忍として生きる“コードネーム(Red)”など,開発中のタイトルをショーケースでチラ見せ
本作は,ついに封建時代の日本が舞台となり,「非常にパワフルな忍として生きることができる」という。ジャンルはオープンワールドRPGになるようだ。
さらに,「アサシン クリード コードネーム(Hexe)」というタイトルも発表されている。公開された短いトレイラーでは,怪しげな森や魔方陣が描かれたロゴが映されており,アサシン クリードのゲームとしてはかなり異質なものと紹介されていた。Hexeは魔女という意味だが,どのようなタイトルになるのだろうか。
また,昨年発表された「アサシン クリード コードネーム(Infinity)」についての情報も少し紹介された。このプロジェクトはゲームそのものではなく,ファンにとってシリーズの入口として将来的に機能するものになるという。「私たちのさまざまな経験やプレイヤーを意味のある方法で結び付けるハブ」「単体のマルチプレイヤー体験を復活させる方法を模索している」とコメントしていたが,こちらも詳細は不明だ。
これらコードネームが付けられたプロジェクトの動画は,「『アサシン クリード』 2022 ショーケース」後半で確認できる。
- 関連タイトル:
アサシン クリード シャドウズ
- 関連タイトル:
アサシン クリード コードネーム(Hexe)
- 関連タイトル:
Assassin’s Creed Infinity
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