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【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作
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印刷2022/04/12 12:00

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【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作

画像集#035のサムネイル/【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作

画像集#033のサムネイル/【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作
 本日(2022年4月12日),Steam版が正式リリースとなった「Reverse Defenders」は,“棒人間”型のユニットを用いて,敵の進行を防ぐタワーディフェンスだ。

 開発は,モバゲータウン(現:mobage)で2010年に公開された「伝説のまもりびと」や,Flashゲーム「Eight Defender's」を手掛けた,LibragamesのNes氏。BGMを「エアーマンが倒せない」を作詞・作曲した,せらみかる氏が担当している。


画像集#001のサムネイル/【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作

 ステージは,全体マップ上にある全46種類。ステージをクリアすると,ラインで結ばれた隣接ステージに挑戦可能になるので,最奥にいる“ラスボス”を目指していく。

 戦闘マップは,敵が攻めてくる左から自陣のある右へと続く1本道とシンプルで,ステージによる違いはない。初回プレイ時に配置できるサーヴァント(ユニット)は3人,職業の種類もファイター,ハンター,シーフの3種類と少ないので,パッと見た感じでは,「タワーディフェンス初心者向けのお手軽ゲーム」といった印象を受ける。

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ステージは,“サーシャ”と“アリア”,黄色い鳥の“チマちゃん”の掛け合いで進む

 しかし実際は,戦闘中に経験値を稼いでサーヴァントを育成したり,敵の種類に合わせて職業を切り替えたりと,状況に応じて臨機応変に対応しないと苦戦必至だ。
 また,経験値を多く稼ぐには,隙を見てユニットを“瞑想”させることも必要なので,プレイ中は息をつく暇もないくらい忙しいのだ。

画像集#003のサムネイル/【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作 画像集#004のサムネイル/【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作

 後述する“世界寿命”といった設定により,1回のプレイで挑戦できるステージ数に限りがあるなど,やり込み度も高い。また,プレイ後に入手できるポイントを使うことで,次回のプレイから,ステージに挑戦できる回数や配置できるユニット数を増やしたり,新職業が使えるといったボーナスが得られるので,周回プレイも意識して楽しめるはずだ。

 2021年10月19日には,アーリーアクセス版の配信が始まっている「Reverse Defenders」。すでにプレイしている人もいるだろうが,開発中の正式サービス版を遊んだので,そのプレイレポートをお届けしよう。


「Reverse Defenders」Steamストアページ



試行錯誤こそが楽しい

能動的タワーディフェンスバトル


◎サーヴァントを的確に配置せよ!
画像集#005のサムネイル/【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作

 ゲームは,全体マップから未攻略のステージを選択することで,キャラクターたちによるステージの説明が発生。その後,戦闘マップにある特定の箇所に,ファイター,ハンター,シーフの3種類から,村を守るサーヴァントを3人選んで召喚する。
 サーヴァントを配置できる場所は,敵が通る道の両側にそれぞれ8か所。魔法陣が描かれているので,好きな場所を選んで1人ずつ配置していく。

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戦闘が始まってしまうと再配置や再召喚ができないので,最初に召喚する職業と配置場所が非常に重要

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敵の種類によって有利に戦える職業がある。それぞれ攻撃範囲も異なるので,ステージに登場する敵の種類や出現間隔に合わせて配置することが大切だ


【各職業の特徴】
ファイター
 攻撃力が高く攻撃範囲もそこそこといった安定した性能。ステージにもよるが,前方への配置がオススメ

ハンター
 飛行する敵に高いダメージを与えられる。攻撃範囲は広いが,速度は遅い。中間や後方に配置するといい

シーフ
 攻撃力は低く攻撃範囲も狭いが速度は速い。敵を倒した際に入手できる“コイン”の獲得量が多いので,後方に配置してとどめを狙っていきたい

 コインは,シーフ系職業の成長や,後述する“リバース”の作成で必要になる。プレイ中盤や後半のステージでは,攻略にリバースが必要となる場面も多いので,ファイターやハンターで敵の体力を削り,シーフで倒すといった配置を心がけよう。

