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Switch「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」が5月26日発売へ。人狼ゲームをモチーフにした新作ADV
「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」は,「探偵 神宮寺三郎」シリーズや「イヌワシ」を手掛けたオレンジによる新作アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは複数の陣営に分かれて行われる“インフェクテッド・ゲーム”に参加し,命をかけた勝負に挑むことになる。
本作のテーマとなっているインフェクテッド・ゲームは,いわゆる人狼ゲームをモチーフにしたゲームだ。議論を交わして全3回戦を行い,最終的に一定の順位以上をキープしていたプレイヤーだけが生き残ることができるという。
「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」公式サイト
ニンテンドーeショップ
「カテゴリーI 〜死線上のサバイバー〜」商品ページ
『カテゴリーI〜死線上のサバイバー〜』
スイッチ版配信決定
30%OFFの配信記念セールも開催!
株式会社オレンジは、『カテゴリーI〜死線上のサバイバー〜』を5月26日ニンテンドースイッチにて配信します。
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000051997.html
配信日から2週間の期間限定で30%OFFとなる配信記念セールも開催予定。通常価格:980円(税込)→セール価格:686円(税込)での提供となります。
本作は「探偵 神宮寺三郎」シリーズ、「イヌワシ」など数多くのミステリーADVを制作したオレンジが送るオリジナルアドベンチャーゲーム。『LUX PAIN』『アークライズファンタジア』などの岸和田ロビン氏が手がけたキャラクターイラストと、「人狼ゲーム」をモチーフとした命懸けのゲームに巻き込まれるサスペンスストーリーが楽しめます。
■ストーリー
AIやVR(仮想現実)技術が発達し、医療現場などでも用いられるようになった近未来。ショッピングモールで爆発事故に巻き込まれた主人公は、VR空間で、同じ事故に巻き込まれた9人の男女とともに目が覚める。
現れた医療秘書AIの女性が彼らに告げた。現在、医療リソースは不足しており、全員を助ける事はできない。そのため、皆には人狼ゲームによく似た『インフェクテッド・ゲーム』を行ってもらい、上位に入った者から手術を行う――と。
こうして10人は、生きて帰るため、命懸けの議論ゲームをすることになったのだった。
■概要
議論によって勝負が分かれる「インフェクテッド・ゲーム」。ゲーム内で現れる選択肢では、推理や議論の誘導を行い、自陣営の勝利を目指していきます。敗北で下位になれば手術は受けられず、命は助からない。シンプルなシステムで、緊張感のある議論を楽しむ事ができます。
公式HP
http://orange-app.jp/game/Category1/
公式ツイッター
https://twitter.com/Category1_adv
Nintendo Switch
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000051997.html
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