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【PR】スマホ向けMMORPG「EOS -エコーオブソウル-」で事前登録を開始。PvPとギルド戦に特化した,バトル好きにガッチリ刺さるシステムを紹介
先がけて配信されている韓国・台湾ではそれぞれのダウンロード数は100万以上,最大同時接続者10万人以上を記録し,両国のアプリストアのセールスランキングでも上位に食い込むなど,人気を博している(韓国:GooglePlayセールスランキング2位,OneStoreセールスランキング1位。台湾:App Storeセールスランキング2位, Google Playセールスランキング2位)。
本稿では,そんな本作の多彩なダンジョンやPvPコンテンツ,トレードシステムなど,特徴的なシステムを紹介しよう。
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舞台となるのは「ECHO OF SOUL」から50年後,人間同士の戦乱の時代
舞台となるのは,「ECHO OF SOUL」から50年後の世界。神々と巨人が世界の覇権をめぐり激突した神話の時代と,神々の創り出したアルカナたちが,悪の神・ナエスの開いた苦痛の扉を封印した伝説の時代を経て,人間の時代が到来していた。
この時代では,人間たちが新しく築かれたプリガルド大陸の覇権をめぐって熾烈な戦いを繰り広げており,プレイヤーも人間の一人として,戦乱に身を投じることとなる。
本作の特徴としてまず挙げられるのは,街や村などの安全地帯以外でPvPが可能という点だ。街を出たら,ほかのプレイヤーとの戦いが発生するかもしれないので,常にスリルを味わいながら,緊張感のあるプレイが楽しめるのだ。
プレイヤーが選択できるクラスは,以下の6種類。ヒーラーが存在せず,全クラスがアタッカーというところは「ECHO OF SOUL」から継承している。
●ウォーリア
生まれ持った力と体力で戦いの先頭に立つ戦士。自身の武器と力を信じてどんな相手にも正面から立ち向かい,近接戦を好む。
●アーチャー
自由自在に弓を操る百発百中の射手。遠く離れた場所から強力な矢を放ち敵を倒す。遠距離戦闘のスペシャリスト。
●ソーサレス
天性の魔力で多彩な魔法を繰り出す魔法使い。強力な火炎で敵を燃やし,仲間の傷を癒やす。魔法中心の戦闘スタイル。
●ローグ
抜群の近距離回避力と高い攻撃力で暗闇の戦闘を楽しむ暗殺者。二刀流を使い,さまざまなスキルで相手を混乱させる。
●パラディン
物理攻撃と魔法攻撃の両方に長け,盾と鈍器を駆使。敵陣に猛然と突っ込み,その陣形を崩すことを得意とする。
●ウォーロック
魔法剣による遠距離攻撃力と,杖を使った呪いの力を兼ね備える魔法使い。対象を引き寄せたり,治癒力を低減させたりするなど集団戦闘で輝くクラス。
コアコンテンツとなるダンジョンは,日常の経験値稼ぎ用からPvEコンテンツまでさまざま
本作のコアコンテンツの1つであるダンジョンには,「時間ダンジョン」「特殊ダンジョン」「カオスダンジョン」「遵法ダンジョン」などが存在し,それぞれレベル制限などの入場条件が設定されている。また,キャラクターには,PvPの結果に応じて変動する「キャラクター性向」が設けられており,特定の性向が入場条件となっているダンジョンも存在する。ここでは,これらのさまざまなダンジョンを紹介していく。
●時間ダンジョン
ゴールドや経験値,装備の獲得に特化したものだ。入場条件や獲得報酬が異なる9種類が用意されており,それぞれに1日あたりの利用可能時間が定められている。
●特殊ダンジョン
特殊ダンジョンはPvEコンテンツで,1人で挑む「挑戦の塔」と「生存のコロシアム」が用意されている。挑戦の塔は全60フロアで,各フロア3ウェーブで構成されている。チャレンジ回数は1日1回となるが,各種アイテムの製作素材が多く手に入る。
生存のコロシアムは,アイテム製作素材と装備の獲得に特化したダンジョンである。1日4回オープンし,リザルトのコロシアムスコアやコロシアムランクにより,ボーナスを得られる。
●カオスダンジョン
カオスダンジョン「混沌の塔」は,呪文書および装備の獲得に特化したダンジョンで,キャラクター性向が混乱または無法のプレイヤー向けとなる。ダンジョン内はキャラクターの外見が基本的に固定されたものとなり,ネームも匿名で,チャットはできない。
●遵法ダンジョン
遵法ダンジョン「静寂の塔」は,呪文書および装備の獲得に特化したダンジョンで,キャラクター性向が遵法のプレイヤー向けとなる。ダンジョン内では,PvPはできない。
●ボスダンジョン
プレイヤーが部屋を設定し,挑戦者を募ってチャレンジできるのが,ボスダンジョンだ。このダンジョンは,フレンドやギルドメンバーを招待してプレイすることもできる。こちらは,1日につき3回クリアするまで挑戦可能となっている。
