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Switch版「森久城物語」,ダウンロード版の予約受付がスタート。戦国時代を舞台に,デッキを構築して妖怪達と戦うRPG
ニンテンドーeショップ「森久城物語」ストアページ
2月10日の発売が予定されている「森久城物語」は,日本の戦国時代を舞台としたデッキ構築型のゲームで,プレイヤーは武士,僧侶,忍者,そして陰陽師という4つの職業から1つを選び,それぞれに用意されたカードを組み合わせてデッキを構築,伝説の妖怪に戦いを挑む。
戦国時代のさまざまな武将の霊に助けを求めることができるほか,キャラクターのスキルアップ要素も用意されているとのことだ。
デッキ構築×ローグライクゲーム「森久城物語」
Switchダウンロード版予約受付開始!
2022年2月10日に発売予定のSwitch/Steam(PC)用ソフト「森久城物語」が本日(2月3日)よりSwitchのダウンロード版の予約がスタート。
本作は日本語に対応し、Switchのダウンロード版の価格は1450円(税込),予約期間中10%オフの1300円(税込)で購入可能。
「森久城物語」はローグライク要素と探索要素を取り入れたデッキ構築型RPGゲームです。本作はそれぞれ独特なデッキとスキルシステムを持つ4つのキャラクター(武士、僧侶、忍者、陰陽師)を特徴とする,デッキだけでなく自分のキャラクターもアップグレードできます,プレイヤーは幕府の密偵として,封鎖された森久城に侵入し、戦国時代の英霊の技で敵を倒しながら,謀反の真相を調べる。
タイトル:「森久城物語」
開発元:Smokingbear Studio
販売元:Thermite Games
ジャンル:デッキ構築型、ローグライト、インディー
対応機種:Nintendo SwitchとSTEAM※どちらもデジタル版のみ
プレイヤー数:1人
発売日:2022年2月10日
Switchダウンロード版予約開始時間:2022年2月3日
レーティング:IARC汎用7歳以上
Nintendo Switchダウンロード版価格:1450円(税込)
Steam版の価格:1520円
対応言語:日本語/英語/フランス語/ドイツ語/スペイン語/ロシア語/中国語
- 関連タイトル:
森久城物語
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