リリース
独自3連ファンクーラー搭載のGIGABYTE製RTX 4070 Tiカードが登場
GV-N407TWF3OC-12GD | |||
配信元 | CFD販売 | 配信日 | 2023/03/17 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品としてGeForce RTX 4070 Ti搭載のグラフィックボードを発売いたします。
「GV-N407TWF3OC-12GD」は、オルタネイトスピニングやダイレクトタッチGPUなど様々な機能を搭載し冷却性能を高めたオリジナルブレードの3連ファン「WINDFORCE 冷却システム」を搭載しており、パフォーマンスを発揮する際も発熱を抑え、動作を安定させます。
■GeForce RTX 4070 Ti
- 【型番】GV-N407TWF3OC-12GD
- 【JAN】4988755065467
- 【コアクロック】2625MHz
- 【メモリクロック】21Gbps
- 【メモリビット幅】192bit
- 【メモリサイズ】12GB
- 【メモリ規格】GDDR6X
- 【出力】DisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1a×1
- 【保証期間】2年
- 想定売価:¥132,800前後(税込)
- 発売予定:2023年3月24日
製品ページ
https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/gv-n407twf3oc-12gd.html
WINDFORCE 空冷システム搭載
WINDFORCE 空冷システムは、3基のオリジナルブレードファン、オルタネイトスピニング、複合銅ヒートパイプ、大型銅板ダイレクトタッチGPU、3Dアクティブファン、スクリーンクーリングを搭載しており、高効率の放熱を実現しています。
スクリーンクーリング
拡張ヒートシンク設計により気流が通り抜け、より効果的に放熱をします。
大型銅板&ヒートパイプ
GPUやVRAMと直接接触する大型の銅板は、複合ヒートパイプを組み合わせ、内部コアから発生した熱を効率よくヒートシンクに伝えます。
メタルバックプレート
金属製のバックプレートは、見た目の美しさだけでなく、基板の剛性を強化し衝撃などからパーツを保護します。
- 関連タイトル:
GeForce RTX 40
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