 なお,プレイを繰り返していくと,初期召喚人数を増やすことができる。最大で3人を追加でき,合計で6人召喚可能になるので,クリアできないステージが出てきたら,周回を重ねて必要な項目を開放してみよう。

【世界寿命と周回プレイ】

 本作の世界には寿命があり,残りの日数は画面の左上に表示されている。ステージに1回挑戦することで1日が経過し,0になるとその回のゲームは終了。終了後には,プレイ内容に応じたBP(ボーナスポイント)が獲得できる。
 次のプレイ時に,そのポイントを使用してボーナス効果を得ることが可能だ。ボーナス効果には,“世界寿命+2”や“召喚サーヴァント+1”などが用意されており,プレイをかなり有利に進められるようになる。
 またクリアしたステージは,次の周回以降ではスキップ可能になるので,最終的な目的も達成しやすくなるだろう。

 もちろん,あえてこれらの恩恵を受けずにプレイすることも可能なので,ビルドや戦略を詰めていくやり込み系プレイも楽しめる。

◎いざバトル! 育成に使用する“マナ”が獲得できる瞑想のタイミングを見逃すな
画像集#008のサムネイル/【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作

 戦闘が始まると,左端から次々にモンスターたちが押し寄せてくる。ステージごとにライフが用意されており,ユニットの攻撃で倒しきれなかった敵が画面の右端に到達すると,それがひとつ減ってしまう。こうしてライフが0になると敗北だ。また,ステージの最後に登場するボスを仕留め損ねた場合は,ライフがいくら残っていたとしても攻略失敗になる。

 敵の襲撃は,画面上部の中央にあるWAVEの回数分で,WAVEの合間には,サーヴァントの育成が行える準備時間の“インターミッション”が設けられている。

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ライフが1しかないステージもある。ギリギリの戦いになることが多いので,サーヴァントの構成や配置は慎重に

 戦闘では,コインとは別に“マナ”も入手できる。これは,サーヴァントのレベルアップや上位職業へのランクアップに必要なもの。戦っているだけでも獲得できるが,サーヴァントの攻撃の手を止めて“瞑想”させることで,より多くのマナを手に入れられる。

 ステージ攻略の中盤や後半では,敵も強くなりレベルアップなどの育成が重要になる。攻撃範囲に敵がいないサーヴァントや,戦いに余裕があり,攻撃に参加しなくても大丈夫なサーヴァントがいるなら,積極的に瞑想させ,マナを溜めておくといい。
 なお,育成の結果は次のステージに持ち越せないので,ステージごとにサーヴァントを育てる必要がある。

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敵が射程に入るまでに発生するわずかな隙間時間も瞑想に充てる。これも重要な戦略だ

 瞑想を解くのが遅れると,敵を討ち漏らしてしまうこともある。少しでも多くのマナを獲得するため,ギリギリまで粘りたい気持ちにもなるが,欲をかくとステージ攻略自体が失敗となるので注意したい。

◎どのサーヴァントをどのように育成するか?
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 サーヴァントの育成は,レベルアップと職業のランクアップ,そしてリバースの3種類がある。マナやコインを消費して,一定までレベルを上げることで,2次職業や3次職業にすることが可能だ。
 職業のランクアップ先は2種類あり,ファイターの場合,2次職業は“セイバー”か“ランサー”から選ぶ形に。3次職業も,2種類に派生するので,最終的にどの職業にしたいのかを考えて育てていこう。

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正式サービス版から,サーヴァントの見た目を変更できるようになった。各職業の衣装を身にまとっている棒人間が可愛らしい

 なお,魔物系の敵に特効を持つハンター系2次職業のウィッチや,ノックバックで敵を押し戻すセイバー系3次職業のグラディエイターなどは,特定の条件を満たさないと選ぶことができない。
 条件は下記の2種類があるので,選びたい職業がある場合は,予め入手しておこう。

