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Switch用ADV「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」本日配信。爆発事故に巻き込まれた男女10人が命を賭けた“インフェクテッド・ゲーム”に挑む
ニンテンドーeショップの「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」ストアページ
カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜は,「探偵 神宮寺三郎」シリーズや「イヌワシ」などを手掛けたオレンジによる新作アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは,議論によって勝負が分かれる“インフェクテッド・ゲーム”に挑む。
ショッピングモールで爆発事故に巻き込まれた主人公は,VR空間で同じ事故に巻き込まれた9人の男女とともに目が覚める。そこに現れた医療秘書AIの女性から,「医療リソースは不足しており,全員を助ける事はできない。インフェクテッド・ゲームで上位に入った物から手術を行う」と告げられる。こうして10人は,生きて帰るために命懸けの議論ゲームをすることになる。
本作のテーマとなっているインフェクテッド・ゲームは,いわゆる人狼ゲームをモチーフにしたゲームだ。議論を交わして全3回戦を行い,最終的に一定の順位以上をキープしていたプレイヤーだけが生き残ることができるという。
体験版も配信されているので,気になる人は遊んでみてほしい。
ニンテンドーeショップの「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」ストアページ
「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」公式サイト
30%OFFの配信記念セールも開催中!
株式会社オレンジは、『カテゴリーI〜死線上のサバイバー〜』を本日(2022年5月26日)ニンテンドースイッチにて配信開始しました。
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000051997.html
配信日から2週間の期間限定で30%OFFとなる配信記念セールも開催中。通常価格:980円(税込)→セール価格:686円(税込)での提供となります。
本作は「探偵 神宮寺三郎」シリーズ、「イヌワシ」など数多くのミステリーADVを制作したオレンジが送るオリジナルアドベンチャーゲーム。『LUX PAIN』『アークライズファンタジア』などの岸和田ロビン氏が手がけたキャラクターイラストと、「人狼ゲーム」をモチーフとした命懸けのゲームに巻き込まれるサスペンスストーリーが楽しめます。
◆◇ストーリー◇◆
AIやVR(仮想現実)技術が発達し、医療現場などでも用いられるようになった近未来。
ショッピングモールで爆発事故に巻き込まれた主人公は、VR空間で、同じ事故に巻き込まれた9人の男女とともに目が覚める。
現れた医療秘書AIの女性が彼らに告げた。現在、医療リソースは不足しており、全員を助ける事はできない。そのため、皆には人狼ゲームによく似た『インフェクテッド・ゲーム』を行ってもらい、上位に入った者から手術を行う――と。
こうして10人は、生きて帰るため、命懸けの議論ゲームをすることになったのだった。
◆◇概要◇◆
議論によって勝負が分かれる「インフェクテッド・ゲーム」。
ゲーム内で現れる選択肢では、推理や議論の誘導を行い、自陣営の勝利を目指していきます。
敗北で下位になれば手術は受けられず、命は助からない。
シンプルなシステムで、緊張感のある議論を楽しむ事ができます。
・公式HP
http://orange-app.jp/game/Category1/
・公式ツイッター
https://twitter.com/Category1_adv
・Nintendo Switch
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000051997.html
- 関連タイトル:
カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜
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