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水没都市を舞台としたサバイバルゲーム「I Am Future」,11月13日に正式リリース。アーリーアクセス版は“非常に好評”
Mandragoraが開発する本作は,水没によって文明が崩壊し,廃墟となった都市が舞台のサバイバルゲーム。ビルの屋上で目覚めた主人公は周囲を探索して資源やツールを集め,それによって新たなガジェットを作り,生活拠点を充実させていく。もちろん,釣りや農作業で得た食材を調理し,空腹を満たすことも必要だ。
バージョン1.0ではストーリーがエンディングまで楽しめるほか,新たなエリアや料理が登場。友人との関係システムやテレポート機能なども導入される。
本作はインタフェースと字幕が日本語表示に対応しており,アーリーアクセス版が配信されているSteamでの評価は「非常に好評」。ドローンによって日々の作業を自動化できるなど,「居心地のいいサバイバル」を謳っているので,ライフシムファンも楽しめそうだ。
「I Am Future」公式サイト
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I Am Future
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