【条件1:宝箱から入手】
 全体マップには,戦闘が発生するステージのほか,宝箱が配置されているポイントがある。アイテムを入手できるステージのようなもので,その場所に行き宝箱を開けると,中に入っている3種のアイテムから1つだけ選んで手に入れられる。
 入手したアイテムの効果により,サーヴァント全員の攻撃力アップや,敵に対するノックバック効果などを得られるのだが,宝箱によっては,2次職業や3次職業を開放できるアイテムが入っている。それを選べば,次のステージから開放した職業へのランクアップが可能になるのだ。

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宝箱を開けると,戦闘のステージを選択したときと同様に,世界の寿命がひとつ減る。寿命が少ない場合は,あえて宝箱をスルーする勇気も大事

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宝箱ごとに中身は固定されている。ステージセレクト画面で「マップ」ボタンを押すと,一度開けた宝箱の中身を確認できるので,忘れてしまった場合はこちらを参考に。なお,この画面ではステージのクリア状況(未クリア,クリア,パーフェクトクリア)も見ることが可能だ

【条件2:周回のボーナスで入手】
 周回プレイのボーナスに,“全ての二次職使用可能”という要素がある。その名の通り,全ての2次職業が使用可能になるので,2周目以降のプレイであればこちらの方法が手っ取り早い。必要なBPは1ポイントとなっている。

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ボーナス項目の開放に使えるBPは,ハートを一つも減らさずにクリアしたステージの数が一定数を越えると増えていく。ステージの情報は引き継がれていくので,周回を繰り返してもポイントが減ることはない

◎職業の系統を変える“リバース”と,ピンチの突破口を開く“ハモナイズ”
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 サーヴァントは,マナを使ったレベルアップと上位職業へのランクアップのほか,“リバース”を作成することで別の職業を“裏側”に付けられる。
 付けた職業への切り替えはいつでも可能。例えば,ファイターの裏にハンターを付けることで,通常は高い攻撃力のファイターで敵を殲滅し,空を飛ぶ敵が出てきたらハンターに変更するといった戦い方ができる。

 またリバースによって,表側の職業にもさまざまな効果が付与される。裏がセイバーなら攻撃力20%アップ,ウィッチなら障壁貫通など,それぞれ固有の特性が付くので,攻撃力を高めたアーチャーや障壁貫通のできるモンクなど,さまざまな特徴を持ったサーヴァントを作れるのだ。

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リバースを作り,ウィッチ三体でボスに挑む! 超強い!!

 特性は,表と裏の職業を切り替えれば,それに合わせて変化する。うまく組み合わせればWAVEごとに変わる敵の構成にも柔軟に対応できるので非常に便利。職業は,表と裏を別々に育てる必要があるが,レベルが低い方の職業は,マナやコインが従来の半分でレベルアップ可能なので,育成も効率よく進められる。

 なお,育成やリバースの育成を駆使しても,かなりの頻度でピンチがやってくる。そんな時は,一定時間敵の動きを止められる“ハモナイズ”の出番だ。1ステージで使える回数に制限はあるが,敵を一方的に攻撃できるので,右端に配置したサーヴァントの射程外に出られる前に発動したい。

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チマちゃん曰く,「シューティングゲームのボムみたいなもん」とのこと。この上なくわかりやすい

 窮地のときの保険というだけでなく,ハモナイズを戦略に組み込んだ立ち回りもありだろう

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設定の変更で,リバースの職業や攻撃範囲の常時表示が可能になる

◎数日で終わってしまう世界。別の世界線に移動すると……?
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 先にも説明したが,世界寿命の日数が尽きると,新しい世界線へ強制的に移動し,もう一度世界をやり直すことになる。
 ただし,BPによってボーナス効果が得られるほか,クリアしたことのあるステージは,寿命を1日消費することでスキップ可能になる。宝箱は未開封の状態に戻るが,中身に変更はないので,取り直したり,スルーして寿命の消費を押さえたりもできる。

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明日(次の世界)の勝利に向け,あえての戦略的撤退だ

 巻き戻る世界を繰り返し,試行錯誤の積み重ねによりプレイヤーにノウハウが蓄積され,クリアに近づいていく,という本作。1ステージのクリア時間は5〜15分なのだが,ステージ30前後から難度はさらにグッと増すため,筆者は十数時間遊んて未だエンディングに至っていない。
 ちなみに,一般的な総プレイ時間は,30〜40時間を想定しているのとのこと。まじか……。

