「Echocalypse -緋紅の神約-」の新PV“新生”公開。1回めのクローズドβテストも開始

Echocalypse -緋紅の神約- Echocalypse -緋紅の神約-
配信元	YOOZOO GAMES	配信日	2022/06/17

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　『Echocalypse -緋紅の神約-』は、2022年6月17日に二つ目の世界観PV「新生」の発表と同時に、日本で1回目のクローズドβテスト（以下、CBT）を開始しました。『Echocalypse -緋紅の神約-』はケモノ娘×終末世界を舞台とした策略系スマホRPGです。ゲームの主人公である【覚醒者】は、天災によってボロボロになった世界で冒険を繰り広げ、様々なケモノ娘と出会い、共に戦っていきます。探索が進むにつれ、主人公たちは少しずつ天災の裏に隠された真相を暴いていきます。


　PV「新生」の物語は最初のPV「天災」による天災の後が舞台になっています。生き残るために、人類は【エコークリスタル】という謎めいた物質を使って獣と融合し、【進化体】と呼ばれる新種を生み出しました。


　天災後、世界秩序の再建が行われ、世界は大きく四つの勢力に分かれた。四つの勢力は四大陣営と呼ばれ、それぞれ凛冬工業、東曦（トウギ）、オーグスト教国、ナズカ連盟を指している。しかし再建されてなお、この陣営間の衝突は絶えず、複雑に絡み合う情勢の中で進化体同士の戦争が迫っている。異なる信仰と力を持つ四大陣営は、いずれもエコークリスタルの不思議な力を利用している。それぞれの陣営はエコークリスタルに対して独自の技術、魔法、ないしは神秘的な力を用いているため、各陣営の進化体はまったく異なるスタイルを持っている。

【グリフ 進化体モデル：グリフォン】
オーグスト教国のグリフは元聖騎士団団長の強者。戦闘中は果敢な姿を見せ、厳し過ぎるほどの規律性をもって指揮を執っている。彼女は崇高なる信仰の旗を掲げながら戦いに臨んでいる。


【緋紅（フィレンテイア） 進化体モデル：トキ】
厳かで謎めいた東曦（トウギ）の城には無数の秘密が隠されているが、緋紅の殺気を隠すことはできない。彼女はその名の通り、敵の陣地に乗り込みその力を奮った後、戦場に緋紅色の花だけを残していく。


【バステト 進化体モデル：エジプシャンマウ】
バステトはナズカの王宮で秘書を務めている。見た目は真面目で純真な少女だが、真の姿はメガネによって隠されている。彼女はナズカの砂塵のようにすべてを呑み込み、巨大な剣を振る舞いながら、行く手を阻む者すべてを断ち切る。


【モリ 進化体モデル：フリームファクシ】
凛冬工業のモリは口数が少ないが、軍の将軍であり、議会でも主席を務めている。彼女は凛冬工業の鋼鉄の都を彷彿とさせる気質を持っており、氷のように冷たく、鋼鉄のように強靭な存在だ。


　進化体が誕生した後、人間はこの終末世界で生き残るチャンスを再び手に入れた。世界も徐々に秩序を取り戻しつつあるかのように見えた。しかし、その静けさの裏で、未知の勢力が怪しくうごめいている。主人公とその仲間たちは、立ちふさがる数々の困難を乗り越えられるのか？世界の未来はどうなるのか？乞うご期待！
　また、『Echocalypse -緋紅の神約-』の初CBTも絶賛開催中！ゲームは2022年年内にリリース予定です。ゲームに関する内容やイベント等は随時発表いたしますので、公式サイトや公式Twitterなどをご確認ください。

公式Twitter：https://twitter.com/Echocalypse_JP
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「Echocalypse -緋紅の神約-」公式サイト