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Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム「ギ・クロニクル」第六夜が今夜19時より開催
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印刷2022/08/31 16:51

リリース

Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム「ギ・クロニクル」第六夜が今夜19時より開催

「ギ・クロニクル」
配信元 セガ 配信日 2022/08/31

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『シン・クロニクル』のスピンオフストーリーが楽しめる!
Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム『ギ・クロニクル』
最終公演となる第六夜が今夜19時より開催

画像集 No.001のサムネイル画像 / Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム「ギ・クロニクル」第六夜が今夜19時より開催

株式会社セガは、好評配信中のiOS/Android対応RPG『シン・クロニクル』のスピンオフストーリーが楽しめる、Twitterを使った人狼×アドベンチャーゲーム『ギ・クロニクル』の最終公演・第六夜が本日8月31日(水)の19時より開催することをお知らせします。

【ギ・クロニクル第六夜】
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day6

最終公演である第六夜のタイトルは、ファイナルルート「破断編」。これまでの「巡礼編」を経て、新たに開かれた物語は、これまでのどのルートよりも長く険しいものとなります。また、第一夜から第五夜でたどり着いたエンディングを含め、それ以外のルートは全て閉ざされての実施となります。

電ファミニコゲーマーのTwitter(@denfaminicogame)のスペースで実施するリアルタイム実況では、声優の吉岡茉祐さん、相良茉優さん、久保田未夢さんの、最終公演にふさわしい3名がナビゲーターを務めます。ぜひスペースに参加しながらお楽しみください!

画像集 No.002のサムネイル画像 / Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム「ギ・クロニクル」第六夜が今夜19時より開催
吉岡茉祐さん
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相良茉優さん
画像集 No.004のサムネイル画像 / Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム「ギ・クロニクル」第六夜が今夜19時より開催
久保田未夢さん

【過去の公演はこちら!】
■第一夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day1
■第二夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day2
■第三夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day3
■第四夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day4
■第五夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day5

▼ゲームブック風に『ギ・クロニクル』が楽しめる『ギ・クロニクルif』はこちら!
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle-post/top

■『ギ・クロニクル』とは
『ギ・クロニクル』は、スマートフォン向けRPG『シン・クロニクル』のスピンオフ作品で、人狼における「投票」とアドベンチャーゲームにおける「選択肢による分岐」をTwitter のアンケート機能を使って決定し、不特定多数のプレイヤーと共に遊ぶという、大規模かつ実験的なゲームです。

画像集 No.005のサムネイル画像 / Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム「ギ・クロニクル」第六夜が今夜19時より開催 画像集 No.006のサムネイル画像 / Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム「ギ・クロニクル」第六夜が今夜19時より開催

キャラクターの生死や通るルートも全てアンケートによる投票によって決定し、複数の分岐を経て、やがて一つのエンディングに到達。想い、感情、謎、そして「ギ」がつむぐ唯一無二の物語体験を味わうことができます。ただし、最後にはきっと、涙と血に濡れた「決断」と「選択」から、誰も逃れることはできません。
物語は電ファミニコゲーマーの記事上で更新されていき、総テキスト量は約16万文字。イラストは数十点、エンディングパターンは10以上という大ボリュームの内容になっており、公演は合計6回行われ、1公演につき1ルートが描かれます。エンディングにも、いわゆるバッドエンドやトゥルーエンドがあるため、「何を選べばどう分岐するのか」「誰がシロで誰がクロなのか」など、限られた回数の中で推理や考察を行い、ぜひトゥルーエンドを目指してください。
通常のアドベンチャーゲームや人狼とは違い、不特定多数のプレイヤーが同時に投票を行うため、時には思いがけない選択肢が選ばれる可能性もありますが、そこも含めて実験的な作品であり、本作の醍醐味です。
本作の企画・シナリオを手掛けるのは、『Fate/Grand Order』のイベントシナリオ「イマジナリ・スクランブル」や、人狼をモチーフとしたアドベンチャーゲーム『レイジングループ』などを手掛けたamphibian氏です。そして、キャラクターデザイン・イラストは『ラブプラス』のキャラクターデザイナーで知られる箕星太朗氏が担当。プロデュースは、SNSミステリー『Project:;COLD』のプロデューサーであり、電ファミニコゲーマーの編集長であるTAITAI氏が務めます。

「シン・クロニクル」公式サイト

「シン・クロニクル」ダウンロードページ

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