 タワーディフェンスに,RPG的なキャラクター育成要素を盛り込んだ「Reverse Defenders」。ステージに出現する敵は,WAVEごとに傾向はあるものの,初期の職業や配置では歯が立たないものも多く,戦闘中における育成やリバースの試行錯誤が非常に重要なウェイトを占める。

 戦略を考えるというより,パズルを解くといった思考が必要にも感じられ,本作の考え抜かれた難度のバランスに,唸らされる場面も多い。

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ステージのクリアには,事前の熟考とプレイ中の素早い対応が必至。無事にクリアできれば,おもわず「よっしゃあ!」と声を上げてしまうことも

 ステージの攻略に失敗しても,テンポよくリトライできるので思考が遮られず,繰り返しのプレイにダレることはない。
 また,厳密なビルドは必要だが,クリアの解がひとつというわけではなく,プレイヤーの個性によって色々なパターンの勝ち筋がある。自分だけの戦略を見出し,勝てたときの喜びは堪えられない。そう,試行錯誤は楽しいのだ。

 ちなみに,開発者も認める高難度ゲームではあるが,1周目は最短クリアは考えずにプレイすることをオススメしたい。難しいと思ったら宝箱を取り,その効果を確かめるのも重要だ。世界線の移動をもったいぶらずに試行錯誤してみよう。


随所にちりばめられたネタの楽しさ

過去作のファンにはにやりとする内容も


 「Reverse Defenders」に登場するキャラクターは,紫のショートヘアでボーイッシュな女の子の“サーシャ”と,銀のロングヘアで,可愛らしくも言動が少しおかしい“アリア”,そして黄色い鳥の“チマちゃん”の2人と1羽。ステージごとに挿入される掛け合いは,ときに面白く,ときに脱力し,ときになんだかよいことを言っていることもあって飽きさせない。
 攻略難度がシビアなだけに,この寸劇から得られる癒しは,いい気分転換になる。

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漆黒の堕天使ときた。†(短剣符)はお約束だ

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チマちゃんいいこと言う……耳に激痛が走るな……

 戦いの主役となるサーヴァントは,可愛らしい棒人間で描かれる。過去作でも活躍した彼らだが,本作では,オプションの設定で,過去作に近い“クラシック”と,衣装を装備した“デフォルメ”,そして可愛らしい動物の着ぐるみ姿になる“きぐるみ”を選べるようになった。

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“きぐるみ”のグラフィックス。セイバーは柴犬に,ランサーはチベットスナギツネになる。これもまた可愛い

 ステージの名前は,アニメやゲームの名タイトルやセリフなどのパロディになっている。元ネタを探してみるのも面白そうである。

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金塊をアレする漫画と,サラリーマンの金……。「金」つながりで紹介するステージ名を選んでみた

 なお,アリアの発言を見るに,本作は“配信大歓迎”とのこと。ワチャワチャとしゃべる2人と1羽にツッコミをいれつつ,独自に編み出したスーパープレイを世界に向けて発信してみてはいかがだろうか。
 公式Twitter(@libragames_info)にハッシュタグ(#RDstream)をつけて配信URLをツイートすると,よいことがあるらしいので,忘れないように。

 2022年4月16日17:00からは,VTuber・くもの上ユメミさんの配信が決まっているので,こちらも要チェックだ。

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チャンネルURL:
https://www.youtube.com/c/YumemiChannel

画像集#031のサムネイル/【PR】配信歓迎!タワーディフェンス「Reverse Defenders」プレイレポート。“伝説のまもりびと”を手掛けたNes氏の最新作
ゲーム内での貪欲なプロモーション。メタネタもこの3人だと自然なノリなのだ

 歯ごたえたっぷりの高難度ながら,世界を何度も繰り返し,一筋の活路を見出していく楽しさにいつの間にかハマってしまう「Reverse Defenders」。常にガンガン絡んでいく新感覚タワーディフェンスを,ぜひ味わってみてほしい。
 なお,正式リリースの始まった本日から1週間,10%オフのセールが開催されている。

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