●クロノスダンジョン
サーバー間で競う「クロノスダンジョン」は,ゴールドと装備の獲得に特化しており,4つの区域をめぐる占領戦を行う。各区域の利用は基本週2時間までだが,占領戦に勝利したサーバーのプレイヤーは利用時間拡張の恩恵を受けられる。
そのほか本作には,「パーティリーダーコントロールシステム」が用意されている。これは戦闘中,パーティリーダーがパーティメンバーの行動を一部指定できるというもの。特定のパーティメンバーに特定のターゲットを攻撃させたり,パーティ全員に同じターゲットを攻撃させたりといったことが可能となる。
志を同じくするプレイヤーとギルドを組み「攻城戦」と「領地戦」に挑め
冒頭でも明記した通り本作では,一部を除くフィールドやダンジョンでは基本的にPvPが可能となっているが,それ以外にも「攻城戦」と「領地戦」といったギルド同士で戦うコンテンツが用意されている。
攻城戦は,大陸上に存在する城の権利をめぐって戦うというもの。城の権利を持つ守備チーム1ギルドに対し,挑戦権を落札した攻城チーム最大3ギルドが挑む形となる。戦った結果,城の権利を勝ち取ったギルドは報酬および税金を獲得できる。
チームは,1ギルドにつき最大60人が参加できるが,60人に満たない場合は,最大59人まで傭兵を募集して戦力の増強を図ることも可能だ。傭兵は一定の条件を満たしたプレイヤーが申請可能で,攻城戦に参加した場合には参加報酬が支給され,勝った場合は勝利報酬がもらえる。
攻城戦のルールは,まず守備チームが最大60分の制限時間のうち,20分間守護塔を守り切れば,守備チームの即勝利で攻城戦は終了となる。
一方,20分以内に攻城チームが守護塔を壊して玉璽(ぎょくじ)を獲得した場合,攻城戦は継続。玉璽を持つギルドが守備チームとなって守護塔を守り,それまで守備チームだったギルドは攻城チームに加わって,再び最大20分の攻防が始まるという流れだ。これを守備チームが20分間守護塔を守り切るまで繰り返し,最終的に玉璽を持っているギルドが城の権利を獲得する。
たとえ攻城チームが守護塔の破壊に成功しても,そのあと守備チームの妨害により玉璽を獲得できなければ城の権利を得られないため,さまざまな駆け引きが展開されるのだ。
領地戦は,大陸に存在する領地の権利をめぐってギルド同士が戦うというもの。領地の規模に応じて,参加権を落札した最大3ギルドが戦うこととなる。ギルドごとに最大30名のメンバーが参加可能で,投石器や魔法陣,バリケード,警備兵といった設置物を駆使して,自ギルドの守護石を守りつつ,敵ギルドの守護石の破壊を狙う。すべての敵ギルドの守護石を破壊したギルドが勝利となり,参加権の総落札金額の40%などをギルド資金として獲得する。
ギルド同士のバトルコンテンツは,プレイヤー同士のPvPとはまた違った大規模な戦いが楽しめるのが魅力だ。気の合う仲間たちと激しい争いを勝ち抜き,報酬の獲得を狙おう。
自由度の高いトレードシステムを活用して,来たる戦いに備えよう
本作は,自由度の高いトレードシステムが採用されているのも特徴だ。まず「取引所」だが,プレイヤー同士が任意に各種アイテムをトレード可能な開かれた場所だ。
検索機能も充実しているので,即座にお目当てのアイテムを見つけられるが,1日あたりに購入できる回数と金額にはプレイヤーの「購入ランク」によって制限がかけられる。購入ランクは,プレイヤーのレベルとショップで使用したダイヤの数によって10段階で決定される。
このような取引所でのアイテムのやり取りは,ほかのMMORPGでよく見られるが,本作では取引を介さずにアイテムを売買できる「届け物」というシステムも用意されている。
届け物は,切手アイテムを使用することで,特定のプレイヤー宛てに取引アイテムと請求金額を直接届けることができるというものだ。宛先のプレイヤーは,提示された請求金額を支払うことで,アイテムの受け取りが可能となる。5分以内ならば,発送のキャンセルも行える。
開かれた取引所と,個人間の取引をサポートする届け物の2つを活用すれば,その時その時で目的に合ったトレードを自由に行えるので,これを活用して効率的にダンジョンの攻略に備えられるのだ。
以上が本作の特徴的なシステムだ。選べるクラスがすべてアタッカーだったり,ほぼすべての場所でPvPが行えたり,大規模なギルドバトルが用意されていたりと,「EOS -エコーオブソウル-」は全体的に攻撃性を重視しているのが売りだ。ほかのプレイヤーとガンガン戦って楽しみたいという人には,とことん刺さるタイトルと言える。さっそく正式サービスに向けて事前登録を済ませておこう。
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