機甲大戦アイアンブラッド

※メーカーからの資料もしくはその一部をそのまま掲載しています

戦況で運命が左右する近未来ロボット本格シミュレーションRPG！

3Dアニメーションで描かれるド迫力のバトルシーン！

操縦士、機体、武器、改造、地形による奥深い本格SRPGが登場！
近未来のロボットたちが繰り広げる戦争を制するのは一体誰なのか！？

**********特徴**********

▼ロマン溢れる戦闘アニメーション
3Dアニメーションで表現される迫力あるバトル演出！
ロボットならではのこだわり抜いた戦闘アニメーションを体感せよ！

▼戦況が世界を変えるマルチエンディング
戦況によってシナリオが分岐するモード『回想録』では、戦争の裏側にある真実や各キャラクターの心情などが別の角度から描かれる！

▼部隊を編成し、戦術プランを組み立てろ！
操縦士のスキルと機体の性能を組み合わせ、戦術プランを組み立てよう！
最大50機以上のロボットと好きな操縦士を選んで、自分だけの部隊を編成しよう！

▼地形や適性を見極め、勝利に導け！
陸・海・空・宙の地形によって、武器の種類ごとに影響する本格タクティクス！
地形と武器の適性を活かして、宙域の覇権を掴み取れ！

**********ストーリー**********

地球の資源枯渇により、月の資源”He3”を巡って第三次世界大戦が勃発。
しかし、リントン帝国が開発させた人型鋼兵によって戦争は幕を下した。

リントン帝国の支配下の中、各国の精鋭たちを招集し、He3の配分を管理する組織が設立され、世界の情勢は均衡と化したが、人型鋼兵の生産にHe3の需要が高まる一方だった。

ある日、リントン帝国の機体が盗まれ、各国の首脳が暗殺され、再び世界は大混乱へ陥る。
今まさに、人型鋼兵による戦争が起きようとしているのだった――。

**********勢力**********

【リントン帝国】：アメリカとオーストラリアで構成された国家。
第三次世界大戦で勝利を収め、月の支配権を所持する。鋼兵に関する技術は世界トップクラスである。

【新東皇】：日本、韓国、中国などの東南アジアで構成された国家。
第三次世界大戦では敗北したが、とある作戦で鋼兵の設計データを入手し、独自の鋼兵を生産し始めた。

【西連合】：イギリス、ドイツ、イタリア、フランスなどヨーロッパ諸国で構成された国家。
技術の開発に資源の依存度が高く、技術を引き換えに化石燃料を保有する多くの犯罪組織と密接である。

【ハシム共和国】：中東諸国で構成された国家。
石油などの化石燃料を主に使用している。貴族と平民で貧富の差が激しく、対抗する為に他国と取引している。

【ロマン公国】：第三次世界大戦に関与しなかった唯一の国家。
戦時中、「宇宙にはもっと多くの資源が隠されているはずだ」と考え、宇宙探査に力を入れていた。

【ネメシス】：戦争を引き起こそうとする謎の組織。
各幹部は、憤怒、暴食、嫉妬、怠惰、強欲、色欲、傲慢のコードネームを持ち、七つの大罪で構成されている。

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