「スーパー野球リーグ」，クラブシステムを実装

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配信元	HAEGIN	配信日	2022/07/15

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

モバイルゲームの開発を手掛けるHAEGINは、同社の対戦型スポーツゲーム「スーパー野球リーグ(Super Baseball League)」の大型アップデートを実施すると発表した。

簡単操作で野球の醍醐味、選手育成など、様々なコンテンツが楽しめる「スーパー野球リーグ」は、今回のアップデートを通じて初めてクラブシステムと新しいコンセプトの新球場、9種の新キャラクターを公開する。

一番注目すべき内容は、ユーザー同士で一緒に楽しめる「クラブシステム」である。「クラブ」はPvPのみだったゲームに初めて導入されるシステムだ。誰でも気軽に作成または加入をすることができる。また、「クラブ」に属しているユーザーはログインするだけで様々な報酬がもらえるという。

なお、アステカのダイヤモンドとも呼ばれる「ビバスタジアム」と、ピッチャー2種、バッター7種、合計9種の新キャラクターも追加される。

中央アメリカの伝統的な雰囲気を取り入れた「ビバスタジアム」は、最大の長さが125Mもある多少大きめの球場であるため、打者に不利な球場だが、ホーム球場として設定すると、勝利ゴールドが20％増加する特典を受けることができる。

さらに、ゲーム内のポイント獲得における難易度が下がり、毎日ショップでもらえる無料報酬の特典、新規パッケージや名声ショップ内のアイテムなども更新される。

より詳しい情報は、公式Facebook(https://www.facebook.com/SuperBaseballLeague)からも確認できる。

「スーパー野球リーグ」ダウンロードページ

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