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パルプフィクションとピクセルアートを掛け合わせたADV「ヴァーニーレイク」本日発売。ヴァンパイアと出会った少年たちの事件を解き明かす物語
本作は80年代パルプフィクションとドットアートを掛け合わせた“ピクセルパルプ”とされるシリーズの第2弾だ。小説家のNico Saraintaris氏とアーティストFernando Martinez Ruppel氏による作品で,1954年の夏にジミー,ダグ,クリスティーンの3人の少年たちがヴァンパイアを見つけってしまった事件を,超常現象研究科のルー・ヒルが解き明かしていく物語となっている。
ゲームは選択肢によって運命が変わり,パズル要素も含まれているとのことだ。
「ヴァーニーレイク」公式サイト
コーラス・ワールドワイド合同会社(代表:金親晋太郎)は『モスメン 1966』に続く“ピクセル・パルプ”シリーズ第二弾『ヴァーニーレイク』を本日4/28に発売いたしました
発売日2023年4月28日
プラットフォーム
Steam、Switch、PS4、PS5、Xbox One
価格ダウンロード専用 1,320円(税込)
IARC対象12歳以上
公式サイト
https://chorusworldwide.com/varney-lake-jp/
トレーラー
https://youtu.be/kAvCXGWAeAM
ダウンロード版販売ストア一覧
・Switch
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000064137.html
・PS4,PS5
https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10007733
・Xbox
https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/AF/9nxdr9ssktj4
『ヴァーニーレイク』 作品御案内
ヴァーニーレイクで何が起こったのか?
1954年の暑い夏
ジミー、ダグ、クリスティーンの3人は、ヴァーニーレイクで4度目の休暇を過ごしていた。10代の恋心、いたずら、トランプ遊び、冒険の日々、地元のドライブインを取り壊しから救うという夢物語……
大人になりつつある子供たちの平穏な日々は
一人の傷ついたヴァンパイアと邂逅する事で終わりを迎える
時は移って1981年
前作『モスメン 1966』でも謎を追って活躍した超常現象研究家ルー・ヒルは、この驚くべき事件の手がかりをつかんだ
40代になったクリスティーンとジミーに、あの夏の真相を語らせることができるのか? 彼らは何を知っているのか?
そして、……ダグに何が起こったのか?
80年代パルプ・フィクションとドットアートが融合した
“ピクセルパルプ”シリーズ第二弾!
「ヴァーニーレイク」公式サイト
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